指は絡んだまま固まった…右腕上げたまま45年暮らすインド人男性

宗教的理由から45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。

ヒンドゥスタンタイムズなどによると、インド人男性のアマル・バルティさんはヒンズー教の神であるシバに自身を捧げるとして1973年から右腕を一度も下ろさずに生活している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/accb8334e066b13006b3a4ae692ac2fdbac7afea