>>53
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なろうの異世界転生は
「俺は本当はすごいんだ、俺が上手く生きられないのは社会が悪いんだ、世界が違えば俺はヒーローなんだ」っていう作者と読者の幼稚な願望の現れ

昔の異世界転生とは違うしな

昔の異世界モノはファンタジーで主人公に成長を促すための舞台として出てきた

今はただのゲームとメアリースーで即物的な欲求を叶えるための治外法権の舞台として扱われることがほとんど