最終手段である共闘使っても一定の結果すら出せなかったから
立憲と共産のやり方に無理だと感じながらもケンモメン我慢してた 
しかし最終手段使って勝てなかったせいで
次の参議院もこのままだとボロ負けするとはっきりケンモメンの思ってた通りの結果になったから
貯めてた不満が表に出てる