音声来ましたね

> 市の職員「騒ぎを起こしてニュースになった人がいたのよ」

万引きGメンのあれか

生活保護担当職員が暴言 受給男性に「知能たりない」(フジテレビ系(FNN))
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5351ac1bdf7649bd78f668df53732abf047106

東京・八王子市で生活保護を担当する30代職員が、精神障害がある受給者の男性に対し、暴言を繰り返していたことがわかった。

市の職員「自分に頭が足りないってわかってんだったら、おとなしくしてなよ」
40代男性「頭が足りないって、どういうことでしょうか」
市の職員「だから知能が足りないってことだよ」
40代男性「知能が足りないから、おとなしくしろってことですか?」
市の職員「ああ、そうだよ」

これが、その時のやり取りの音声。
いったい、何があったのだろうか。

ことの発端は11月24日。

男性が、親族との同居費用について相談するため、市役所を訪れた。

しかし、需給をめぐる見解の違いから、担当の職員とトラブルになったという。

市役所を訪れた男性は、窓口付近で口論になったという。

このトラブルをきっかけに、男性はパニックとなり、持っていたリュックのひもをドアにかけて自殺を図る騒ぎとなり、ほかの職員らに保護された。

その後12月1日、男性が再び担当の職員に相談の電話をかけた際、暴言を受けたという。

市の職員「何ウソついているんだよ。いいかげんにしろよ、お前よう」
40代男性「どういうことですか?」
市の職員「自殺未遂したからってな、容赦しねえぞ、こっちは」
40代男性「はい?」
市の職員「自殺未遂したからってな、こっちは容赦しねえぞ」

さらに、男性と犯罪者を結びつけるような発言もあった。

市の職員「騒ぎを起こしてニュースになった人がいたのよ」
40代男性「それがどうしたんですか?」
市の職員「一瞬あれかなと思ったけど違ったね」
40代男性「私が人を刺したとかって言いたいんですか?」
市の職員「ああ、一瞬そう思ったけどさ」

男性は、弁護士に相談し、市に意見書と音声データを渡して確認を取ったところ、市は事実関係を認め、男性に謝罪した。

八王子市は...

八王子市 福祉部 生活福祉地区第1課・加藤雅巳課長「どんな理由・経緯があっても、絶対にあってはならない発言」

市は今後、職員の処分を検討するとともに、再発防止に努めるとしている。

八王子市の職員が相談しにきた精神障害者に「知能が足りない」「頭が足んないんだからおとなしくしてろ犯罪者予備軍」と発言し市が陳謝
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1640129211/