クリスマスを前に、苫小牧の菓子店はクリスマスケーキづくりに追われています。

 製造ラインで次々と仕上げられていくのは、この店で一番人気のクリスマスケーキ「生クリームいちご」です。
 苫小牧の菓子店「三星(みつぼし)」本店では、19日からクリスマスケーキの製造が始まり、22日、ピークを迎えます。

 三星 企画広報課・佐藤巧係長
 「例年のことではあるんですけど、心待ちにしているお客様もいらっしゃいますので、一生懸命作っている」

 三星では、クリスマス当日までに例年並みの1万2000個のケーキを作り、道内の直営25店舗で販売します。


12月22日(水)「NEWS23」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2e72938af0b954b7101c89c56831802cf3ca10