>>143
こんなもんしか残ってないが

・いまのグリフィスが狙っていること
 →受肉した卵の中に、ガッツ・キャスカの子がいたために、受肉は完全ではなかった
   満月の夜に子供に意識を乗っ取られることになっている
 →受肉を完全なものとするためには、断罪の塔にいた以上の人々の魂が必要
 →ファルコニアを贄として受肉の儀を行う
 →受肉の儀のなか、髑髏とフローラが登場、受肉しようというそのときに
   ガッツ・キャスカの子の実体を出現させ、受肉の儀を不完全に終わらせる
 →ファルコニアは時空の隙間に吸い込まれて消滅する
・髑髏の騎士関連
 →ボイドの正体は覇王ガイゼリック
 →髑髏の正体はガイゼリックの副官の歴史官を務める賢者と呼ばれた青年
・終末
 →フェムトの能力が暴走、時空がさかのぼる場がグリフィスを中心に巻き起こる
 →その場の中に留まり、過去からまた俺は俺の夢を追うというグリフィス
 →ガッツとキャスカがその場の中に入っていき、あの雪の日のようにガッツとグリフィスで決闘
 →その後、ガッツが気が付くと、母親の躯の下で、シスに拾われていた

妖精島から出たあとは、軽く使徒との戦闘があり、そこから髑髏の騎士関連に
進むところだった
ファルコニアをどうするかは、何も残ってないっぽいね