オミクロン株 空港検疫で新たに13人の感染を確認

 国内の空港検疫で新たに13人が新型コロナのオミクロン株に感染していたことが確認されました。
 このうち1人はワクチンを3回接種していました。

 厚生労働省によりますと、新たに空港検疫で感染が確認されたのは10代から60代の男女13人で、
アメリカやイギリスなどに滞在歴があり、今月12日から15日に羽田空港と成田空港に到着していました。

 このうち7人がワクチンを接種していて、アメリカから入国した20代の男性は今月、ファイザー製ワクチン
の3回目接種を済ませていました。


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