【悲報】日本の防弾素材を使ったベストを着用していたアメリカの警察官が撃たれて負傷 [511335184]
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2002年12月6日頃に、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市において、防弾 ベストを着用中の警察官(氏名:Victor Alvarez)が銃撃され、負傷する事件が発生し ました。
負傷した時、その警察官は、米国の防弾ベストメーカーであるセカンドチャンス社 が製造販売した防弾ベスト(当社製品の一つである「ザイロン®」繊維を使用)を着用 していました。
その警察官が、当該防弾ベストおよび「ザイロン®」繊維には欠陥があるとして、セ カンドチャンス社ならびに当社および東洋紡アメリカ株式会社に対し、損害賠償を請 求していたものです。
当社は、裁判において当社に非がないことを主張する一方、原告との間で和解の道 を探ってまいりましたが、このたび、当社および原告ならびにすべての被告との間で 裁判上の和解が成立いたしました。
(2)和解の内容について
当社は、和解金として31万ドルを原告に支払います。
https://www.toyobo.co.jp/news/pdf/2011/06/press259.pdf 防弾チョッキと言っても撃たれたら無傷なわけないし
でも和解金として31万ドル支払ってるから欠陥あったってことなのか?詳細がないとわからんわ 悪い物はみんな日本製さ
どうせデータを改竄してたんだろw
嘘つきジャップ製品だしなw 負傷で済んだのは
その日本のメーカーの素材のおかげでは? 和解金払うってことは、なにかしらの非があった恐れがあるってことなんかね
本ちゃんの裁判したらそれ以上の金を請求される可能性があったのかな さすが日本産(悪い意味で)
立場が逆転するとは思わなかったな
後進国にっぽん 防弾ベストメーカーの名前がセカンドチャンスて面白いな そもそもザイロン糸は強い糸ではあるがあくまで糸であり
それ単体で防弾になるわけではない >>45
非はなくても裁判にかかる労力やコストを考えると和解金払って和解した方が良い場合もある。
対ジャップだといくらかかっても良いからとにかく裁判長引かせるという手法が用いられる。 4.その他の訴訟 現在、上述の防弾ベストに関連し、米国政府との訴訟、ドイツ州政府との訴訟、セカンドチャンス社との訴訟など、米国において当社を被告とする複数の訴訟が提起されています。
最後にサラッと絶望的なこと書かれてて草 ストライダム大尉が何人もの自動小銃で蜂の巣にされたけど防弾スーツ着てたとかで死んでなかったよ? >>66
なるほど本丸が控えてるから個人との係争は金払ってでも済ましておきたかったのかな… 防弾ベストを無敵バリアかなんかと勘違いしてるこどおじがスレ立てしててわろた ドク「壊れるわけだ、メイドインジャパンだ」
マーティ「何言ってるのドク、いい物はみんな日本製」 繊維に欠陥があるって名指しなのが本当悲しいな
捏造が通用するのは国内だけなんだから自衛隊とか警官相手にやってりゃ良かったのにね 普通にアーマー抜ける弾売ってるんだから仕方ないんじゃ。ジョンウィック並に硬いアーマーとかないの >>66
ジャァァァァァァァァッッッップwwwwww >>45
こういう発想マジジャップって感じ
慰安婦に賠償金払った→日本が悪い!みたいな脳 >>87
従軍慰安婦は明らかにチョッパリが悪い定期
拉致して監禁、小屋で集団強姦が許されるはずがない >>55
一発で相手が死ななければ二発目を撃てるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています