「無人駅で列車に乗りたいのに対応してくれず、不安とストレスで列車に乗れない」 改善求め署名活動 →JR九州に国交省が指導する事態に [485983549]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このことを背景に、同町在住のアクセサリー作家で車いす利用者の管田多津子さん(41)が乗車できない事例が2回起き、国交省に状況を報告。
同省は11月、JR九州に対し、利用者の立場に立った対応と再発防止を求め、口頭で指導した。
自由な時間に乗車できない−。管田さんは昨年10月から窓口の営業時間変更撤廃や利便性改善を求める署名活動を開始。
今年10月、2907筆分を同社に提出したほか、問題発生時などこれまで計6回要望書を同社に出してきた。
指導の旨を国から聞き、「JRから配慮ない対応をされていたと改めて感じた。主張は正しかった」と話した。
管田さんと同社によると、最初に乗車できなかったのは昨年9月。時間外でも対応が可能だったのに、駅員の勘違いで対応してもらえず、長崎駅から長与駅までの利用ができなかった。
署名活動中の今年7月にも、問題は起きた。駅員不在の時間帯に長与駅から乗ろうと、同社の推奨通り介助を予約したが、列車は倒木で遅延。乗車時間を過ぎて予約の1本前の列車が到着した際、介助の駅員は駅には来ていたが、ホームには来なかった。
運転士らはスロープがないまま、車いすごと抱えて乗せようとしたが、管田さんは危険で他の乗客にも迷惑がかかると思い、その場で乗車を断り、タクシーで仕事に向かったという。
今年10月に署名を同社に提出した後、11月に国交省にも要望書を提出。同省鉄道サービス政策室は事実を確認した上で、「利用者の立場に立った対応を」と電話で同社に伝えたという。
同室は取材に対し、「障害の有無にかかわらず最低限、利用者の声は伝えている」とし、「事情はあっても、乗車の意思があり、乗りたいのに乗れないのは交通機関としてあり得ない」と話した。
指導を受けた同社は「真摯(しんし)に受け止め再発防止に努める」とコメント。「駅員の思い込みやコミュニケーション不足があった。お客さまに寄り添った対応が必要だった」として指導内容を徹底するとしている。
7月の問題以降、管田さんは不安やストレスのため、列車に乗れなくなったという。今後も「車いす利用者の利便性改善を求めていきたい」と話している。 運賃上げて駅員増やすか駅廃止して隣駅厚くして人員振り分けるかの二択 精神障害者のケンモメンも不安やストレスで乗車が難しいから対応してあげて 長与支線なんてどうせ廃線だろうから、じきに問題は解決されるのでは? 運賃値上げするにしても、障碍者はさらに割増してもろて。
大阪の心療内科の放火で、こいつらはやっぱり別なんだわ、俺らとは違うんだわと思った 定期的に現れる自称障がい者の「特攻隊」を障碍者団体ってこういうのどう思ってんだろ?
自分等で自分等の首絞めてるだけやん >7月の問題以降、管田さんは不安やストレスのため、列車に乗れなくなったという。今後も「車いす利用者の利便性改善を求めていきたい」と話している。
騒いだ意味がない 長与駅長 おむすびひっくり返した顔じゃん
来宮駅で迷惑かけたババか? 労働者にムチ打つ欧米型社会になっちまったな
格差と分断と差別がどんどん広がっていく悲しい世界 他人に頼らず車買った方が良くね?
たしか補助金出るんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています