今回の衆院選では、共産党など野党5党の選挙協力が実現し、一時は30〜40議席増も予測された立憲民主党だったが、
フタを開けてみるとマイナス14議席の計96議席に沈んだ。惨敗といっていいだろう。
敗因については「共産と共闘したことが嫌われた」「枝野代表では党のイメージアップは無理」などの声が多数で、
枝野代表が辞任を表明するなど執行部の刷新が進みそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6741da64dcfe43e7a765c06bcbff4cd5596bb7b