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朝鮮人は人間の屑

不法就労ベトナム人容疑者幇助 韓国籍の神戸の靴会社会長の金安喜容疑者再逮捕 詐欺

技能実習生のベトナム人を不法に働かせたとして、県警組織犯罪対策課と長田署は29日、
入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、韓国籍で神戸市長田区神楽町の靴製造会社「グリーンシューズ」会長、
金安喜被告(70)=詐欺幇助(ほうじょ)罪で起訴=を再逮捕した。
「在留期間は確認したが、在留資格は見落とした」と供述し、容疑を否認している。

逮捕容疑は今年2〜6月、国から資格外活動の許可を受けていない
ベトナム人の31歳と33歳の女2人を同社工場の作業員として不法に就労させたとしている。

金容疑者は従業員の給与を過少申告し、生活保護費を詐取した疑いで8日に逮捕され、
28日に詐欺ほう助罪で起訴されている。

「猫の手も借りたいほど」人手不足で違法雇用疑い 大阪の食品会社社長を逮捕

大阪府警生野署は13日、ベトナム人留学生らを違法に働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の
疑いで大阪市生野区の食品製造会社「ダイユー食品」社長で韓国籍の孫東出容疑者(49)=同市東住吉区杭全=や
社員ら計4人を逮捕した。孫容疑者は「人手不足で猫の手も借りたいほどの状態だった」と供述している。

生野署によると、同社は工場などで約50人が働き、外国人が多いという。
従業員には、秋田県から失踪していたベトナム人の技能実習生が含まれていた。
実習生は虚偽の内容で大阪入国管理局に難民申請をしており、同局がダイユー食品での不法就労を突き止め、府警に情報提供した。

生野署は13日までに、違法に働いたとして入管難民法違反の疑いで、実習生を含むベトナムや中国籍の
男女9人を逮捕、書類送検した。孫容疑者らの逮捕容疑は、国が定めた上限時間を超えて、ベトナム人の
男2人にキムチの包装などの仕事をさせた疑い。