【急募】 これで選挙に勝てると思った理由
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立憲民主党、自公批判票の2割弱しか取り込めず 衆院選の投票行動分析 早大・日野愛郎教授が分析

 先の衆院選の際に早稲田大政治経済学術院の日野愛郎教授(投票行動)が行った意識調査で、
自民、公明両党の連立政権を評価しない有権者のうち、比例代表の投票先を立憲民主党と回答した割合は2割未満にとどまり、
野党第1党が政権批判層を取り込めていなかった実態が明らかになった。

党の再生策を競う立民代表選に関し、日野氏は「党内に多様な人材がおり、若者らの民意を反映した政策を掲げる『将来の与党』と思われる存在になるべきだ」と訴えている。(大野暢子)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/144802