モーニングショーで新自由主義の「自己責任論」を
玉川徹が批判していたが、コロナワクチン接種の推奨
こそが「自己責任」の論理に支えられた冷酷な政策で
あることに、玉川自身が気づかない。
国家権力は、被害者が救済される道をあらかじめ閉ざ
しているし、接種者も「自己責任」で打っているのだから
被害者は闇に葬られるシステムになっている。
玉川徹を見れば分かるように、人は自分自身の矛盾に
まったく気づかないまま、自分の正義を妄信してるし、
自己欺瞞で成り立っているものである。

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