「桃太郎」鬼を倒した 「浦島太郎」玉手箱を開けた 「金太郎」この方は何をされたの? [389326466]
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>>215
でもいつお供に動物が加えられたかわからんし
江戸時代の赤本あたりで追加された要素なら成立時期は合致するけど >>216
合致させたいだけの妄想の域を出ない意見 >>211
あれは海難事故で息子を失った親が
実は龍宮城で生きてるのでないだろうか、と想いをはせるというお話 長年風呂に入ってないジジババの垢から産まれた垢太郎なんて汚物もお忘れなく 熊と相撲を取った→酒呑童子を倒した
これしか知らないので間が謎すぎる 史実ベースかと思えば酒呑童子なんて化物が出てくる
酒呑童子の元ネタってなんかあんのかな?例えば実は単なる鬼のように極悪非道な盗賊団だったとか 桃から生まれる→育つ→犬猿雉に会う→鬼を倒す
亀を助ける→竜宮城に行く→宴会→帰る→玉手箱で爺に
?→クマと戦うぽい?→?→鬼を倒すらしい?→? >>232
単なる朝廷に逆らう地方豪族だったんじゃ?
都からさらわれ妻にさせられた女の人も都には帰らず酒呑弔ったらしいし >>233
足柄山に住む山姥の息子として生まれて、山中で熊や動物相手に鍛える→噂を聞いた源氏の頭領にスカウトされて京の都へ→頼光四天王となって都を舞台に鬼や妖怪退治→金時の息子が主役の続編へ 武将にスカウトされて酒呑童子を倒すのに協力しただろ 熊と相撲とって手懐けるとかムツゴロウさんでも無理だぞ 鉞担いだ金太郎
この鉞(まさかり)とは小枝や樹皮を落とす道具である、斧とは別物 山へ熊狩りにいったお爺さんが熊を斧で割ったら中から金太郎が出てきて無理難題突きつけてきてそれクリアしたらマサカリくれてそれを振ったら桜の木がどんどん小さくなるってやつな しょせん足柄の熊相手だからな。
蝦夷地のヒグマ相手なら即死してた。 >>254
こんなところでネタバレ食らうとは思わなかった 金太郎が実在の人物で、武将になってから
酒呑童子を倒したというのは分かる
なんで絵本で赤い布つけて
山で熊と相撲取ってんだよ
実在の人物は絶対そんな事しないだろ >>218
立論の根拠が薄いって崩されてんだから
そのセリフは全く反論になってーな
改めて根拠を明確に説明なり引用すればよろし >>254
ピンク主人公にすりゃ面白かったのに
赤を鬼の敵にして途中でなんやかんや巨悪相手に仲間になるとか 最近タイランドブイログって言うYou Tubeの動画見てるんだけど面白いよ
桃太郎のやつとか猿女が温羅を裏切ったから裏切るとか 犬猿の仲って言うけど
アイツら桃太郎と一緒に仲良く俺たちに襲って来たよな 無名鬼を倒しただけの桃太郎
ネームド鬼を倒した金太郎 >>126
そこらへんとか渡辺華山とか松平定信とかマイナーっぽい人物も戦前は修身や国語の授業でエピソードを習ってたからみんな当然のように知ってたんだよ
んで戦後の教育改訂でどマイナーに落ち込んだ 金太郎は術は使えないけど体力消費してデバフ付きの攻撃できるから強い >>254
なんか舐めてるな
VR戦隊とかLBGT戦隊みたいなのやれよ 桃太郎「桃から生まれた」で十分やろ
鬼は割とみんな倒してる 桃太郎が神武天皇説はどうなったんだよ
さすがに桃からテンコロ生まれてたらダサいか? >「金太郎」この方は何をされたの?
酒呑童子を倒したんだよ!
桃太郎よりすげえわ 熊に相撲で勝つってどこがすごいんだよ
俺でも勝てるぞ >>256
そう。金太郎って鬼の子供なんだよね。
山姥がこの子だけはって命乞いする。 竜の子太郎が松谷美代子作の超新参者だったのは、えーって思った >>49
桃太郎は吉備津彦命で岡山の民を虐待した奴やで。マジで。
竈に封印した鬼の首からうなり声が出たってのは岡山の民の嘆きの声やで?
浦島ってのは『丹後風土記』であれって最後本当は鶴になってハッピーエンドなんだよ。
煙になっておじいさんになった後に鶴に転生する。
そして乙姫と結ばれて竜宮城に行って結婚する。鶴と亀。OK? >>268
温羅は無名どころかたぶん出雲系の王だぞ。
たたら製鉄技術持ってた。※百済から来た王というのはたぶん嘘。 >>258
義経だって女装して笛吹きながら弁慶倒してただろ >>49
センゴクでネタにされてた
岡山には客を大事にする文化があって、朝廷から島流しにされた奴を客にしてたら
鬼と呼ばれて桃太郎軍に虐殺された 犬養毅の祖先が桃太郎に仕えた犬養一族で実際は犬じゃない。
そして温羅の首を犬に食わせて岡山の民を激怒させた。
それが本当の桃太郎伝説。
つまり鬼退治したほうが明確に悪なのよ。 >>281
それは明治の国定教科書が勝手に捏造したもので
もちろん桃から生まれてなんて居ない。
江戸時代までの桃太郎伝説は川から流れた桃を食って若返った元老夫婦が子作りして
生まれたのが桃太郎となっている。要はエロを隠したんだな。 >>303
まあそんなもんよ。つまり岡山とか鳥取とか出雲って国津神の勢力
要は鬼の勢力なんで徹底的に虐待したんだ。
ちなみに後日談があってうなり声が止まらないと呪いで苦しんでいた桃太郎の夢の中に倒したはずの温羅がでて
「俺を祭って凶事を岡山の民に教えたい」と言った。桃太郎がそれを実現したらうなり声(つまり岡山の民の怨嗟)が止まった。
それが鳴釜神事なんだ。
つまり鬼滅って邪悪な行為なのね?
山陰とか岡山が関西圏の植民地なのはもう古代からなんだ。 毎日のほほんと暮らしてたらあっという間に年くっちゃうから戦って奪うかサラリーマンになれってことか >>308
吉備津彦命って実際サラリーマンだぞ。
大和朝廷のパシリ。 >>232
酒呑童子はその容貌の描写から外国人説もある 大きな体に毛むくじゃらで赤ら顔と白人系男性の特徴だ
実は当時の日本は既に海外と交流があり何らかの理由で日本国内に残留した複数の外国人が迫害を受け
日本の社会に溶け込めず山に籠もって野盗化し独自の集団を形成して里の住民を襲う事態が頻発した
これを討伐した経緯がおとぎ話として形を変え伝わったと言うものだ さかた‐の‐きんとき【坂田金時】
「今昔物語集」巻六第二話、「古今著聞集」巻九などに登場する武士。酒田とも、また、公時とも書く。幼名金太郎。源頼光の四天王の一人で、実在の人物ともいう。
後世の御伽草子や伝承では山姥の子となっている。相模国足柄山で育った怪童で頼光に見出され大江山の酒呑童子の征伐などに加わったという。童児姿は五月
人形の題材になる。歌舞伎では怪童丸。きんとき。(コトバンクより) 昔ってなんでもふわふわおとぎ話にしてるな
でも現代の災害や伝染病の方がつおいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています