「駅弁味の陣2021」では、Web投票で合計3万6454票を受け付けた。
投票者は購入した駅弁の「味」「盛付」「掛け紙」の3項目を4段階で評価し、
総合評価はこれらの平均値に駅弁ごとの投票数を加味して算出している。

 最も総合評価が高かった「駅弁大将軍」には、山梨県の「ワインのめし」が選出された。
「ワインのご飯」と「ワインを飲めし」を合わせたネーミングで、
ワインにぴったりなオードブル風のお弁当となっている。価格は1500円。

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1374837.html