左遷されたシャアが旅行気分でインドの山奥で修行してたら
UCになっても未だにカースト制度や風習が残っており
売春宿で連邦士官にあてがわれたララァが下層出身と知ったので
身が汚れると激怒して殺してしまおうとした所をシャアが助けて
ララァに不思議な縁を感じつつ、やはり、この世は間違っていると悟り
半ば強引に身請けして宇宙に出てテキサスコロニーのフラナガン機関に託す

ララァの初仕事だったので処女ではあったが、シャアは自分の身は大切にしろと諭して
(ヽ´ん`)俺は君にそういう事は求めないし、これからは君の自由に生きて欲しいと言ったが
フラナガン機関に預けられてニュータイプとしての素質を見いだされた時に
ララァの思いを受け止めて、ようやく身を一つにする