【漫画】ブラックジャック最高の名言は「おこがましいとは思わんかね?」だろ? [475332278]
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1番よく出来てる話はどれかな
四郎だけ帰ってくるヤツか?
それが聞きたかった、か?
二人三脚か?
俺はぼうや、くじけるなよ…と、ラーメン1杯分だけですけど… が好き
,,, ,,,,,, : .と お. し 死. 生 人
_ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は こ よ. に. き. 間
_= ~ ヽ : 思 が う を も. が
~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ ま な. 自 の
~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し ん. 由 の
ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い て に. 生
≡ (','゚, '.人 ゝ | ヽ : ね き
`= `ー' iノ' | / |
~ーノノノノノ'′ ブラックジャックが、ブラック・クイーンを誘って振られるところ黒歴史だよな 死んだ女を無理やり生き返らせて「こんなことをして俺はほんとうによかったんだろうか・・」
て悔恨する話もスコ 正確には忘れたが「間に合わなかったか」「いや、間に合った」みたいなの
交通事故で肺に重症を負った患者と、偶然立ち寄った 病院で居合わせるブラックジャック。
手当てしようとしていた主治医がブラックジャックを見つけて呼び止め、ブラックジャックを名医と判断した患者の親族も助けを求める。
ブラックジャックは不適な笑みで大金を要求し、主治医と患者の親族は豚みたいな顔になって驚愕、その後抗議する。
言い争いを経て結局は折れた親族側が意気消沈しながら「わ、分かった。金は払う」と手術を依頼する。主治医は汗を拭いため息。
オペ開始。汗をにじませながらも躊躇なくメスを入れるブラックジャック。スー…と皮膚を切った瞬間!
「こ、これは!肺がスポンジ状になっている!おい、この患者(クランケ)の病歴は!?」と困惑の表情で大声でわめくブラックジャック!
主治医はおずおずと答える。「は、はい…昨年まで大きな病気は無かったのですが…3ヶ月ほど前に新型コロナウイルスに感染しています…」
ブラックジャックがさらに大声でわめく!「新型コロナだと!!!!」 あと先生がクルマにわざと撥ねられてベッドで教えるやつも好きだな
わりと覚えてるもんだな。やはり名作だわ
ABE「頼む、幾らでも出す。医師免許も特別に発行するし未承認薬を使ってもいい。私の病気を治してくれゲホゲホ」
BJ「はい完治」
1週間後
ABE「フン、モグリの医者風情がいい気になりおって。キサマのような怪しい男に払う医療費などない。公文書改竄されないだけ感謝しろ!」
BJ「じゃあ私はこれで」
ABE「下級国民以下の分際で聖帝から金をせしめるなどとんでもない。ゲホゲホ…あっ…?」
BJ「新型コロナは再発もするんですぜ?精々呼吸が止まる最後の1秒まで恥ずかしいマスクで顔を塞いでおくがいい」 中途半端な出番しかなかった鍼灸師の坊さんはなんでああなったんだ
BJ「私を1億円で臨時で雇えば医療逼迫は解消しますぜ」
医師会会長「バカめ!そんな法外な金払えないわ!」
数ヵ月後、廃墟となった街を背に「だから言わんこっちゃない…」と立ち去るBJ 漫画のブラックジャックってかわいいよね。
手塚治虫特有の丸みをおびた体で、性格もかわいい。 その言葉が聞きたかったとか椎茸先生って言ってるやつを見ると
震えが止まらん・・・
コロナが蔓延したある国で、感染症を専門とする若い医者が一人必死にワクチン開発を進める中
BJの名声を聞きつけた国王がBJを招聘、大金を積んで危篤の娘を治させようとするニュースが入ってきた
「馬鹿な、どれだけ腕があろうが外科医ができることなんてあるものか」
しかし若い医者の予想とは裏腹に、BJは超絶テクニックと常識破りの手法で見事国王の娘を治療
若い医者は驚きと嫉妬と絶望感で一度は今まで積み上げたすべてを投げ出してしまう
酒場で飲んだくれているとたまたま帰国直前のBJと出くわし、ここぞとばかりにからむ医者にBJが冷たく言い放つ
「お前さんが一体何を欲しがってるのか知らんが。何もできない、役にも立たない医者は辞めたほうがいいんじゃないかね」
「なんだと…あんただって、治せるのはせいぜい金持ちの数人だろ!病気に苦しむ他の大衆はどうなるんだ!」
「知らんよ。そして数人どころか、もう金輪際この国に来る気はない。こんな病気が蔓延している国は恐ろしくてね、なんぼもらおうがお断りだ」
激昂した若い医者はBJにグラスの酒をぶっかけ、憤然とした態度で酒場を出ていく
なんて頼りにならない男だ、やはり自分が何とかするしかない、と決意して。
数年後、苦難の果てにワクチンを開発したが、自らも病気に感染し命を落とした医者のニュースを、黙って見つめるBJがいた。
「かわいちょう…でもすごい立派な人なのよさ」「そうだな…私とは大違いだ」
政府「モグリの医師に用はない」
首相夫人重体
政府「そうだBJ先生。夫人を助けてくださったら特別に
医師免許を交付しましょう」
ABE 「名医で名高いBJ先生にぜひコロナの特効薬を」
BJ 「ほぅ、国家予算と同じ100兆円いただきやすぜ」
BJ特効薬開発して直す
ABE 「払うわけないだろモグリの医者めwww」
BJ 「あんたは既に新型コロナに感染していますよ、
ウィルスですら成長するのに人間が成長しないとは滑稽だね」
「年老いた老害の政治家どもから死ぬウィルスで国家が治療されるでしょう、
いくぞピノコ」
BJ「ワクチンを独自のルートで入手しましたぜ」
金持ち「いくらでも言い値で支払うから、ワシ等を助けてくれ。
貧乏人は死んでもいい。」
BJ「ワクチンは廃棄しましたぜ」
金持ち「なぜなんだ!?」
BJ「やれやれ、医者はゆがんだ心までは治せない・・・」 なあにどうって事ないよ、あなたに助けられた時わたしは凄く嬉しかったんだから キリコが医師としても優秀なのが深いよな
軍医時代の壮絶な体験があってああなったってのも深い >>82
ツギハギの色はずっと93年の青白いののイメージだったが途中で変わってるな
黒人の肌とかの設定だったっけ? どれが名言なんか決めることがおこがましいとは思わんかね? 死んでいく花より 野にはえて生きている花のほうがどんなにいいかわからん >>103
>>82を黒人の皮膚だとするのはポリコレ的にまずいよな アフリカでなんか小っちゃくなる伝染病にかかる話とセルフ手術する話あったよな
あれを読んだ時に幼心に感じた妙な興奮は今考えると完全にリョナ萌えだった 言ったのは隣に座ってたやつじゃん
手柄はいつも自分のものなのな >>103
ハーフだったかな
俺は蝶ネクタイが全部赤なのが以外
アニメにするには色を足した方が良いのかな >>106
タカシ君は環境団体の活動家になるんだけど政府軍に爆殺されるんだよな
グリーンピースのRainbow Warrior号爆破事件が元ネタのやつ 話は「音楽のある風景」の回が一番好きだわ
チン・キ博士・・・モーツァルトのレクイエムです。 最近あんまり読んでないけど実家に文庫がある!
ブラックジャックが自分で自分の手術する回ってあったよね?なんか自信の無い医者が手伝ってくれるやつ?好きだったなぁ >>27
ミッドナイトは北海道の女トラッカーとの再会が切なかった >>126
自分で手術する話は結構ある
その話は、カフェで自慢話してる医師が金積んで免許もらっただけの無能だけど、最後は頑張ってブラックジャックの手術してたな >>128
ありがと。そうだそんな人が手伝ってたね!思い出しました! ブラックジャックが稼いだ金を何に使ってるか意外と知られてないよね >>126
ブラックジャックの文庫ってたまに新刊出るけど、あれってやっぱり傑作選なのかな
作品のクオリティ的に当初は文庫化しなかったけど要望が多くて文庫化したとか >>134
ちょっと幻滅するかもね
まあその子供臭さ、未成熟さが良いのかもしれんが >>135
そうなんか!?文庫しか読んでないけどコミックスのがそのまま入ってると思ってた!文庫勢の俺がまだ読んでない回あるのかなー
お迎えでゴンス あなたに助けられたときはもっとうれしかった・・・
この話めっちゃ好き ボンカレーはどう食ってもうまいのだ
金は燃やすに限る、これが儂の楽しみじゃ >>138
まぁでも、俺の予想が正しかったという仮定の元の話になるけど、巻数が上になるほど微妙な作品が多い。
あと、人権問題的にもう載せれない作品もあるらしい >>53
アトム凄いよね
子供向けヒーロー漫画とは一線をかくす
ロボットで子供故の幼稚な正義感で色んな不都合を起こし それとの折り合いを子供ながらにどう付けるか みたいな深遠で悲しいテーマが描かれているのに
なんで今みたいな評価なんだろね >>126
オーストラリアっぽい荒野のど真ん中でエキノコックス発症して自分で手術してたのは覚えてる >>151
これを組み立てようと企てたやっこさんが、じゃあなぜ無能症の赤ん坊をば 殺せーっ! と叫んだのか・・ 在チョンが日本の選挙権を欲しがるなんておこがましいとは思わんかね? 死ね
この空と海と大自然の美しさの分からんやつは生きてる価値などない >>157
そんなセリフだったか?松山千春混じってないか? なぜいけない?
死ぬんなら死ぬ
ダメならダメとハッキリ教えたほうが
この子のタメですよ いい加減にしてもらえませんか
私には関係のないことだ
奇形嚢腫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています