経済学者と詐欺師(時計泥棒)の違い

クルーグマンは「流動性の罠の下での財政出動は、クラウディングアウトも後世へのツケも残さない」

高橋洋一「流動性の罠に陥り、名目金利が限界まで引き下げられなくなっても、マネーの量的拡大によって『いつかはインフレになる』と民間が予想する。それを利用して需要を創出することができる」