嫌儲必読書挙げてけ 読むから [426566211]
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ヨルゴス・カリス 他1名
なぜ、脱成長なのか: 分断・格差・気候変動を乗り越える 新約・旧約聖書
アポカリプス論(D・H・ロレンス) >>22
読むと読んでも無駄だということが分かる
つまり読んでも無駄 アルジャーノンに花束を
世の中には見下せる相手には優しいが、こちらの立場が変わるとそうでもなくなる人がいる 漫画系だとよくスレが立つ
ゴルゴ13 203巻
こち亀 201巻
美味しんぼ 111巻
ここら辺は必読だよな
倫理的な戦争 トニー・ブレアの栄光と挫折
https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416879/
▼はたして、倫理的な戦争などというものが、あるのだろうか。あるいは、「善」なる目的を掲げ、戦争によって「正義」を実現することは可能だろうか。国家主権の境界線を越えて、人権の問題、道徳の問題、倫理の問題を問うことは可能であろうか。
▼イギリスのブレア首相は大きな国際的秩序の構想を掲げて米欧の間をつなごうと試みたが、イラク戦争をめぐって自らの構想と戦略において大きく躓き、自らの政治的名声を損ねることになった。
▼ブレアが苦悩し、真剣に直視したこれらの難しい問題こそ、21世紀の国際政治を考える上で中心的な課題であり、本書では、ブレアが外交を指導したこの十年間を振り返って、その意味を再検討する。
今まで読んだ中でベストオブベストだった ここに書き込んでる奴は何をもって必読書としてるん? 『十角館の殺人』
ケンモミステリー大賞でしょ、マジおすすめ
ヴァン・ダインが犯人って分かったときの衝撃はハンパじゃねーぞ ケンモーとは名ばかりですっかりアフィ乞食スレばかりに 10代で読まないと恥ずかしいなんとかってあったよな 毛沢東語録
俺はいつも胸ポケットに入れて暇があれば読むようにしている >>37
美味しんぼ最近読み返してるわ
レスバがはじまるとこういうのでいいんだよって感じ 異世界帰りのおっさんは、父性スキルでファザコン娘達をトロトロに おっさんなのにモテすぎる最強魔元帥の転生無双録〜娘のように感じていた魔王軍の超絶美少女四天王に愛されすぎて後追いで転生魔法を使われちゃいます〜 ノルウェーの森
IQ84
白夜行
十角館の殺人
テスカトリポカ
教団X
硝子の塔の殺人
アルジャーノンに花束を
ライ麦畑でつかまえて
ゴッドファーザー
ゲームの達人 スティーブン・キング
P.K.ディック
クライヴ・バーカー ひろゆき本は読んでおけ
嫌儲で否定的な意見が多いようです
逆神の逆をゆけ まとめると、SFを読むとケンモメンになってしまうという事だな
若い時に知っていたらなぁ… ブルシットジョブでしょ
グレーバーはどれを読んでもいい
死ぬのが早すぎて本当残念 利己的な遺伝子
ソクラテスの弁明
開かれた社会とその敵
>>37
総員玉砕せよ!
はだしのゲン
デビルマン
アシュラ >>31
堤未果はちょっと…
貧国大国アメリカシリーズを3冊ほど読んだが、いまいち内容が信用できない
変なドラマ仕立てでなあ 車輪の下
インキャ青年必読書
読んだら自分のことが書いてある 橋爪大三郎が今日の新聞の書評の今年の三冊に
大澤真幸の 世界史の哲学 近代篇1 主体の誕生 挙げてたんやけど面白い?
Amazon見たら過去作はボロクソ書かれてのもあるけど 今読んでる本 ジェニーオデル 何もしない
アメリカで原始共産制やっても、維持しようと思ったら高野かやの自伝漫画カルト村(ヤマギシ)みたいになんのな
先月、カルト村新刊が図書館に入ったのでまとめて旧作借りて読んだからそんな感想になった いつもこの手のスレは哲学、社会学関連の書籍が多く挙げられてるけど今回は文学作品ばっかだな >>130
長谷川訳と熊野訳どっちが良い?
まずはブックオフで買ってきて放置してる新書、
竹田、西著の超読解はじめての精神現象学から読むわ
>>90
あの人わりかし読めるよな 本棚に並べたくないから電子書籍で買ったけど
>>92
外傷性ひきこもり 複雑性ptsdと依存性の関わりについて興味深く読んだ 引きこもりの人にオススメ
アディクションに陥ってるひきこもりが多い それをする事でなんとか生き延びてると
トラウマ記憶とレジリエンス記憶 自分のアディクション観に修正を迫られる新しい見方でありました 全てのルンペンプロレタリアートよ団結せよ!で締められるやつ 格差映画好きへ
町山智浩 最前線映画を読む3 それでも映画は「格差」を描く インターナショナル新書
本人曰くこの三冊目が一番売れてるらしい 脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 生き抜くための12のルール 人生というカオスのための解毒剤 >>82
オーウェルは小説も良いけど書評も良いんだよなあ
1984や動物農場だけ読むとただの反スターリン反共産主義者のように受け取られる恐れがあるけどオーウェルって基本リベラルだからね
ただし人にその思想を強制したりすぐ暴力革命だって言ったりしない緩やかなタイプの
愛国心と愛郷心の違いについて書いてるエッセイがいくつかあるからまともなリベラル目指してる人はぜひ読んでほしいね 映画の本を読むのが好きなんだけどメジャーなところはあらかた読み終えてしまった
知る人ぞ知るみたいな名著ないか 「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」
題名の通りの本 総理 著・山口敬之
安倍が日本を取り戻した 著・阿比留瑠衣
安倍晋三プレゼンテーション 進化・成功の極意 著・佐藤綾子
美しい国へ 著・安倍晋三
今月の本 嫌儲4選 共産主義黒書
革新幻想の戦後史
水死(大江健三郎) ロマンロラン ジャンクリストフ
ドストエフスキー 白痴 カラマーゾフの兄弟 地下室の手記
ロビンベイカー 精子戦争
三島由紀夫 金閣寺 豊饒の海
芦部信喜 憲法
ファインマン ご冗談でしょうファインマンさん
三木清 人生論ノート
とりあえずはこんなもんかな >>131
これやな
サピエンスとその社会生態について話すならこのくらいの知見は前提として踏まえといてくれという内容を1冊でかなりカバーしとる マジレスすると太宰のトカトントン
ケンモイズムにぴったりだと思う メンタリストのDaiGoの本
を読んでる奴は低学歴低収入が多い >>143
amazonのレビュー見てきたけど、良さそうだな ドストエフスキー 地下室の手記
ケンモメンなら共感できる >>135
これこの手のスレで毎回挙げられているから読んでみたけど全然おもんなかったわ
何がケンモメンの琴線に触れたのかわからん どう考えても山月記
ケンモメンは長い本読めんよ
虎になったーキャッキャって楽しむのがいい 意識高いのはどうでもいいから、
ホラーで3つくらい良いのない? 永遠の0
まだ読んでないけど芦田愛菜とかネトウヨ以外でも色んな人がオススメしてゆるから 17日は直木賞候補作発表の日。全部読むのはちょっと無理だけど数回前の直木賞から、あらすじを読んで気になった作品を1作だけ読むようにしている。自分が選んで読んだ作品が受賞すると我が事のように嬉しい。『じんかん』は序盤だけの作品だったけど、『インビジブル』は全体を通して中々面白かったし『テスカトリポカ』は大当たりだった。 >>147
自分もそれの増補版買った
同著者新刊で格差という虚構という本も出てた
学校制度、遺伝と始まって人の絆、最後は主体という虚構で終わる
まだ読んでないけど主体という虚構に惹かれた >>187
賞とったら図書館一気に予約数増えるから
読みたいんやったら今のうちが勝負かな
芥川賞とかだったら発表後すぐに予約入れたら待ち時間それほどでも無いけど >>190
「格差という虚構」、いま読んでる
自由意志の否定→責任概念の否定→自己責任論批判、メリトクラシー批判となるのは当然といえば当然 >>194
小室直樹のやつ面白かった
中学生に読ませるといい クルーグマン教授の経済入門
天才たちの誤算
アンネの日記 ねえ!皆さん!小宮光二先生のユーチューブチャンネル観てね😃❗
めっちゃ⤴⤴理論的且つ精神文明回帰的且つアインシュタインを超えてる宇宙科学書的且つ超次元的だから〜😍💖💋💞
これは必見❗😚😁😘
ほんとに素敵よ❗😍💖 小宮光二先生こそ真の弥勒伝道師です❗😍💗💞💋
イエス・キリスト如来や釈迦如来も9次元〜11次元の立派な神ですが、小宮光二先生も三次元と4〜7次元と8〜11次元を繋ぐ架け橋としての伝道師です❗😍
とにもかくにも、小宮光二先生の著書をすべて読んで下さい❗もうこの文明の時間があとわずかしか残されていません❗ 小宮光二先生素敵だゎ〜😍💓💖💞💋❗
おしゃれで賢くて理論的で次元的に格上で、断言力が凄まじく❗しかも媚びないし冷静で怯まずに囚われない❗
イケメンでお洒落😍💗💞💋❗
12月に新作の著書がでるよ😃
4000部→8000部に増刷確定🎵😍🎵😁
日月神示や旧約聖書を超えてる次元から三次元の猿🐒🐵たちへ❗・・・・・奇跡の解説書❗解読書❗
救世主は魔界列島🗾から出現する❗者ども目覚めよ❗魔界の猿🐒どもよ目覚めよ❗
日月神示の最後の1厘の仕組み発動は秒読み段階である❗小宮光二先生の著書と旧約聖書と日月神示を結びつけ解読せよ❗神人らよ目覚めよ❗
真の戦いはこれからである❗❗・・・・・(* ̄ー ̄)♪💡 アメリカ侵略全史
第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺
ウィリアム・ブルム
益岡賢・大矢健・いけだよしこ訳
作品社
本体 3,800円
ISBN 978-4-86182-689-4
発行 2018.11
【内容】
史上最悪の“ならず者国家”は米国だ! 暗黒の歴史のすべてを暴いた“全世界で唯一の書”世界10カ国で翻訳刊行
オリバー・ストーン(映画監督)
「米国の〈民主主義神話〉を徹底的に粉砕する“爆弾”! 私が米国を考察する基礎資料だ。あなたには読む勇気があるか?」
ノーム・チョムスキー(言語学者)
「史上最悪の“テロ国家”“ならず者国家”が米国であることを明らかにした書。政治学者の誰もが書けなかった、後世に残る真の米国外交史!」
いかに米国は、世界の人々の“希望”を圧殺してきたか? クーデター、社会不安定化、選挙工作、死の部隊、虐殺者の養成、拷問、洗脳、テロ、暗殺、麻薬密売、拉致、盗聴……
本書は、米国で「最も検閲を受けたジャーナリスト」と言われる著者ウィリアム・ブルムが、50年近くにわたって綿密に調べ上げた、米国による第2次大戦以降の侵略行為の包括的な歴史である。
ここには、米国が「民主主義」の名のもとに、世界の“民主主義の希望”を、いかに残虐な方法で圧殺してきたかが、完膚なく明らかにされている。
他に類のない書として、世界10カ国で翻訳刊行され、米国の真の姿を知るための基礎資料として、高い評価を得ている。 ヒトより動物好き木綿にコンラートローレンツの人イヌにあうとかソロモンの指輪とかオススメ 球根栽培法
栄養分析表
はケンモメンなら当然読んでるよな >>1
『電波男』
『喪男の哲学史』
いずれも本田透:著 >>220
電波男読んだけどゴミだろあんなん
三次元女はクソで二次元女は最高って言ってるだけだろ
キリスト教の愛とか持ち出して無理に高尚な議論にしようとしてたけど薄っぺらいから面白くも何ともないし あっ違ったわ
ちくま新書のやつだったわ
『萌える男』って本
すまんかった ウメハラの勝負論は俺と物事習得プロセスの考えが同じだったからうむうむ同じ奴がいるなあと思って読んだ >>198
マジで一人でも多くの中高生以上に読んでほしい
30過ぎでもぜんぜん遅くない 尊師のヘイホーみたいな「結局物事万事これだよな」みたいなスーパーマリオ的ポジションの知りたい各ジャンルで 芥川龍之介のトロッコ読んですごいと言われる理由がわかった >>227
ズボフの『監視資本主義』
人間をクリック数やページビューに還元することに対する反抗が嫌儲思想の根幹なら
これはそのアップデートと理論武装だ ここを見て読んだ気になるのがケンモ
Google検索すらしない >>232
キンドルセールだったから普通にいっぱい買っちゃったぞ >>233
サンクス読んでみるわ
しかし、贅沢言って悪いが戦争体験記は読売新聞大阪社会部の「新聞記者が語りつぐ戦争」シリーズでかなり充足してんだよな
反権力、反差別、反戦色の強い読売新聞異色分子の「読売新聞大阪社会部」の本はどれもおすすめよ(絶版ばかりだけど) 鋼鉄はいかにして鍛えられたか
クラルテ
フォマ・ゴルヂェーエフ
セメント樽の中の手紙
母
ケンモメンはこれ読んで働け スッキリわかる簿記3級
→スッキリわかる簿記2級 商業簿記/工業簿記
→みんながほしかった簿記論の教科書/みんながほしかった財務諸表論の教科書
→簿記論 個別問題の解き方/総合問題の解き方、財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→大原の税理士講座の資料通信(テキスト問題集のみで授業なし)法人税法/所得税法/相続税法/(消費税法) 渚にて
映画版あるみたいだけどサブスクにこないかなあ >>233
ありがとう
57ページまで読んだ
今日中に全部読むわ
面白い はい
ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』、『襲撃者の夜』、『オフシーズン』
ジョン・ソール『暗い森の少女』、『惨殺の女神』、『踊る女』
クライヴ・バーカー『ミッドナイト・ミート・トレイン』、『ジャクリーン・エス』、『セルロイドの息子』
レイ・ガートン『ライヴ・ガールズ』
レックス・ミラー『壊人』
K・W・ジーター『ドクター・アダー』
ポピー・Z・ブライト『絢爛たる屍』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
ブリジット・オベール『ジャクソンヴィルの闇』
ロバート・ブロック『切り裂きジャックはあなたの友』
シオドア・スタージョン『きみの血を』
レイ・ラッセル『インキュバス』
友成純一『狂鬼降臨』
竹河聖『妖聖記』
倉阪鬼一郎『汝らその総ての悪を』
牧野修『傀儡后』
桐生祐狩『川を覆う闇』
遠藤徹『むかでろりん』
吉村萬壱『クチュクチュバーン』
飯野文彦『バッドチューニング』 ジョジョの奇妙な冒険
オマイラの話を理解するために読み始めたけど今21巻で立ち止まってる >>248
通常は
カラマ、罪罰、白痴のどれかじゃないかな?
長いよ
ロシアの冬用だから >>251
初心者にはきついか…
まずヘッセの車輪の下読んどくわ… ローマ文化王国・新羅
嫌儲のガチコはこれぐらい読んどけ。 >>237
あと、大原の「電卓操作早わかり」(学校電卓CASIO ND-26S)
もしくは、TACの「カンタン電卓操作術」(学校電卓SHARP EL-G37)
最初の簿記がTACで、税法が大原になると思わず、下の組み合わせだわ >>234
Kindleだと買うだけで満足しちゃうよ
読まない
ケンモらしいけど >>231
『農民芸術概論綱要』『虔十公園林』宮沢賢治 >>233
読了
いろいろと面白かった
このレスがなければ一生読まなかったと思う
ありがとう >>232
図書館でたくさん借りるから買った本が後回しになっていく その結果積本の山が出来上がる
どうしても期限ある方先に読むから。強く興味があるのは買った本なんだがなあ
あと紹介された本読んでるよ 道徳性の起源って本、借りてきたし
だから気が向いたら紹介してください
>>197
おー読んでる人いたあ。更に主体(近代的自我?)という虚構まで進むんですよね。
社会システムとそれ支える概念が虚構(大きな物語)なのは
当たり前っちゃあ当たり前ですが、より良く生きるためのシステムが生きづらさを生んでて
それが虚構であるってバカらしいっすよね
国富論と道徳感情論がセットで語られているように
経済学は道徳哲学から始まったとどこかで見ましたが、不足してるのは愛ですかね
日本はウチとソトを明確に分けてソト側に徹底して冷たいという論をどこで読んだか見かけた事がありますが
そういう文化的宗教的基盤が無いと苦しいですよね >>69
石橋湛山については「石橋湛山評論集」もなかなかいい。
埋もれがちな人ではあるけれど、その見識、行動は参考にしたいところがある。 >>255
オルテガって私とは私と環境であると言ったよな
単に環境であるとか歴史であるとかで良いように思えるけど
敢えて「私」と入れ込んだのは、個体によって微妙に違う生まれ持った性質(遺伝)を考えたからかな?
その頃、物質としての遺伝子自体は発見されてなくても、前世紀のメンデルとか概念自体はあったんだろうし
遺伝子配列だけじゃなくてほんの僅かなエピジェネティックな変化が
ある生後初期の体験を異なった物にし、それが連鎖する形で脳の神経回路ネットワークだったりの脳の器質的変化が
起こって、考え方の個性のようなもんが生まれる
例え、双子を使っても、全く同じ体験を生物に与えるという実験は不可能だからどうなんかな >>259
これは最近読んだ。
今では当たり前になっている外部不経済という考え方が実はおそろしく新しい
概念であるということを知って驚いた次第。この分野でもプレートテクトニクス
みたいなパラダイムシフトが静かに起きていたは実に意外だった。 >>255
大衆の反逆は、今の医クラを予言するかのような記述があったのは実に
興味深かったな。 大空のサムライ
たまにはウヨ成分も入れていけ
気分転換も大事 カタロニア讃歌
オーウェル作品のなかでこれが一番好き
オーウェルが参加したのが国際旅団じゃなくて良かったねほんと あとブルシットジョブの訳者が講談社現代新書から解説書を出すらしいから予約注文した
原著は四千円くらいするから躊躇ってたんだよなー >>264
原爆を予想出来るだけの知識があり当時の政府に協力的だった作家の、
東京が空襲されるようになってから敗戦までの日記で、
民間防衛の心得という勇ましさの一方で、何かニュースがあると親戚や知人の誰々の安否を気遣ったりするような当時の庶民の生活感が感じられて好きです >>273
「沖縄攻防は関ケ原だ」と言ってたのが
沖縄が陥落すると「沖縄はそれほど重要じゃない」ってコロッて変わったり
敗戦で一家心中を決めたり
あとゴム長靴の値段が戦後と今とそんなに変わってないのや
当時から世田谷闇市やってたのかとか、いろいろ細かいところも面白かったです >>260
知らないよ、、、
俺はもったいないから読んでるよ普通に 宮崎義一の「複合不況」は時々読み返してみると面白い。 初級経理入門
30年前の本だけど親しみやすい文章で会計を説明してくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています