【財政破綻論を完全論破】MMTの正しさが一目でわかるグラフ(’≧’) [593256733]
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馬鹿「流動性の罠ガー」
http://mmt/ こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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不細工は知恵遅れでMMTを理解できないんだから生かしておいたらだめだろ 主流派(新古典派の馬鹿)経済学の先生はどうすんの?これ 馬鹿(=新古典派)「MMTは価格決定のメカニズムがない」
わい「フィリップ曲線」
馬鹿(=新古典派)、小便漏らして遁走 MMTの勝ち
財政破綻論(=均衡原理主義=新古典派)の負けw コロナ不況で財政出動をした結果流動性の罠は一発で解決されちゃったけどどうすんの? 民間のクレジットが喪失しているうちは、いくら金利政策をやったとしても効果がない
という命題は結局正しかったな 笑 >>8
フィリップ曲線ってここ二十年は実証的に否定されてるから
原理みたいに思ったらだめだぞ 民間クレジットが喪失してるときは財政出動をして民間の資金需要を補う
という命題は正しかったな 笑
(実際は小学校の教科書レベルなんだがそれすらわからない新古典派w) >>12
箱庭学問の限界だろ
現実に即してないという例示だアホ 経済学の曲線系のネタって雑なの多いよな
ラッファー曲線とか
ナントカ直線は説得されないけど
ナントカ曲線ならなんと無く説得される人間の心理を分析した方が面白そう コロナで経済危機が来て政府が補助して融資が拡大したというだけのグラフにしか見えないのだが
しかもマイナス成長の時期の急拡大 考えもしなかったけど、良く考えたら円借りてドル買ったらめちゃくちゃ儲かったな!
俺は借金嫌いだからやらんけど >>17
で?流動性の罠はどうなりましたか?
はい、論破w 自国建て発行通貨なら破綻しないっていうのを精緻化しただけなんだけどな
ここ数年MMTとか経済面追ってたけど
一つの理論だけで全てを網羅して解決するとかとんでもない事言ってるのが分かったわ
しかもそれが経済学者とかが言ってるんだよな
リフレ派の奴の発言も聴きなおしたらやばかったわ
金融緩和してたら「いつかーどこかのタイミングでー多分ー自然に回復するー」ってな
それに備えて増税しておかないとハイパーインフレになる!って
理論を引用しながら適切な政治をするんじゃなくて
極論だけの専門性と専門家だけで統合失調状態になってる >>15
これ確かに謎だな
直線だとそう都合よくなるわけないと思っちゃうもんな 流動性の罠の意味分かってないんじゃね
ttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ri/J0680.html
流動性の罠があるから日本は通常の金融緩和が機能せず、異次元緩和みたいな量的緩和政策やってるし、今回みたいな財政出動やってんの。 トルコも通貨発行権あるから利子の保証とか好きにできるもんな 結局緊縮で日本経済終わりそうだから逆をやるしかないんよな 非常時に借金財源で財政出動することは当たり前のことでしかないし、
非常時が終われば財政健全化進めて帳尻合わせる前提でやることでしかない。
一時的な対処なのは分かり切ってるんで、MMTとか無関係に通常の対処だよ。
G7でもポストコロナでの財政健全化は決まってるし、日本も25年のPB黒字化目標前提にしてる。
財政健全化進める前提で一時的な借金財源での財政出動をやってるだけ。
経済学者と詐欺師(時計泥棒)の違い
クルーグマンは「流動性の罠の下での財政出動は、クラウディングアウトも後世へのツケも残さない」
高橋洋一「流動性の罠に陥り、名目金利が限界まで引き下げられなくなっても、マネーの量的拡大によって『いつかはインフレになる』と民間が予想する。それを利用して需要を創出することができる」 日本は1999年以降、僅かな時期を除いて流動性の罠にはまった状態にあるが、
その間債務はアホみたいに増えて国債は二度ほど引き下げられ、
金融機関がブチきれて政府に財政健全化迫る段階に入る程度に、すでにツケに苦しんでるんですが。 >>27
高橋洋一が言ってる事をリフレ派の奴はコピペしてるけど
みんな「いつかは〜」って言い続けてるよな
民間が予想するとか言うけどそんな国民見た事ないし
銀行ですら予想して何するかってゼロ金利だろうが日銀に預けた方が儲かるから民間に流さない
学者は机上の空論だけは立派なのがバレたな 財政を健全化するとか増税するって行為の中身って経営者生け贄に捧げる数を今より増やすってだけなのわかってんのかな デフレ下で
財政出動 ドーン
民間の資金需要も ドーン
これww 日本円の信用が落ちて円安が進むという批判をよく見るけどそこはどうなん? 海外で日本円決済されてるなら信用落ちるんじゃね日本以外あるならな 世界第2位の外貨準備、世界一の対外純資産を持つ日本の円がどう信用されなくなるのか。 >>32
日本円の信用が落ちるってのがよくわからん議論
経済モデルに照らし合わせてもそんな理屈見当たらない 円の信用がおちるってどういう認識してるんだ?
100円って表記のモノがレジ持って言ったら1万円にされるかもしれない怪しい!って事か?
ドル円の為替をみてドルでいくらだから円でいくらだ!って考えながら買い物してるのか?
100円のモノは100円だろ リフレ派の論法にのりすぎだろw
なになにになるぞー いつかなるぞー
で?なったから?
円高になったらアメリカのモノを安く買えるようになるから良かったね ? >>1
中央銀行関係者による包括的なMMT批判がようやく出てきた。
https://publications.banque-france.fr/en/meaning-mmt
MMTは政治的マニフェストだという評価だが、
・政府が貨幣発行を管理
・就業保証プログラムによる失業ゼロの実現
・大規模公共事業(Green New Deal)による経済社会構造の改造
・政府によるミクロの価格統制
・利子の廃止
・民間の債務増は経済厚生にマイナス/政府の債務増はプラス
などは、MMTが英語圏で勢力を増す新左翼を母体とする経済思想(社会主義の一派)であることを示している(→だから極左のAOCも支持) >>1
MMTが経済学界で新たな経済理論として認識されていないのは、標準的な経済理論が原型になっているからではなく、まともな理論とはみなされていないためである。
MMTは主流派経済学と違って現実のオペレーションに立脚していることを謳い文句にしているが、通貨当局や金融市場関係者にも全く相手にされていない。 >>1
MMTの教祖の日本経済分析は落第点
MMTの教祖の一人Randall Wrayが先月のワーキングペーパーで日本経済を分析しているが、知識不足と分析力の低さを示すことになっている。
https://www.levyinstitute.org/publications/has-japan-been-following-modern-money-theory-without-recognizing-it-no-and-yes
虚偽の説明も散見される。QQEとyield curve controlの時期を除くと、日本銀行は長期国債の金利を国債市場に任せている。
WPでは長期国債金利が日銀の政策金利に追随していることを「日銀が決めている」と解釈しているが、
長期金利の低下も政策金利の低下も実体経済の勢いと資金需要の弱さ(→インフレ率低下)に応答したものなので、その解釈は妥当ではない。
「セーフティネットが不十分→家計貯蓄率が高くなる→経済成長を抑制」との分析も疑わしい。
諸外国に比べてセーフティネットが不十分とまでは言い難い上に、家計貯蓄率が高かったのは20年以上前の話である。
Wrayは日本経済に関する知識がアップデートされていないらしい。
また、低成長と国債累増の原因分析も出来ていない。日本経済は
「就業保証プログラム(JGP)でセーフティネットを強化→民間部門の不確実性が低下・信頼感が上昇→民間部門の予備的貯蓄が減少→安定軌道に回帰」などという単純な状態ではない。 >>1
MMTがJGPを必要とする論理
反緊縮・積極財政の立場から現代貨幣理論に関心を持った人の多くが、
筋金入りのMMTerの「MMTから就業保証プログラム(JGP)は絶対に外せない」との論理を理解できずに苦しむが、
MMTはマルクス主義→新左翼の系譜の経済思想なので、賃金労働を奴隷制に陥らせないことが大前提としてある。
JGPは政府が提供する最低賃金の仕事で「健康で文化的な最低限度の生活」が送れることを可能にする。
資本家に主導権を握らせないために、貨幣価値の担保から土地と資本を排除して労働と直結させる「労働本位制」
あるいは「最賃本位制」とでも言えるアーキテクチャになるのも必然である。
通貨供給と労働供給をリンクすることで「通貨の堕落」を防ぐ制度的安全装置(inflation anchor)になっていることも、JGPが外せない理由である。
貨幣価値を金銀や外貨や土地や(抽象的な)税収ではなく、健康で文化的な最低限度の生活を可能にする労働と結び付けて担保することにJGPの意義と役割がある。 >>1
David Atkinson
@atkindm
そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。
三橋さんはただの経済芸人
午後1:42 2021年12月12日 >>1
裁量的財政政策というのは、裁量的に規模を増減させる財政政策スキームのことを指すのであって、既存の供給力余剰を利用して特定の公共プロジェクトをやるか否か、ということとは全く別。
これはMMTのみならず、マクロ経済学論議の基本的な話なのだから、島倉の理解はこの程度。
島倉 原
@sima9ra
この「裁量的支出の重要性」は、長年の緊縮財政で公共投資などの裁量的支出が大幅に削られてきた(医療費など、非裁量的支出はむしろ増えている)日本には、特に当てはまると言えるでしょう。
根強い緊縮財政を打破する上でも、そこに議論の焦点を絞るべきだと思います。
午前10:27 2020年10月20日 >>42
JGPは欠陥だらけだろ
なぜならば政府がどのような職を与えるかの議論もなければ
好景気時に賃金の高い民間へ移るとされているが、職業適性を得る機会の喪失で果たして本当に民間が欲しい人材が
そんなに増えるのかということが論点(つまり政策実効性が乏しい)
それだったら、政府が直接給付したほうが話は早い
もしくは給付型の職業訓練など MMTは自国で通貨発行権を持っている国で
自国建て発行通貨での破綻はあり得ないという理論で
JGPの理論じゃないぞ?
まじでその程度なんだよなお前
理論や事実じゃなくて本当に論法だけ
裏に変な目的がある思想持ってるだろ?
ダイゴやタラコと同じ思考だよお前
すげぇな高学歴じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています