【悲報】「Spotify HiFi」(スポティファイハイファイ)スタート めっちゃ言いにくいと俺の中で話題に [446938472]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Spotifyのロスレス配信「HiFi」は、来年になってからサービス開始となる可能性が濃厚となりました。 Apple Musicのロスレス配信は6月に開始 Spotifyは、今年2月にロスレス配信機能を発表しましたが、競合サービスであるApple Musicが今年6月に先駆けてロスレス配信を開始しました。 Apple Musicのロスレスオーディオは、Appleが独自に開発したAAC (Advanced Audio Codec) の実装により、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオが再現されています。Apple Musicのサブスクリプションに登録しているユーザーは、丸ごとロスレスオーディオ圧縮でエンコードされたApple Musicのカタログを、追加料金なしで楽しむことができます。 SpotifyはHiFiにこだわる必要はない? Spotifyは、「HiFi」配信をどのような料金体制で提供するのかは明かしていません。米メディアThe VergeがSpotifyに「HiFi」の実装状況を訪ねたところ、同社は固く口を閉ざしたとのことです。今年のホリデーシーズンも佳境に入る中、ロスレス配信のサービス開始は2022年になってからと見るのが妥当と言えそうです。 もしかすると、Spotifyは機能の実装を再考したのではないか、との見方もあります。Spotifyはすでに、アルゴリズムを活用したプレイリストと豊かなユーザー体験によって利用者の心をつかんでおり、HiFiにこだわる必要はないとも言える、とThe Vergeはコメントしています。 https://iphone-mania.jp/news-428714/
スポティー・・・ファイファイファーイ!て一発ギャグっぽく言えばいいんじゃね 読み方わかんないから一度も口にしたことないワードだわ 虹を 越えて 行くよ ウォオ イン・ザ・スカイ!! >>30 それは昔の話しだろ、今はCD音質までなら無線でイケる 尼に変えちゃった 先行者利益失ったSpotifyは厳しいんじゃねえの? まあ高音質需要って思ったより無いみたいだけど、逆に他にこれから発展する要素も無さそうだからな音楽配信 普通のやつ値下げしてほしい あとはGooglePlay決済に対応もだな You Tube Musicはここで静観を決め込む… 今どき音質に拘るのは高齢者くらいだろ 意味のないHiFiだよ ここPCアプリがマジ糞 すぐゴミがたまって起動しなくなる 今年中にやるって言ってただろ 値上げしたいけどできないんだろうな hifiストリーミングサービスってちゃんと良い音で聴けてる奴1割もいないだろうな PC機器ソフト用意して段階踏まないといけない Spotify Connectが便利なのとプレイリストが豊富だから使ってるけど 今度どうなるか 音質気にしてる人は未だにCD買ったり専用の音楽プレーヤーにアンプとかでやってんじゃないの? 配信でそこまで音質気にする人いんのかね >>36 ソニーのならLDAC使えるから劣化しにくい >>32 使ってないんだからそら口にも出さんだろうよ アプリ内cmで発音してくれてるからな 検索がどんどん劣化してきて最近あまり開かなくなった それまで一つで成功してたのに高級路線コース作るのは終わりの始まり >>60 ピュアオーディオの専門家達ですらCD以下の圧縮の音源でも殆ど聞き分けられないのに実質は意味ないわな 外聞きだとイヤホンのノイズとか環境音の影響の方がデカすぎるし 部屋でガチで聞くにしてもスピーカーの質の影響の方が大きすぎて いくらコーデックでロスレス対応しても皆AirPods使ってるだろうし意味なくないか 値段が高いとか言ってる奴はインド人になってないのか? インド人になれば月額190円なんだが オーディオ関係のこういう高音質サービスってーの?聞き分けらんないよな スポーティ、ファイハファイていうとネイテブぽくなるで 3ヶ月980円キャンペーンしてたからプレミアム入った 市川紗椰 いつでもどこでも好きな音楽が聴き放題のサブスク配信サービス。 関連曲や類似アーティストとの出会いも魅力のひとつで、アルゴリズムのオススメだけではなく、ほかのユーザーが公開しているプレイリストを聞くのも発見につながる楽しみがあります。 しかし、いろいろ探っているうちに、思わず「なんじゃこれ!?」と声に出してしまう珍プレイリストに行き着くことがあります。 今回はそんな「しょうもなプレイリスト」を紹介します。 まずは、たくさんある「ロシアンルーレット」なプレイリストたち。 プレイリスト内の一曲を除けば、全部同じ曲。 シャッフル再生をして、違う一曲に当たるかどうかを楽しむ趣旨のようで、かなりの種類が存在します。 やってみても、想像以上でも想像以下でもない体験でしたが(=大して盛り上がらない)、クイーンとデヴィッド・ボウイの『Under Pressure』がメインのプレイリストは、悔しいけど秀逸でした。 タイトルどおりプレッシャーがかかっている状態で流す『Under Pressure』に隠れている実弾は、ヴァニラ・アイスの世界的なヒット曲『Ice Ice Baby』。 ダサい曲の代表『Ice Ice Baby』の絶妙なハズレ感もさることながら、後者は前者のサンプリング(無許可)のためイントロは酷似しており、ヴァニラ・アイスの蛇みたいな歌声が入るまではどっちかわからない。 後に裁判で争われたベースラインのルーレットへの利用、意外と盛り上がりました。 ちなみに「実弾しかないロシアンルーレット」という毒っ気あふれるタイトルの、全曲ジャスティン・ビーバーというプレイリストもツボでした。 続いては、「サンドウィッチ」というプレイリスト。 ジャック・スタウバーの『Bread』で始まり、デイブ・ウォルの『Cheese』や$uicideboy$の『Lettuce』を挟んでから再び『Bread』で終わって、しょうもなさ的にはポイントが高い。 音楽的なつながりや流れはまったくないですが....。 その点、「雨を見たことない奴に雨の現象を説明するときのプレイリスト」もバカバカしさに脱帽しました。 CCRの『雨を見たかい』に始まり、ニール・ヤングの『See the Sky About to Rain』(雨が降りそうな空を見てごらん)、ボブ・ディランの『激しい雨』、 CCRの『Who'll Stop The Rain』(誰が雨を止めるのか?)という問いに対して、ザ・ビートルズの『Here Comes The Sun』(太陽が来たよ)、最後はザ・ローリング・ストーンズの『She's A Rainbow』(彼女は虹さ)。 リスト名どおりの選曲はもちろん、全部クラシックロックでまとめる音楽的なつながりもあり、悔しいけど少し感心してしまいました。 最後に、くだらない部門のトップは「オーウェン・ウィルソンが博物館で言いそうなこと」。 こちらはカイリー・ミノーグなど、さまざまなアーティストの『Wow』という題名の曲がひたすら載っているプレイリストですが、「なんで?」と思う人は、映画『ナイト ミュージアム』を見て答え合わせをしてください。 やっぱり所有したいんだが iTunes Storeのは非圧縮かAACは売ってないの? PCでも使えるなら考える applemusicは使えなかった覚えある 寝るからDSD音源で無線配信出来るようになったら起こして >>76 アマでもスポティファイの有料と聴き比べれば 馬鹿でもアホでもわかるレベルに違うぞ そんなんやるならPCでasio再生できるようにしろや 省略して『スポティファイ』というのはどうだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる