【悲報】中世のフルプレートアーマー、ガチで隙がないwww これどうやって倒すんだよ [661852521]
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ヒント フェンシング
中世ヨーロッパでは高速で当て続けて鎧を一部破壊してメラゾーマ入れて倒してた 殴り合って降参して終わりだぞ
普通に殺人が行なわれる近代戦が狂ってる こんな素早さ全犠牲の装備でほんとにまともに戦えたのかよ ちっこいピッケルみたいな尖ってる奴でぶっ叩く
もしくはバカでかいハンマーでぶっ叩いて中身にダメージ与える ワイ「クロスボウ」
教会「クロスボウは残虐だから禁止な?」 今のヘルメットみたいに衝撃吸収素材が入ってるわけでもないから鈍器で殴ったら死ぬ こんなもん着てたらまともに動けないだろうからタコ殴りだろ ヒストリーチャンネルで競技としてやってたよね
なんかグダグダした戦いになるのな これ行軍どうしてたんだ?
来たままひたすら歩いてたの? こういう中世のフル甲冑はいったん倒れたら自力で立てないから、
まず足元を狙って倒してとどめを刺すのが戦闘時の定番の殺し方だった せやからジャンヌ・ダルク戦法やろ
森の中から奇襲、寝込み襲って
相手がフルプレートアーマー着る前に殺す。
で、ひと暴れしたらさーっと撤退。
コレを繰り返したら敵なんざガタガタ。
何着てようが意味ないゾ。 といってもこんなフルプレートは金持ち騎士の特注品やろ >>24
中にモッコモコのキルトを被るんだぞ
夏は暑くて戦えないんだ 着たままトイレ行けないから鎧の中は糞尿まみれらしいな これ着て馬に乗れるのかな
徒歩ならほっとけば死ぬだろ 当時は高価で貴重な鎧だったのか、そうでもない量産品だったのか? また甲冑スレかよ
前も立てたろ
なんでキモオタって甲冑に惹かれるんだろうな 馬がやられたら移動力ゼロ
モンゴル軍のアウトレンジ戦法には手も足も出ない
まさにだるま 重いってのが最大のデメリット
転倒させればこっちのもん ジョストの防御全振りで動けない鎧とは別物
見た目より軽いし動ける >>49
クロスボウは威力強すぎて使用禁止になりました かっけえ…
けど観賞用じゃなくて実際に使ってた物を博物館に見に行くとめっちゃちっさいよな
やっぱ昔の人ってチビなんだな 内装で衝撃吸収するような機能は無いから
パイクやメイスがクリーンヒットすると内臓破裂や脳挫傷で普通に死ぬ >>63
1セット揃えられたらガチの金持ち
大抵は業者が売ってる死体からひっぺがしたまだ使えるパーツを継ぎ接ぎ
今現在、装飾的なもの以外1セット揃ってるものはないんだとさ 油かけて火つければいいだけ
鉄は火で溶けるから丸裸にできる 実際これ装備した(ここまでガチガチでなくとも)スペインのコンキスタドールに、青銅器しか持たないインカ軍は手も足も出なかったんよね
首都クスコで反乱が起きた際には数万人のインカ軍に包囲されるも、僅かな手勢で粘り抜き、最後は打ち勝った
更に装甲を纏った騎馬隊の突撃なんか戦車と民兵の戦いみたいに一方的だった
大帝國インカの征服は、プレートアーマーによって成し遂げられたと言ってもいい (´・ω・`)オームの殻から作られたナイフを隙間から刺し込めばワンチャン😇👍セラミックのフルプレートをも 転んだら弱い
隙間から刃物刺されるとアウト
割と薄いから鈍器に弱い
クロスボウは普通に貫通する メイスでドーン
モーニングスターでガーン
楽勝っしょ 熱湯かけたらアチアチアチwwwwって言いながら出てくるだろ 中世は金属の精錬や加工の技術が低かったからこういうガチガチのやつでも簡単に壊れたらしい
遠くから弓兵部隊に掃射されただけで穴開けられて壊滅する程度の物
だからフルプレート持ってるような貴族でもなかなか前線に出ることは無かった
壊れないほど分厚くすると動けなくなる
強度と軽さを両立するには合金の知識も必要になる
混合物の量が1%違うだけで化学的性質が大きく変わったりするからたとえその知識があっても狙い通りの物を作るのは難しかったはず 最後の決闘裁判は可動域のところ刺したり鎧こじ開けて口にナイフ差し込んでた これを着る貴族が絶対に死にたくないって気持ちはわかるけど
こんなん戦争に勝つにはマイナスだったろ 金持ちの家に飾ってあるやつ
泥棒は見つかりそうになったらここに隠れる これ着てるの少数はだったろ
みんな足軽みたいな軽装だよ しかしほぼほぼシルバーだな
わーくにの鎧みたいにアホみたいに派手なのあんまりないね >>120
そりゃ、これ着るのってメインは欧州の白人同士のなれ合い戦争用だもの
流れ矢とかで死なないための装備
相手も貴族は無理に殺したりしないよ殺したら身代金取れなくて金にならないもの >>138
日本もそうだけど豪華な鎧って禍々しくなるね 集団戦法で余裕だろ
∧ /\
lヽ| |ノ ヽ
彡(゚)(゚) | | | __
彡 と/| |ヽ / //
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(´ん` )iiiii 〈 〈 (__) /⌒ヽ///
_ / V ヽ ̄| \ | | | ,─( ^ω^//
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し , (/ヽ | / / \| | \ / // |
/×/ | ヽ| | | | | | / ∠//_\ \
,/ /__/\|_| __| | | | |_ _./ /| / | |_
` (__| (\|| E___| |_|___ヨ (__| |/ |__) メイスでぶっ叩けば衝撃で中身はぐちゃぐちゃになるよ >>139
ビビリのチキン野郎はそもそも戦場に立たないだろ 鈍器とかバスタードソードみたいな重い剣で叩いてたんだろ 画像検索したら同じスレタイのアフィがでて来たんだが? たしか、うんこ垂れ流しで
ものすごい悪臭になるんだよな 西洋騎士:
絶対に死にたくないでござる!
絶対に死にたくないでござる!
あのさぁw >>165
戦場ってそんなもんだぞ
WW2でも米兵の9割がウンコ漏らしながら戦ってたというデータがある これ着たらガヌーでもまともに動けねえだろw白豚の戦争なんてママゴトだわ
適当に戦って捕虜になって金払えば国に返してもらたりヌルすぎ
プロレスみたいなもん 立派なの着てるのは実際敵から見ても貴族とわかるから
生きて捉えて身代金要求してたみたいだな >>170
>WW2でも米兵の9割がウンコ漏らしながら戦ってた
マジなん?
米兵ってあんな楽ちんな戦場でウンコ漏らしてたんかよ ウォーピック・ハンマー
ロングソードのチャージ
クロスボウ >>108
何から突っ込めばいいか分からないけど皇帝アタワルパを騙して捕虜にときに用いた道具は銃と大砲とだけは言っておく クロスボウは教会が禁止令出したけどみんな無視して使いまくってたし、英国王リチャード1世はクロスボウが命中して死んだ 真夏は鬼ごっこしてるだけで熱中症で死んでくれるだろ >>141
中世のほとんどの期間、騎士の装備といえば、チェーンメイルにグレートヘルム、カイトシールドよな こんなもん用意できるのはトップクラスの指揮官だけで
そいつらが直接殴り合う時点でもう負けてるんじゃね
一般兵士が着れたとしても、すぐ疲労で戦えなくなって
止まったとこを蹂躙されるんじゃね >>177
日本人は死ぬ前にうんことかして行くやろうけど
ムスタングみたいな重戦闘機に乗ってくるやつとかガム食いながら飛行機でうんこしてそうやな 普通の剣、槍、弓じゃ無理だな
モーニングスターとか打撃武器が無いと >>177
ユージン・スレッジのペリリュー・沖縄戦記とか読んだら生きてても普通に廃人化するし 武器で直接戦うのではない
武器には2つ意味がある
一つは確かに物理的な攻撃力を高めること
もう一つ、霊的なパワーを強化する意味合いがある
すなわち
こころのちから
の攻撃力を高めるのである
このような甲冑の場合、中身はない
霊的な力で動いている
このような場合、魔除けのおのなど、霊的攻撃力を高める武器を携え
こころのちからで戦うことが有効
水晶や土偶などの魔除けを使うのも効果が大きい なんで日本人って軽装に両手剣や二刀流の回避重視で
当たらなければどうということはない、みたいなキャラが大好きなんだろね
なろう読んでても盾や重鎧を軽視しすぎな気がする
周りの仲間や敵がガッチガチの装備なのに
主人公だけコートを羽織っただけって作品が多すぎる STEEL New image video
日本アーマードバトル・リーグ (Japan Armored Battle League)
https://www.youtube.com/watch?v=N7JH6VQQDXs >>192
本陣に攻め込まれてる時点で負けだし殴り合う前に逃げるな でもドラゴンに炎吹かれたらこの中で蒸し焼きになるじゃん >>205
戦場の中ワンマン的な戦い方で活躍できるとなるとそういうのになるからじゃないかな
俺はファランクスが好き 隙間狙う奴は動きが固定だからカモだったらしいな
鈍器持ちは恐れられてた 鉄の棒で殴る
西洋の剣は切るよりもこっちの役割が大きい 腕回りとか足回り見るに変に筋肉つけてたら着れなそう >>212
カトリックの聖なる祈りで浄められてるから邪龍の火は届かないぞ 三 __」フ___+
三 〔_K___ >
三 Lゝ
/ ̄て
j --、(
l ___)
,r‐‐v>| ヽ´ん`)。o◯
| /Y´ ̄ヾ((し
X' | (〉 ̄\
__ノY~\ .人 ヽ \人 )、
(__, べ_~ \人 \_)r‐ぐiでぐ \
(__八 ) , イー''~く \/ ヽ.
`ー'' ̄ ̄ `>-ぐ ) しー'
人__ノ~
(\人_
`<___) 鎖鉄球とか
どう考えても実戦で当てられないだろ
当たったとしてカス当たりしかしない >>183
>>108はコンキスタドールの銃が全く無視されてるのが笑える >>75
なにそれ
貴族が死にまくるから非人道的兵器ってこと? >>212
ドラゴンブレスは魔法扱いだから、魔法抵抗の高い金属で作ればいい >>63
鉄とかが安い今でも数十万〜数百万の仕事やろ
昔は今に比べてかなり金属もめちゃ高いだろうし
昔ならもっと高いだろう メイスとかモーニングスターみたいな発想は鎧が先ちゃうの フルプレートアーマーより鎖帷子の方が動きやすくて防御力ある気がする ポーランドで大会やってるよな
転ばせれば勝ちじゃないの
別に無理して殺す必要ないし >>183
銃大砲といっても当時のなんか連射効かないから剣や防具、騎兵突撃もものを言ったぞ
中南米の半裸の敵相手には効果的だったマカナの黒曜石の刃も、西洋金属鎧相手には軽めの鈍器でしかなくなるからな >>232
上にも書いたが、カトリック教会が「キリスト教徒への使用を禁止」したが、そんな禁止令なんて誰も守ってなくて
現にキリスト教徒のイギリス王リチャード1世はクロスボウの矢傷が元で死亡してる 板金ごしだろうが鉄塊(打撃武器)で叩けば骨も砕けるし頭なら昏倒するだろ
ポールウェポンなら裂けるだろうし >>232
クロスボウは扱いが簡単であるが威力は高かったため、被弾した兵士に致命傷を与える危険性があった。
致命傷を与えてしまうことは、生け捕りにして身代金を要求するという当時の戦争のやり方にもそぐわないものだった。
そのため、各地の騎士・貴族からこの武器に対して猛反発が起こり、1139年にインノケンティウス2世が召集した第2ラテラン公会議で
「キリスト教徒への使用」は非人道的として禁止する教令が出されるほどにもなった。
しかし、対異教徒に限定されず使用され、1199年にリチャード1世がクロスボウによって死亡した事例なども見られる。 >>225
あれはカス当たりで十分な武器だろ
一発カス当たりすればただでさえ動きづらいプレートが歪んでさらに動けなくなる >>201
死ねゴミカス
おまえの家族が苦しんで死にますように フビライはんでも日本は落とせんかったんやで?
チョンくんも一緒に攻めてきたけどw 白人様ですら非合理糞アーマー装備して戦ってた現実
昔の人間って馬鹿しかいなかったんだな >>138
当時のイメージ画像ほしいな
サビ?で見た目悪すぎやん 急所はプレート、その他はくさりかたびら
これが最強じゃね? >>242
フルプレートはモンゴル相手には着てないけど
重装騎兵はモンゴル相手でも通用してたから
ますます欧州は重装騎兵主義になった >>22
でも史実上、クロスボウ部隊vs弓部隊だと弓部隊が勝つんだよな
クロスボウは装填に時間かかるから弓の回転力に圧倒されてしまう フルプレートなんか親子代々の受け継ぎが多くて貴族しか着てないが貴族様が先人を切って突撃するんか? ケンモメンは根性ないから行軍段階で捨ててそう
あと暑いんじゃボケ!ってのもある もちろん重たい
なので重量を馬に肩代わりさせるので馬とセットにしなきゃいけない
馬上からの攻撃も馬の加速を利用したなで切りが主だよ
落馬したら終り 逆にゾンビ映画で手も足も丸出しの奴が多いけどなんで強化プラ辺りで鎧作らないんだろうといつも思う 防御力高い代わりに戦闘中はうんこ垂れ流し
日本のはパカッと股開けばうんこしっこ出し放題じゃ >>24
戦国時代の兜もそうだがちゃんと下に布当てて衝撃殺すようにしてるよ
なんでそんなことも思いつかないと思うんだ? そもそも殺したら身代金取れないのであらゆる意味で無敵 >>274
こう言うのは従者に運ばせて戦場ついてから従者に手伝わせて着るものじゃないの? ウィザードリィでも聖職者はフレイルやウォーハンマー使えるしなw >>266
弓では微妙
長弓で抜ける
クロスボウは禁止されている(禁止されているとは言っていない) クロスボウで貫通死ワロタw
対抗できなくてクロスボウ使用禁止令だしてさらにワロタww >>248
あのねぇ
鎖鉄球は遠心力で威力を出す武器だよ?
しかも命中率を考慮して間合いが50〜80cmしかない
歩兵でも騎兵なら尚更当てることすら難しい
モーニングスターの主力は棍棒型 ダークソウルでふつうに突き刺して殺してたが違うんけ これ当時一着いくらするんだろう
めちゃくちゃ高いだろ 決戦と見せかけて顔面にウンコ投げて逃げる
その1時間後に本気で決戦する クロスボウが禁止されたのは12世紀の話であって
プレートメイルが登場したのは14世紀以降だぞ
なんか時系列がおかしくね? 蒙古にボコボコにされてたけどどうやったん?
花火? >>164
フォーオナーで一番好きなフィニッシュムーブだわ こういうフィギュア欲しいんだが売ってるメーカーあるんかな 銃が出てくると全身フルプレートがすたれていって
急所だけぶ厚く防備するスタイルに変化する >>301
楯無の大鎧も言うほど楯要らないってこたないよな >>307
モンゴルが攻めてきた時重装兵はほとんど死ななかったからますます重装化した ツーマンセルでロープ両端で持ってグルグルまわって足に絡めて倒す 攻撃力と守備力が強いけど
素早さと魔法防御が弱いタイプ >>297
時期により結構違うみたいだね
高い時期だと今の価値で貴族の物だと2000万円くらい 値段に関しては手元にある本によるとイタリア式ゴシック甲冑が最も安い
ドイツ式はオーダーメイドで青天井な値段だったそうな メイス、油壺、突剣、バリスタ、クロスボウ、騎兵ランス 豪華な鎧の騎士を見たら目の色変えて捕縛に走りたくなるようなゲームがやりたい
どいつもこいつも殺すことばっかでつまらん 前にこのスレだった時日本の侍は劣ってる!とか訳わかんない比較してるバカだらけで笑ったな 殺す必要ない。
捕虜にして身代金稼ぐのがこの時代の戦争 >>256
彫金部分は金を含んだ合金
金と銀や、銅を混ぜて色調を出す
ただし合金なので錆びてくすむ
薄い金箔とかは剥げたり 装甲厚はそれほど厚くないからクロスボウなら抜けるし 鎧で固めてるのは魔法に弱いのがな
ファイアでアチチやぞ? てかなんとなくひょろいきがすんだけど大男でも着れるの?
なんかガタイよくないとサスマタだけで倒せちゃいそうじゃん うんこはメチャクチャ臭い
1番の処理方法は水に流す
インドのガンジス川は死体とうんこが流れるので有名
はてさて日本のうんこは?
肥に使う
あったまいー フルアーマーは貴族しか着てないってマジ?
だったら貴族が戦の前線に居るわけないし
中世の戦争映画とか大嘘だよな? メイスでぶん殴る
あとクッソ重いんでスタミナ勝負に持ち込む 中性子線は楽勝で貫通するから
中性子爆弾なげこめばイチコロ 背後からタコ殴りでコケたら五寸釘を打ち込んでおけばイイべさ あと打撃武器の衝撃はあまり抑えられない
ファイアーエムブレムでもハンマーがアーマー系に特攻だったやろ? そいつの好みのタイプを調べて
そのタイプの高級娼婦に毒殺させる。 >>63
今の貨幣価値で数千万は行く位の金額
ちなみに日本の戦国時代の当世具足もだいたい三千万から五千万位のものだったらしい まあ、クロスボウや打撃武器は厚い盾で防げるが
なお重量が >>353
投網剣士とかに捕まったら大変な事になるイメージ
ゆるしてクレスケンス・・・ ファイアーエムブレム的にはレイピアとハンマーが特効 フルアーマーって日本の戦で言うなら
幕張ってその中で陣頭指揮してる奴らが着てるんだろ?
前線で戦ってるように描かれてる歴史映画とか嘘っぱちじゃね? うんこにも色がある
緑色のうんこ知ってるかい?
赤ワインばかり3リットルくらい飲んで寝て
起きてクソしたら緑色のうんこが!w
写真撮っとけばよかったかw まともに動けないとか転んだら立てないとかは基本的にデマ
youtubeでちょっと検索すりゃ再現した鎧で機敏に走ったり体操したりしてる動画があるし
チャンバラする競技もある(armored combat・ヘヴィファイト)
兵隊が全身につける装備重量合計は古今東西たいして変わらん
金属を薄く加工出来なければ厚くなって一部しか覆えなくなるし、薄く出来れば全身を覆える
銃の普及で薄い鎧じゃ防げなくなるとまた厚くなって一部しか覆えなくなる >>371
ふつーに安い甲冑が出回っていた
検索で出てくるようなまとめサイト情報ではそういうのフォローしてないようだが >>376
日本の鎧ではガチ合戦()までしかできないんだよな
実戦に耐えないから 熱した石を投げつけるとか、糞尿を投げつけるとか色々あるだろ多分 >>379
中世の映像記録って結構鮮明に残ってるんだな 石のデカいのぶつけたり
油かけて火付けたりするんだろ
映画で見た🤔 >>386
西洋の鎧は動けないから常に馬上が絶対だった
大方である歩兵の甲冑は作りが粗末で薄い鎧だよ >>377
それらは、それでも幾らか動き易いように作ったちゃんばら用の鎧だね 時代によって重さは違ったらしいぞ
後期は製鉄技術の進歩で20キロくらいで普通に動けたとか
初期は4〜50キロあったから馬無いと戦うの厳しかったみたいだが >>105
エイジオブエンパイア2に弓騎兵やらモンゴルのマングダイや
フンの弓騎兵が低コストが安いとか西洋の方が本場じゃないの 安倍晋三がチョーゼバ、イターキマスしちゃうよこんな奴等 騎士の槍で突かれたら割りと刺さるでしょ
あとマサカリみたいのブンブン振り回すんだぞ
割りとただの鉄板だから弱いべ🤔 >>351
いや貴族が前線で戦うんだぞ
徴集兵は置物 重装弓騎兵足る鎌倉武士にも負けるやろ、フルプレートなんてw
和弓の威力はイギリスの長弓と変わらないか勝ってたんだからな
ディスカバリーチャンネルで検証してたのみた
針鼠にされてしまうで西欧騎士はw >>394
基本的になりきりごっこなので当時使われていたものを再現したのを使うのがルール
動けないなんて話は資料がろくにない時代の都市伝説なのにいつまで囚われてんだか
当時の訓練や剣術の資料も動けることを示唆してるし
動けることを示す動画は豊富にあるが、倒れて動けない動画なんて無い >>397
ていうか、日本の弓って馬上で取り回すには不適な形状なんだが
ホントに実戦で使ってたんやろか? オーダーメイドで作ってるからめっちゃ動ける人もいたんじゃろ?
がっつり訓練してるだろうし >>410
殺すよりは身代金取るほうが得だからなるべくそうするけど、場合によっちゃ普通に殺される
いかにも金持ってなさそうな騎士とか
恨み買いまくってたりとか >>409
逆
馬上で使うものだから下が短くて上が長いという妙な形状になった
馬上じゃなきゃロングボウみたいに上下対称のはず >>409
福島の相馬の馬追ってのがあって馬走らせながら弓を射る祭が有るから
実戦であったのかも プライムビデオで外人が甲冑きてチャンバラするやつ見てると結構動くよね
ここまでフルプレートじゃなかった気もするけど >>409
現代でも流鏑馬祭りあるやんけ
武士の技術には乗馬弓術は非常に重点が置かれてた
過去の記録みると武士の死亡理由は矢傷ばっかりやった
まあ騎射ばかりではないだろうが
那須与一も騎乗したまま平氏側の立てた日の丸扇
射落としてるやんけ >>9
マントが付いたデカい肩当ては反重力魔法で着かず離れず浮いているからな >>409
武田騎馬軍団は実は馬から降りて戦ってた! っていうのも「やっぱ本当に騎馬突撃してたかも」ってなってるらしいからな
真実はわからないものだよ 従士その他のサポがある騎士と違い、後の時代の歩兵は自分の
装備一式持ち歩くからやっぱり数十キロ持って行軍だし、
現代の歩兵もボディアーマー等でなかなか素敵な重量になってる
立てない動けない派の中ではそいつらも全然動けないんだろな
古今東西の兵隊、みんな動けない説 >>282
弓は騎士をあっさり殺しちゃえるから禁止とかやってたんだっけたしか モンゴルの弓騎兵とか鎧着てるやつに勝てるの?
弓の貫通力とかすげーのかな? >>426
クロスボウ禁止はやってたな
連射出来ないけど貫通力高いから >>420
当時のスイスハルバード兵は騎士を前にしても逃げ出さずに集団戦闘ができる欧州で唯一の集団だった
ドイツのランツクネヒトがいくらかでも真似できるようになったのはかなり後になってから こんなん日本刀通らないだろ
サムライ3人で挑んでも負けそう ハンマーで叩いてちょっとでも歪んだら動けなくなりそうだな >>410
百年戦争の話見てると良い鎧来た金持ちそうなやつは捕まって身代金がデフォみたいな感じがする >>416>>418
いやね、日本の弓ってデカすぎて左30°から左80°くらいしか射界ないやん
モンゴル騎兵は半弓で左手でも弦引けるし、横に倒せば前も狙えるし汎用性高いやん
実戦くぐってきたならもっと使いやすく進化してるんじゃないかなって >>428
・弓の火力(鉄量)がすさまじい(その鉄量を支える後方部隊がいる)
・弓騎兵ばかり挙げられるけどモンゴル側にも一定の重装騎兵もいた >>396
甲冑と人間と武器足したら余裕で負担重量150kgか
サラブレッドみたいな馬を想像してはいけないやつだ 斬撃よりもシールドバッシュやメイスなどの鈍器で対応する >>442
ロシアの伝承でお姫さまが城壁から煮え湯を落として敵兵を撃退したみたいな話はあるよ >>441
アレクサンドリアの大灯台があれば一発だな 確かバスターソードだかブロードソードだかの鈍器みたいなので殴って首折ったり
打ち倒したりして戦うんじゃなかったっけ? >>440
胸膨れてるように見えるのは強度的な問題でそんな
球形の形状になっただけやろ?
王さまに乳ついてたんかも知れんがw >>410
中世の武器とか博物館で見てみな
そもそも尖ってるもんが少ない
ガチの戦死は貴族だけで
兵卒はだいたい疫病か女買って病気もらって死ぬ かっこいい
今でいう戦車みたいなものか、メイスみたいな打撃武器で打つか、転ばせて縛って焼くとかかな惨いけど >>4
メラゾーマって何だよ
中世の兵士なら使えてせいぜいメラミ程度だろ やっぱチェインメイル最強じゃね?
軽くて動きやすく、硬い >>7
あんまり殺さないようにはしてたらしい
紛争程度やと殺し合いしても無駄やったみたいやし >>456
中世の欧州人はめちゃ風呂嫌いだから屁より自分のが臭かっただろ
エリザベス1世とか月イチくらいしか入らなかったらしいぞ これでジョーカーやられたら対処のしようがないな…
中世恐ろしすぎ >>236
鎖のつなぎ目に肉挟まって痛そうなんだが大丈夫なのかね >>467
ルイ14世だかなんて27歳のときの1回きりだったとかだしね
疫病が皮膚から入るとか風呂は売春婦をイメージするとかで風呂に入らなかったみたいね
近世も終わる頃にようやく風呂に入るようになってきたぐらい >>464
実際は革鎧のほうが強いらしい
旗並べて大声出して威圧したほうが勝ちだから被発見率が高い方が有利とか
戦争の概念が近代と全く違う >>444
日本は長射程とかに進化したんじゃねーの?
犬追物とか動目標にも苦になく追従してるし
笠懸もそうやが馬の疾走状態からの騎射技術ばかりやど?日本の馬上弓術は >>236
刺しには弱いがかなり切れにくいみたいね
作るコストがかなり高かったようだが鎧に比べてどうか知らないがこんな重装兵は貴族とかの一部だけだったんじゃないかな 見た目の強そう感はあるんだが絶対身動き出来ずにコケて死ぬ奴多いだろ
俺は間違っても甲冑部隊にだけは入りたくない 汗ビショだろ
剣道みたいなスカスカ防具でも臭くて重いのに モンゴルに簡単にやられたのがわかる気がする
重くて機動力無さそうだもの >>267
フランス対どこかだったか
あれは指揮官が無能だったりするしあんまり参考にならないけど装填速度は圧倒的か >>273
1の画像みたい歩兵用の鎧は動けるし馬に跳び跳ねたり前転や水泳までできたぞ
全身着込んでも20kgぐらいで現代の歩兵のフル装備の半分ぐらいの重さしかない
馬上試合用の鎧は一人じゃ着れないし落馬したら立ち上がることすら出来ない
混同してる奴が多い 俺なら超長いハンマーの周りに釘をぐるっと刺すか先の方をクッキー押し出し型みたいなのにして中に黒色火薬を詰めて全力で振り下ろす
数回で折れると思うけど クロスボウとロングボウは熟練度によるからな
良ければ後者圧倒的有利になるしそいつらがやられればむしろ扱いやすい前者が有利 そもそも周りがよく見えない走り回れない
すぐにスタミナが切れるという点を考慮すれば
気温直射日光のきつい昼間に平野におびき出して30分も睨み合えば戦う前にダレる
大平原で騎馬隊で駆け回っておちょくるだけでもいい
どうせ追いつけないし 体形に合わせて作ってるから動きにくいってことはない
ヘンリー8世の23歳から53歳までの鎧とか肥満していった体形に合わせていってるのがわかる
https://pbs.twimg.com/media/FEwgYcIVEAAZXSu?format=jpg 武器屋のお姉さんで仕入れた知識をドヤ顔で語ってる奴らがいる件 これは騎乗してランスで突撃するための格好だろ
歩兵の装備じゃない >>484
武士にも見向きもされなかったしな弩は
馬上で連射出来んから
律令時代、力があったころの朝廷は弩整備してたってのにな
武士の時代になって消えてなくなってしまった >>474
ただ的が近いんだよね
騎射はそれほど遠くの敵を想定してなかったと思うよ >>492
なんで白人の女って例外なく必ず絶対結局ヴィゴモーテンセンなの? ポーランドの有翼騎士とか言う軽装騎士団にボコられるの何で? これ着たら相手を倒しやすいのか、倒されにくいのかどっちなんだ >>494
そりゃ体型にはぴったりだとしても剣道の防具ですら邪魔くさいのに
こんな重いのカチャカチャ歩くだけでぶつかるし関節は曲げにくいし
馬に乗ってもちょっと隙間が挟まったり滑ったりするし
いかに見かけでビビらせるか戦闘経験のない小太りの王様が弓矢の一撃から守るかでしかないだろう
それすら運動不足の王様には重すぎて影武者にやらせる
そのためのマスクでもある 地面のぬかるみで将棋倒しになって起きられなくて負けたとか検証されてる戦があったと思う >>502
ポーランドのはアホみたいに訓練してたから
騎兵突撃なんてたいてい集団でやるものだけど、固まって突撃すりゃ飛び道具の良い的になる
しかしバラけて突撃しちゃ効果的ではない
そこでバラけて突進し敵にぶち当たる寸前で集合するとかそういう部隊戦術の訓練しまくってた >>505
ハンマーの先は中空で軽くできてある
速度でプレートを破って肉体に刺さりハンマーとプレートが噛み合って接合された瞬間に爆裂する >>515
軽かったらプレートは破れないけど火薬相当詰めればいけるか?
でもそんな使い捨て武器どれだけ用意するんだろ >>500
まあ騎乗してても静止した状態からではあったが
那須与一が後世にまで名前が残ったのは遠距離の
目標に見事必中させたからやで?
平家物語におけるクライマックスシーンの一つや
中学校の古文にも採用されてる一節やな この武具での闘いの発展形が、フィリピンのカリだとNHKでやってた。
西洋の鎧と日本の鎧の違いも紹介してた。 >>514
なるほど
それで鈍い大軍を訓練された小勢で無双してたんか >>409
鎌倉までは西部のガンマンみたいに一騎打ちでもまず弓で相手を射ることからはじめてたんだぜ 実は倒していなかったという
身代金で逃してもらったんだとか
死んでいたのはこんな高価な鎧を買うとができなかった下っ端の兵 >>165
なかがめっちゃ臭いって記録も残ってるしな (ヽ´ん`)「おっ今日も動画出てるな」クリック
「コンニチハ ワタシブキヤノテンシュノフランデス ワタシハユウシャノユウチャンダヨ キョウハプレートアーマーニツイテカイセツシテイキタイトオモイマス ホウプレートアーマトナ キシガツケテルヨロイノコトダヨネ ソウヨ!」
(ヽ´ん`)「へぇ〜なるほど」 殴られたあとの復元力がないから鈍器にめちゃくちゃ弱い
復元力あって力を逃がすチェーンメイルのが強いとかも言われてるな
フルプレの上からチェーンのエプロンつけたりするし >>527
でもフルプレートってオーダーメイドで高いから先祖代々つかうんやろ
先祖の香りやぞ 体操着着て真夏に整列30分してるだけでも死にそうになるってのに
こんなこんがり焼けるアーマープレートじゃ鉄板焼になっちまう
空気はこもるし息できないし息するだけでも熱いし
カンカン照りでヒリヒリしてくるし
戦うどころじゃない
そして電車に乗ってるだけでもワキガの兵隊がこんなの着ればたいへんなことになる >>523
そう
で、ポーランド経済が停滞に陥りアホみたいに訓練できる余裕のある階層が少なくなった結果、ポーランド騎兵は弱体化した >>520
弾丸みたいに一点集中で突きたかったんだ
だが確かにあんまり現実的じゃないか
他にはブーメランみたいなのに軽く羽みたいなのつけておいて形で振ると遠心力で真ん中の滑車が回って短い距離だが先端が超高速で曲がって刺さるのも思いついたけど これ着て一回100mダッシュさせるだけで有利になる こんなもん外からガンガン叩いたら鼓膜がイカれて降参するだろ ボーガンで貫通する
打撃武器で板金凹まされるとヤバイ。動けない。息できない
糞尿垂れ流し
うーん…… >>427
これ着るような奴が戦って捕まったら戦争終了だからな
中国とか皇帝捕まっても戦争続行したりもするが...
中世欧州は即終了 暑さと匂いで集中力が徐々に奪われまともな判断ができなくなる
それでやけくそになって火事場の馬鹿力で人殺しもできるようになるのかもしれんが
重量などデメリット多すぎ まだ国という概念が曖昧だった頃の中世欧州貴族には私戦権があったから結構気楽に戦争してて
傭兵が潰走したらすぐ投降してあとは身代金払って解放待ちとかって感じで殺し合いまではあんまりしない
むしろ貴族や騎士を殺すと身代金取れなくて傭兵も報奨金が出なくなるからガチで殺しにくる奴はあんまおらん
ガチの殺し合いにまで発展するのは宗教絡んだ時か騎馬民族が攻めてきた時くらい 攻城戦ゲーのStronghold Crusaderだとフルプレート剣兵への有効打は石弓だったわ
城に乗り込んできたら鈍足なので頭上から沸騰した油を浴びせて燃やしてた
密集陣形で攻めてきたら牛の死骸をカタパルトで放り込んでた リアルも似たようなもんだろ >>536
言っとくがこれよりはかなり簡素だが十字軍できてるからな 棍棒でガンガンブッ叩いて変形させたら脱げなくて餓死じゃね >>527
現代であっても剣道の籠手は例え美少女のであっても臭いからなw >>138
そのエングレーブには何のタクティカルアドバンテージもない! こんなの着てどうやって動くんだよ
蹴られて転けたら勝ち目ないだろ ランスチャージやってすぐ逃げる以外やることなさそう… どう考えても視界が悪いし動きが遅くなるから
後ろに回って飛び蹴りで倒したら勝ちだろ >>531
なんだこのゴミサイト
ジャックリーの反乱における敗因は協定のテーブルで農民側のリーダーが謀殺されたことだぞ 大きな鏡で太陽光一点集中で敵陣に反射させればアチチで勝てそう
アイツラよく見えてないから気づかないし 視野が狭くて死角だらけ
簡単に転ばせる
ひっくり返してゆっくり料理すればいい >>556
オセロット「ポリティカルアドバンテージって分かる?」 殺したらダメ
一円にもならない
中世の貴族は買ったほうが捕まえて、身代金と交換という文化 >>1
これなんで目のところ開けてるん?
ガラスとかで塞げばさらに弱点なくなるのに >>569
買った上に自分で捕まえて
さらに身代金要求しないと売れないのか
商売としてはめんどくさいな 羽と紐は小さい滑車で力を分散しつつもちょっと繋がってる
改良バージョンhttps://i.imgur.com/RBB60jM.jpg 重騎兵至上主義のフランスは矢を雨のように降らせたイングランドに負けたぞ >>484
エドワード黒太子が率いるイングランド軍vsフランス軍
イングランドの弓部隊がクロスボウ部隊をボッコボコにした https://i.imgur.com/awmfBJE.jpg
足を使わないように滑車が自由に動けるのを取り付けて羽と紐で繋がれてる様子も書いた改良バージョン
小さい滑車は書いてみたものの必要なさそうだったのでとっておいた >>499
弩は専業兵士である武士の地位を脅かすものでもあるからじゃねえの >>548
なんかサッカー的というか
スポーツ寄りだな 防弾チョッキですら本格的なやつはクソ重くて死ねるのにフルプレートとかこんなん勝手に死ぬだろ こんな動きにくそうなもん着てガチ戦争してたとか信じられないわな
転けた敵は攻撃してはならないとか温いルールあったんじゃないの >>588
割とマジでWW1が戦争の定義を変えたわ
WW1以前は外交の手段で領民は自分の暮らしが脅かされなけりゃなんとも思わんからな
WW1以降なんじゃないか?明確に接点のない相手を一方的に憎んで破壊の限りを尽くすのは これにより高速に加速されソニックブームを発しながら先端の針がプレートアーマーを貫通して肉体に刺さる
ついでに火薬もつけておいた
これによって破壊力絶大になる
https://i.imgur.com/uqHZjLz.jpg 誰も興味ないと思うが細かいところをちょっとではあるが修正してみた最終完成品
https://i.imgur.com/KDaYsk8.jpg https://i.imgur.com/tUQaoKz.jpg
自由に動ける溝に押しバネを入れてみた
ここまで来るとすぐ壊れそう >>593
ナポレオンがスペインや各地で民間人も虐殺しまくってる
露土(クリミア戦争)、普墺戦争、普仏戦争、ボーア戦争、南北戦争でも同じ
戦争形態はナポレオン後というか
国民軍化して
あるいはプロイセンの参謀制度制からかなり変質している 重量が分散されるように設計されてるし
関節も割と自由に動かせるから実は結構動ける
https://www.youtube.com/watch?v=5hlIUrd7d1Q
「鈍重で倒れたら起き上がれない〜」みたいな流説はジョスト用の競技アーマーと混同したことから生まれた >>602
ボクが考えたさいきょおの武器披露
いいねいいね
背中がかゆくなってぞくぞくする ダクソだったら布製なのかってぐらい敵の攻撃通っちゃうから 俺の時は200人で突撃したら、殆どが落とし穴に落とされたよ あれは死ぬって! >>613
嫌儲に限らず普通にどこでもするべきじゃない >>606
割とペラペラに見える
戦争は元は個人対個人的な面が多かったけど日本でも西洋でもマスケットとか出たり強い国とかできたから集団戦になって変わったんじゃね?パッと思いついただけだが 勘違いしてる人がいるが、これ防具じゃなくて武器だからな。
この鎧着て殴ったらハンマーで殴られるのと等価のダメージがある。 >>604
はえー、って事は銃の発明で手軽に殺せるようになってからか 動けない派多いけど重装歩兵もいるだろうが騎馬突撃用用途がメインなんじゃないかと思う 乱戦で思わぬ傷を受けないためのつくりだから
一騎打ちならゲームオブスローンズのシーズン1の
ブロン対サーバーディスみたいになるだろ、リアルで >>623
銃は非専業兵士である民間人が簡単な訓練で戦力化するから
戦争構造がまるっきり変わる
>>618
なろうかチラシの裏に書け 動ける程度には軽い=見た目より薄いんでクロスボウの矢が貫通したりする >>627
これからは涙を飲んで孤独に描くとするよ 熱々のおでんとかあんかけぶっかけられたら阿鼻叫喚にならないかこれ ガンダムoriginでエドワウマスがやってた
目を剣で刺す こんなもん着けてたらまともに動けないしかと言って全身固めないと
弓兵や投石食らったら終わるしそら騎兵最強が極近代まで続くわな >>471
鎧の下には鎧下と呼ばれる厚い服を着る。 ずっと待つんだよ
そうするとウンコしたくなる
それで甲冑を脱いだところで浣腸 シルバーチャリオッツってあんま甲冑しくなかったしフルアーマー的防御タイプのスタンドっていないよな こんなの装備したら素早さがほぼゼロになり、自分のターンが回ってこなくなってしまうぞ こういう世界の昔の鎧着て戦うスポーツがあるんだけど
タイマンだと組み打ちになることが多いから
鎧通しやショートソードみたいなの装備してたほうがいいのかもな フルプレートアーマーは、転んだら一人で立てないとかいう大嘘 近代で鎧が使われなくなったのは銃の台頭が大きいんか? >>651
銃の台頭で前線が全員足軽に。
足軽共にくれてやる鎧なんぞ無い。
無駄だからじゃなくてそんなお金ないから。 ドロップキックするだけで勝てるぞ
重くてまともに動けないからな 例えば、日本軍は「上に行くほど無能」と評価された
勝海舟は「アメリカは日本と違って上に立つものが無能ではない」と評した
何故そうなるか考えるべきだよ 20gぐらいの重りつけてやったら動けないし自分で取り外せないよね めっちゃ動ける作りになって倒し方もある
白兵戦なったらジャップ兵なんかひとたまりもない
https://m.youtube.com/watch?v=5hlIUrd7d1Q >>661
ファランクスを使った戦術は持って30分らしいな、クソ重い鎧着込んでるから長時間の戦闘に向いてないんだとか なんJでさっき同じスレみたけど時間的にこっちが元スレか 関節の隙間を狙って切れるように小刀使ってたらしいね モーニングスターはネタ武器だと思ってた時期がありました 矢があっさり貫通するでw
一番軽いアーチェリーでもフライパン撃ち抜けるし アマプラのナイトファイトって甲冑着て武器で殴りあう番組見たんだけど
頭を拳で殴ったり、メイスで殴ったりが一番効く攻撃だった
でかいやつは上から頭殴れるからそれだけで有利
面白かったからお前らも見てくれ >>604
ナポレオンが半島戦争で虐殺したというか、当時の国民感情の高まりを利用してポルトガル民兵とスペイン民兵を支援して市民をゲリラ化させて非正規兵たちに戦争させたイギリスが新しい
イタリア等で反抗した村ごと焼き払ったりしてるがそれは中世からあった
兵站を無視して進軍して現地略奪を黙認するのも同様 現代の技術でフルプレートアーマー作ったらどれだけ動きやすいんだろうな
弓と剣を防げるレベルのものとして 織田信長も西洋の鎧を好んで着てたみたいだしやっぱり日本の鎧より優れてるんだろうな 動きが鈍いから煮ウンコをぶっかけて撃退した奴がいたよな >>422
馬なんて繊細で貴重な生き物で騎馬突撃なんかしたら
すぐに死んだり、歩行不能になったりしそうだから
実際は降りてから戦ってたって説は凄く納得だったんだが >>680
いや胴体以外は日本製の当世具足だぞ。
日本の鎧も腕の部分なんかはチェインメイルの上を
防刃素材の布で覆ってあるからかなりの防御力。
https://img.aucfree.com/371816432.1.jpg >>686
金銭的にも作戦的にも無理だよ。
フルチン全裸の農民に投石で全滅させられるぞ。 ゲームオブスローンズのマウンテンみたいなやつがフルプレート着けてたら勝てる気しない 遠距離でちまちま攻撃すればいいじゃん
鈍重だから動きも遅いだろうし 足払い/分銅(転倒すると直ぐに立ち上がれない)
刺突(足払いとのコンボが効果的)
打撃(動きが鈍いので力任せの大振りでも当たる)
弓(至近距離なら貫徹可能、徒歩なら懐に入られる前に逃げ切れる)
銃器(もはやただの的同然) >>694
写真の通り騎馬突撃でわなく
騎馬弓術
移動中の射撃を命中させるというのはとても恐ろしい技術
現代でも1秒でいいから止まってくれと戦車兵が言う
艦船の砲撃はまず当たらないのでミサイルになった
航空機は確率を上げるために数を撃つ ウルトラな人々並みの視界と狭さと呼吸のしずらさだな
てかウルトラのデザインってベースは中世の甲冑だよなあ メイスでグチャッと
あと日本刀の突きなら余裕でプスプス貫通する それ専用の武器があるんだよなあ
引っ掛けて剥がす又は隙間を刺す
もっとエグいのは油を掛ける 松w
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松 www松松 フルプレートアーマー=南蛮胴が無いと家康は撃ち殺されて死んでたよな
家康の南蛮胴には銃痕がある 足引っ掛けて転ばせたらあとはじっくりなぶり殺しできるんじゃね これこけてタコ殴りされたあとの死に方が悲惨すぎるな まだ倒れたら起き上がれないとかのデマ信じてるのいるのかw
トーナメントでクソ重いの着て転んだエピソードのが独り歩きしてるだけだぞ
見た目に反して軽いんだよこれ
接近戦や騎馬戦しまくりなのにクソ重いの着て戦うわけねーだろ >>711
めちゃくちゃ動ける
そういう風に作ってる
動けないものを何んで作る必要あると思ってるんだ ですからヨーロッパの武器は重量があり
剣も切るというよりは、その質量で打撃を与えるという武器です 馬に乗る関係上
股間は絶対ガード薄くなるから
股間が狙われたって
モーニングのジャンヌダルク漫画に描いてあったな レイピアとかで隙間刺してたんじゃなかったか
日本刀も突きで刺すのが正解とかいうし >>472
一方でオーストリアは入浴の風習があって食器もカラトリーも使ってたから
オーストリアから来たマリーアントワネットはフランスに来てあまりの不潔さに驚いたらしいな >>422 >>684
「かも」じゃなくて明確に騎馬突撃してた資料がたくさん残ってるし
中国でもヨーロッパでも全く同じ
下馬して戦った騎兵の記録があるってだけで
「騎兵は全部降りてて戦ってたに違いない!」とか極端な事を
大学とかに所属してない素人研究家が勝手に言ってただけ
日本史はそういう素人研究家が無茶苦茶多い
出版社は定説を覆すような逆張りの本の方がが売れるから
そういう極端な馬鹿を持てはやしてただけ >>706
滑らせるだけで斬れる反りのある武器の方が騎兵向きだからな
時代が進むとヨーロッパの騎兵も中東騎兵真似て反りのあるサーベルを持つようになった >>697
これ半分ヴァイオ四のリナヘラドールだろ 中世の騎士の戦いは幅広の両手剣で体力尽きるまで殴り合いだぞ
剣先で鎧の隙間を突くのは組み敷いた相手が降参せずとどめを刺すときだけ
それ以外で突くのは騎士道にもとる行為
そして功績の高い騎士は王から聖杯を探してこいって旅に出されちゃう
聖杯を探し出すまでは戻れないから野垂れ死にする運命 >>722
中世後期のメイルになってくると弩ですら易々と貫けないレベルの代物になってる
一方でイタリアの都市国家等ではより機構が複雑で高威力の弩が生み出されたりと鎧も弩も互いに進化し続けた値段がやばいことになってるけど 現代ならカーボンやら強化プラスックやらで作るんやろな 重いけど全身に分散されているから着たままでんぐり返りとかできる
フルプレートアーマー=35kg
米軍兵士現行フル装備=45kg〜55kg >>1
シールドバッシュでボコボコにするのが
一番成果あったと聞いたけど 騎士の戦闘スタイルは実際強いから数百年にわたって続いた ここからなんでヘルメットだけでええわ!になったのか >>754
兵隊がみんな鉄砲持ってて鉄砲の威力が増してくると遠距離から一方的に撃たれて終わりだから鎧着こむ意味がない。
戦争の形態が個人戦から集団戦になっちゃったから、個人として強いことに意味がなくなったし。
でも騎兵は一部はかなり後まで鎧着てたし、逆に歩兵は第一次大戦になるまではヘルメット(兜)は被らなくなる。
「ヘルメットだけでいいわ!」という流れではないのだ、実は。 倒さない
貴族の金持ちだから捕まえて身代金払わせる https://i.imgur.com/K4e3FTS.jpg
鎌倉末期から流行した、金砕棒なら。
武士の頑丈な鎧の上から叩き殺すための打撃武器 金銭的に部隊編成出来ないし
長距離遠征にはどう見ても向かない
実戦考えると倒す方法考える以前だと思う 火攻めされたら一発でアウトだろな
プレートアーマー着てるやつは金持ち貴族で身代金取るのが目的だから殺さないだけで
本気で殺りに行ったらいいカモだと思うわ >>267
欧州はイングランド以外は弓は卑怯ものの持つ武器だから専門職皆無か待遇悪すぎて弱弓しかないよ ローリング回避してりゃ無敵だから
ゴロゴロ転がりながら何度か死んでリトライすれば勝てる (ヽ´ん`)「騎士道始めたいんだけど死んだ人のセット貰えないかな」 クロスボウで射られるたり投石機で押し潰され倒れたら最後
素早く動いて当たらなければ大丈夫なんじゃね?
って感じで廃れたと予想 >>772
その金持ちの周りに護衛がいないと思ったのか?
おまえがノコノコ近づく前に秒殺だろうよ
頭が悪いと大変だね >>684
別に貴重でもなんでもないが
草食わしとけば増えるんだから 女は痴漢対策でギャーギャーうるさいのは全員これ着ろよ フルプレートアーマー作る金で傭兵雇って突撃させた方が安全だし安い >>485
それは中世後期に銃の登場でただの飾り化したものや現代技術で再現されたものだけ
実際にプレートアーマーが有効だった時代には関節部のほとんどが鎖帷子 15世紀ごろ
100年戦争でロングボウにプスプスやられまくってた
16世紀ごろ
火縄銃無双
プレートアーマーで無双出来た時代は無い フルプレートが無双した真の時代はアメリカ大陸の発見と征服
原住民の黒曜石の剣や毒が塗られた矢に対して有効だった 逃げ合わって酸欠になって顔のとこパカッと開いたとこにうんこ投げ込む >>701
みんなで撃てばどれか当たるやろ精神やぞ
一発必中狙いではないよ >>7
今でいう半グレ同士の揉め事みたいな事なのかな プレートアーマー?強いよね
序盤中盤終盤、隙がないと思うよ
前も立ってたろこれ
モーニングスター定期 ようつべにアメリカでやってる甲冑試合の動画沢山上がってるけど
現代の筋トレやってる熊みたいな大男達でさえ二分も戦えばヘロヘロになってしまう
タイマンなら狭い視界の外に回り込むように逃げ回る一手に限る
ヘロってきたら押し倒して隙間を刺す 後ろからそーっと近づきひざカックンで倒す
倒れたら顔面騎乗で放屁 >>772
金拍車の戦いで市民軍に身代金は通用せずにフランス騎士は殺されてるね >>817
中に入るのは奴隷の影武者。
本体はどっかの地下室でワインでも飲んでる。
合戦に負けてマスク狩りが始まった時点で
もう処刑は確定してるわけだから
本物が入る理由なんて一つもない。 >>409
日本の弓は馬上で扱うために発達した面もあるよ 目のすきまのところからゴキジェットスプレーをシュー 色仕掛けで勃起させて鎧の中で窮屈でイタイタイにする
そういうシチュを牢屋の腹痛と同じくらい定番化すべき 切り裂くことを目的にせずへこませたもん勝ちだろ
だから力任せにぶっ叩くような武器が多いし >>444
兵は固定砲台じゃないんだからw
普通に動けばいいんだよ >>828
日本の鎧って鋼片を鋼線で編んで、樹脂コーティング(漆)した多重装甲だからな
鎧の部分にさえ当たったらプレートアーマーより丈夫、ただしウォーハンマー類には激弱 >>657
クズ外国人に甘い顔をし、敵国に塩を送って恩を売った気になる幼稚な左翼思考が原因だ
特に今現在は、外国人を利用し、外国人を追い出す事を簡単にできる国が成長できている >>817
基本下馬しないので決闘やトーナメントでも無い限り従者や傭兵、徴募兵(農民)が騎士より先に立つからね >>680
結局、自軍に取り入れる程の物でも無かったから一時期自分自身が着ていただけ 漆のモース硬度は鋼より高く、引き裂き強度も高い
鋼だけの鎧だとプレートアーマーでもロングボウでプスプス刺さる
鋼片を鋼線で編んでさらに樹脂コーティングした日本の鎧は、矢や槍に対してはプレートアーマーより強い こんなのに日本刀が通用するわけない
西洋剣がほとんど重くて強靭な両手剣の理由がわかるな >>799
それは女性による障害殺人事件ですな
とにかく女性専用車から出てくるなよゴミ ID:kquaEtaNr
まじでこういうやついるんだな >>845
日本刀は甲冑も切れないから
日本刀が1番使われたのは合戦がほぼなくなり着物しか着てない江戸時代だし
戦国時代の刀で死亡した人間は全体の5%〜10%って言われてるくらいショボい >>848
うわ糖質じゃねーか
周りはお前に外出しないでほしいと思ってるんだぞ >>851
それ言ってるの合戦もどきで興行やってる連中で学術的な話じゃない
根拠は感状の統計言ってるが意図的に数値を操作しているのがバレているんでまともなのは相手にしていない >>267
クロスボウの利点は兵士の訓練が要らない事
回転率は悪いが農村から徴兵してきた百姓でも
弓兵並の射撃が出来る
当然訓練された弓兵はバンバン連射できるので
正面から当たったら負ける 日本は騎馬突撃に特化した軍隊を
構築してたんだけど
長篠の戦いで戦果が出たことで
以後は鉄砲足軽が主役になる。
https://www.youtube.com/watch?v=bIs3ibPgosE#t=1m40 中世の戦争は貴族も戦いたくないから傭兵の戦争の時代
その傭兵も死にたくないから傭兵同士で談合して適当に石投げ合って終わった戦争もあったらしい >>823
世界最初の「異世界転生チート」小説と言われている
マークトゥエインの「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」という作品は
アーサー王の下で中世世界を現代技術(19世紀末アメリカだけど)で発展させていく話だけど
その中で近代化に反対する貴族=甲冑騎士たちを電気柵で倒していく描写がある >>864
兵器工場の親方って設定あるだけですごいと思っちゃうわ今の何でも神様にパラメーター盛って貰うアーパーななろうに比べると >>1
日本武士のデフォ装備だった「長弓」はこんなの簡単に貫通できちまうんだよなあ >>860
傭兵同士で談合して適当に石投げ合って終わった戦争
マキャベリが「傭兵団を大金払って雇っていたのに両陣営で誰も戦死者が出てないじゃないか!」とブチ切れていた
イタリア戦争での出来事な
ここでの金払った傭兵=騎乗兵を指していて、実際はその周りの歩兵はそれなりに死んでいるんだけど
当時の人たちの感覚では騎士こそが正規の戦士で
有象無象の派遣雑兵たちは死んでも戦死者にはカウントされていない 隙間に刺突狙ったり鈍器で叩き潰そうとしたり四苦八苦したんだろうけど今なら火炎瓶でイチコロだ >>245
西洋人は12世紀にクロスボウ作る技術力あったのね
やはり中世から発展したたんだな 技術力というより
本物のウォーリアーを雇う余力がなくて
農民を戦力にするための苦肉の策。
鉄砲伝来までの日本には
人殺しのプロが掃いて捨てるほどいたから
農民の魔改造は必要なかった。 >>870
人殺しのプロだけじゃどうにもならんから足軽がいたんだろ >>871
戦国時代までは足軽の役目は
戦線の維持だけで
その周りを騎馬武者が走り回って殺し合い。
>>857の戦いで初めて足軽に
スポットライトが当たる。 >>872
戦線の維持は「だけ」で済まされることではないよ
いなきゃ始まらん
人殺しのプロとか言っても囲まれりゃ何もできん >>873
長弓を弾けるプロ弓兵が30人単位でいるのに
足軽にわざわざクロスボウを持たすのかって話。 >>874
プロ弓兵も30人だけでは一つの場所しか守れないだろ
野戦でプロ弓兵同士やりあって拘束してるところ足軽が本拠地になだれ込んだらどうすんの 昔、妹がストーカーに付きまとわれていたので帰りは迎えに行くことに。フルプレートメイルで迎えに行った。 >>876
金塊をいくらでも持っていた
当時の大名たちがクロスボウの輸入を
ほぼしなかったのが史実。
長篠の戦いの後、地球上の銃の半分が
日本にある状況まで買い集め乱造したけどね。 >>869
銃ほどじゃないけどクロスボウの量産にもそれなりの技術が必要で
当時はイタリアのジェノヴァが盛んに製造してクロスボウ傭兵も欧州各地に派遣していた
有名なクレーシーの戦いでイギリスロングボウ兵と対峙したフランスクロスボウ兵もジェノヴァ傭兵たち
他にもモスクワが「タタールの頸木」を断ち切ったクリコヴォの戦い(1380)でもジェノヴァクロスボウ兵たちは参戦していた
…モンゴル人側で 確かこういうアーマー故に西洋の武器は
叩き潰す・貫通等の威力系に進化したはず
日本は逆に切れ味系に進化していった 日本の場合は法の問題でしょ。
殺し損なうと切腹だからね。
大鎧の防御力はプレートメイルと変わらんよ。 >>845
ロングボウでプスプスやられまくってたプレートメイルなんて日本刀なら突いて抜ける >>879
別に言うほど持ってないぞ
当時の日本の輸出品目も金なんて大した量はない
日本で金の産出が増えるのは江戸時代からだし >>879
あと、銃の半分が日本にあるとか流石に変なyoutube解説動画の見すぎ 「戦国日本に世界の火縄銃の半分が!」のソースは
火縄銃に関するウィキペディアの
戦国時代末期には日本は50万丁以上を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国であった
という記述で
ソースは
『鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮』 中央公論 ノエル・ペリン、川勝平太(訳)
だけど
正直この本って…トンデモ本の類いだったぞ
江戸時代の幕府諸藩の軍事改革が極めて低調だったのは事実だけど
体制の硬直化と惰性の産物で別に平和主義を求めて鉄砲を「捨てた」訳じゃないんだし >>661
こんなん着てる階級って騎乗しとるやろ移動時は >>892
それがネタ本なんだろうけど、その本ですら「日本に世界の銃の半分がある」とは書いてないんだよな
「当時の国々の中では一番の保有数」ってだけで
伝言ゲームのうちにアホみたいな誇張が行われたんだろう 上に貼った長篠の戦いの動画のコメ欄で
白人連中が議論してるけど
そこでも世界の半分の数字が出てるよ。
元になった洋書があるはず。
なんか知らんが連中は
この戦いが大好きらしい。 >>108
なんの漫画で学ぶとこんないい加減なこと言い始めるようになるんだろ スレッジハンマーでぶっ叩いたらこんなん着てても死ぬやろ >>866
武士なんて日本の兵士の名かでは10人に一人もいなくて兵科とは言えないけどな >>881
日本も叩き潰す系だぞ
歩兵の主武装は槍だからね
これで槍衾作って叩き潰してた >>900
まぁせいぜい源平から鎌倉の時期ぐらいまでやろな武士が文字通り主力やったんは >>869
技術力の問題じゃない、気候の問題
複合弓やクロスボウ作るには先ず、膠が必要
膠は気候が温暖で湿度が高いと柔らかく戻ってしまうので複合弓やクロスボウの弦が使い物にならなくなる、攻城兵器にも膠は使われてる
100年戦争が何故、100年続いたかはそれも理由の一つ
フランスはイギリスでクロスボウが使えず、逆にロングボウでやられた
イギリスはフランスに入ると強力なクロスボウや複合弓でボロクソにやられた
日本の元寇もそう、モンゴルの短弓や攻城兵器が日本やベトナムで使えなくなって苦戦した
日本の和弓も複合弓だけど、漆を混ぜた特別製の膠だから夏でも使える >>879
クロスボウは膠による接着が必須
気温と湿度が高いと膠が柔らかく戻ってしまうから使い物にならないんだよ
イギリスがロングボウ使ってたのもそれが理由、湿度のせいで膠が使えない時期が多かった >>880
クロスボウは技術以上に気候条件が問題なんだよ
温暖湿潤な気候ではクロスボウの接着に必要な膠が柔らかく戻ってしまう
100年戦争が100年かかったのもモンゴルが日本やベトナムから撤退した理由の一つ >>882
鋼片を鋼線と樹脂(漆)で固めた複合装甲だからな 動けなくて死ぬなんてのはさ
義務教育で剣道をやってる日本人くらいしか語れない問題。
あとはみんなゲームの装備のパラメーターの優劣で吠えてるだけ。 剣道の装備は
アイアンヘルム
コットンチュニック
ウッデンボディーアーマー
コンポジットガントレット
コットンスカート
裸足 目も上向いたり下向いたりすれば塞げるんだな
機動性は怪しいが大したものだね
防具は普通こういう発想になるだろうにね >>895
なんか当時の日本には火縄銃が50万挺あったとか言ってんだが
めちゃくちゃ言ってんな
日本全体の動員兵力並じゃん
軍勢100人に付き火縄10挺程度が当時の軍隊の目安ということ考えりゃそんなにあるわけない
加えて当時の欧州ではパイク兵とマスケット兵の比率が1対1
やはり眉唾すぎるだろうよ >>910
十字軍にも色々と言い訳が必要なのよ。
面倒だったと答えるよりも
アイツラはキチガイだからパスしたと答えたほうが
無駄に殺されたユーラシアの異教徒たちも納得行くってもん。
https://i0.wp.com/artworks-inter.net/ebook/wp-content/uploads/50299.jpg >>895
それはアメリカの銃規制運動しているコラムニストが言ったこと
日本は世界一銃があったが銃規制して400年の平和な時代を作ったと
この何の根拠もないデマが日本すごいホルホルで広まった
当時の編成から見て日本が銃大国は確実にありえない >>894
でもその話かなり昔から見かけたけどな
20年は前には見た記憶 んで論点としてはさ、
単純にクロスボウは日本の支配者たちにとってゴミにしか見えなかったから
買いもしないし作り方も学ばなかったってこと。
買えなかっただけだろ作れなかっただけだろといい出すだろうが
それに対する答えが世界一の銃砲国家だった日本。 >>915
気候の問題だからだろアホ
温暖湿潤な気候じゃ膠が柔らかく戻ってしまうから、クロスボウの弦に必須な膠が使い物にならないんだよアホ
イギリスもあの年中降る霧雨のせいでロングボウ使わなきゃならん羽目になってんだよアホ モンゴルがベトナムから撤退したのも熱帯の気候がほとんどの理由なんだよ
モンゴルの短弓も攻城兵器にも膠を使ってるからな >>916
俺はこの手のスレに現れるクロスボウ中国マンセー君に言ってるんであって
お前もそいつが現れたらそう言ってやれ。 >>914
あるわけねえだろ
ジャップと違いすでに標準編成が欧州は文面化され運用されている
ジャップは銃装備率の上がった時代の大阪の陣で一番鉄砲の多い部隊ですら4割しかいない
どうやってこれでジャップが世界の半分の銃を装備すんだよ
アフィのニワカ知識自慢はコメ欄でやってろ 当時のプレートアーマーってスチール缶換算だとどれぐらいの強度なんだろう 鉄よりも毛でフサフサしたほうが斬りにくい気がするんだけど イングランドの長弓部隊ならこんなプレートアーマーも容易にブチ抜くんだろ? >>920
醤油の一斗缶くらい。冷蔵庫の扉でもいいか。
改造エアガンで穴が開く。 強めのクロスボー
何とかして集団で袋叩き
メイスとかでぶん殴ってぶっ倒れてるところに隙間から短刀を差し込む。
てか殺すと身代金が取れなくなるよ
たしかイギリスの王様で相手を殺して身代金が取れなくなって皆怒って辞めさせられた奴が居たはず。 >>927
日本の中世も同じ。
合戦が終わると周辺の集落の農民たちが
竹槍を作って生き残りを狩る。落ち武者狩り。 世界最大の火縄銃国!って言う割には長篠の闘いでも3000丁程度であれ?って感じはするよね >>911
何言ってるか分からんのだが
怖い
>>913
鉄砲捨てた日本人は1991年発刊らしいよ
時系列に矛盾はないね >>931
日本に銃火器の半分が集まっていたのであれば
キリスト宣教師虐殺に対する十字軍のお礼参りがキャンセルされても
仕方がないかなって話よ。
世界全体がそういう論調で動いてるから
白人券でも同じような逸話が飛び出すわけ。 >>908
防具どうこうもあるが、板張りの上で裸足摺り足というのが基本という、剣の練習として一番大事なとこ無視してる感 Y S
2 週間前(編集済み)
Japan had a half of the guns owned by all the European countries in this century.
One reason it became so popular, we had technology to make steals for Katana(sword).
Nobunaga used 3,000 guns into 3 lines(1000 each), and lines changes after shots.
He also set the wooden wall in the narrow path, and Takeda cavalry was trapped.
Takedo which is the known as the strongest clan lost too many front line commanders.
Nobunaga also the first human being who separated politics from religion before Europeans. >>932
当時の船舶航海技術で十字軍なんか日本に送れるわけ無いでしょ
どう言う思考回路でそんな与太話が飛び出てくるのか
ますます怖いわ
>>934
何れにせよ与太話だね
信長の政策を政教分離と言うなら始皇帝も政教分離になるんじゃないの >>922
プレートアーマーが無双した歴史は無いからな
15世紀100年戦争中はロングボウでボコボコ、16世紀には火縄銃足軽無双 >>937
と言っても練度高いロングボウ部隊なんかそう簡単に用意できるものではないから、
プレートアーマーも普通に戦場では必要とされていたよ
ヨーロッパ諸国の戦争相手はイングランドのみじゃないんだ
それにクレシーとかの時代の騎士の鎧は騎士の財力にも拠って必ずしも全身プレートじゃないからプレートで覆ってない部分も多い
それでもプレートの面積が大きけりゃ生存率高まったと言うんだから効果はあったのさ 答え
私は誰となく呟く、未だに敵は見えない。左右の陣地に分かれての勝負とはいえ距離が離れすぎるか。
「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」
勢いよく大地が揺れる。それは獣の声ではない兵士達の闘志溢れる心の咆哮だった。
「ふむ、いい調子だ。では向かおうか私たちが最強であると示そう!」
「おうっ! 俺はアンタに付いていくよ……! 絶対に活躍して見せるからなっ!」
「敵どもをぎゃふんと言わせてやるぜぇぇええ!」 あとロングボウでボコれた理由にはイギリスとフランスの国情の違いがあるんじゃないの
フランスは王権が弱かった
敵を前にした騎士共が「おらさっさと攻撃して目にもの見せてくれようや」と逸ればそれを止めることは難しかったし、
下手に止めると臆病者呼ばわりすらされかねない
それが丘の上に陣取ったイギリス軍が更に障害物置きまくった上で弓兵による撃ち下ろしを企図しているという不利な状況だとわかっても
対してイギリスは王権が強く部下は王の命令にしっかり従った
王の戦術眼さえ確かならフランス相手に有利に戦を進められるだろうさ 何にせよこのネタで日本叩きは無理だ。
日本式の鎧の実績は700年くらいある。 >>138
うわキモ
ディテール入れすぎたガンプラみたいでセンスゼロ
やめたら鎧職人 >>904
大陸側では弓の使い手を蔑ろにしてた一方でブリテンでは原住民がロングボウ使ってただけじゃん 戦国時代には日本が50万丁以上も銃を持っていた
世界一の銃大国だったという
ホルホルデマが広がっているという知識を得たスレ あれはお城から出てくる時に使うんだろ
隊列の先頭にいたらかっこいいし >>839
技能実習生制度あるけど全然成長できてないやん AOE2初期
このエリートチュートンナイトって、かっこええ。作りまくって突撃させよう
敵弓騎兵「ピュッダダッピュッピュッ」
全滅 体格が劣ってるジャップ馬で騎馬突撃なんて無理だぞ
まず襲歩できないから乗馬歩兵だよ >>684
当時の騎兵馬がサラブレッドって思ってそう・・・ シルクロード沿いはアラブの商人に騙されて
みんなデカくて臆病なアラブ種を
導入してしまった。
それらは全部モンゴル軍のポニーに
一方的にレイプされた。中国のもね。 モンゴルは突撃と言うか真中の騎兵が突撃してやられたふりをして退却したところを左右から歩兵が包囲するみたいな機動力を生かした戦術が多い感じだが >>22
騎士「大砲なんて撃って高貴な者が死んだらどうするの」 日本の戦国時代は火縄銃対策として竹を束ねたものを盾代わりにしてたみたいだけど、
当時の中国や中東や西洋での銃対策はどんなんだったんだ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。