>>1
>きっかけは、スマホゲームの「ウマ娘 プリティーダービー」だ。実在の競走馬を擬人化したキャラクターが走るこのゲームでも、ウマ娘のナイスネイチャが登場。
みずからを「脇役」と考え、高望みはしない。「3番手でも幸せ」という。この性格はもちろん、実在のナイスネイチャから受け継いだもの。ほのぼのとしたキャラクターがウケている。

この記事のニワカ加減許さんよ
ネイチャの魅力は3番手でも十分だよって自分に言い聞かせてたのを思い改めて
1番を目指すところだろうが