大学入試のための勉強が大学で役に立たないのと同様に大学での学び(文系は特に)も社会に出たらほとんど場合無価値なんだから頭が良い悪い、勉強ができるできないで評価したほうが合理的
そういった頭の良さや勉強の出来っていうのは入試難度の高さで測ることが可能だから入試難度で大学の評価を決めることはやはり間違っているとは言えない
結局実力のある奴とかちゃんとしたことを喋れる奴っていうのは頭良かったり勉強できたりするわけだし