【財政破綻論を完全論破】MMTの正しさが一目でわかるグラフ(’≧’) [593256733]
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馬鹿「流動性の罠ガー」
http://mmt/ 海外で日本円決済されてるなら信用落ちるんじゃね日本以外あるならな 世界第2位の外貨準備、世界一の対外純資産を持つ日本の円がどう信用されなくなるのか。 >>32
日本円の信用が落ちるってのがよくわからん議論
経済モデルに照らし合わせてもそんな理屈見当たらない 円の信用がおちるってどういう認識してるんだ?
100円って表記のモノがレジ持って言ったら1万円にされるかもしれない怪しい!って事か?
ドル円の為替をみてドルでいくらだから円でいくらだ!って考えながら買い物してるのか?
100円のモノは100円だろ リフレ派の論法にのりすぎだろw
なになにになるぞー いつかなるぞー
で?なったから?
円高になったらアメリカのモノを安く買えるようになるから良かったね ? >>1
中央銀行関係者による包括的なMMT批判がようやく出てきた。
https://publications.banque-france.fr/en/meaning-mmt
MMTは政治的マニフェストだという評価だが、
・政府が貨幣発行を管理
・就業保証プログラムによる失業ゼロの実現
・大規模公共事業(Green New Deal)による経済社会構造の改造
・政府によるミクロの価格統制
・利子の廃止
・民間の債務増は経済厚生にマイナス/政府の債務増はプラス
などは、MMTが英語圏で勢力を増す新左翼を母体とする経済思想(社会主義の一派)であることを示している(→だから極左のAOCも支持) >>1
MMTが経済学界で新たな経済理論として認識されていないのは、標準的な経済理論が原型になっているからではなく、まともな理論とはみなされていないためである。
MMTは主流派経済学と違って現実のオペレーションに立脚していることを謳い文句にしているが、通貨当局や金融市場関係者にも全く相手にされていない。 >>1
MMTの教祖の日本経済分析は落第点
MMTの教祖の一人Randall Wrayが先月のワーキングペーパーで日本経済を分析しているが、知識不足と分析力の低さを示すことになっている。
https://www.levyinstitute.org/publications/has-japan-been-following-modern-money-theory-without-recognizing-it-no-and-yes
虚偽の説明も散見される。QQEとyield curve controlの時期を除くと、日本銀行は長期国債の金利を国債市場に任せている。
WPでは長期国債金利が日銀の政策金利に追随していることを「日銀が決めている」と解釈しているが、
長期金利の低下も政策金利の低下も実体経済の勢いと資金需要の弱さ(→インフレ率低下)に応答したものなので、その解釈は妥当ではない。
「セーフティネットが不十分→家計貯蓄率が高くなる→経済成長を抑制」との分析も疑わしい。
諸外国に比べてセーフティネットが不十分とまでは言い難い上に、家計貯蓄率が高かったのは20年以上前の話である。
Wrayは日本経済に関する知識がアップデートされていないらしい。
また、低成長と国債累増の原因分析も出来ていない。日本経済は
「就業保証プログラム(JGP)でセーフティネットを強化→民間部門の不確実性が低下・信頼感が上昇→民間部門の予備的貯蓄が減少→安定軌道に回帰」などという単純な状態ではない。 >>1
MMTがJGPを必要とする論理
反緊縮・積極財政の立場から現代貨幣理論に関心を持った人の多くが、
筋金入りのMMTerの「MMTから就業保証プログラム(JGP)は絶対に外せない」との論理を理解できずに苦しむが、
MMTはマルクス主義→新左翼の系譜の経済思想なので、賃金労働を奴隷制に陥らせないことが大前提としてある。
JGPは政府が提供する最低賃金の仕事で「健康で文化的な最低限度の生活」が送れることを可能にする。
資本家に主導権を握らせないために、貨幣価値の担保から土地と資本を排除して労働と直結させる「労働本位制」
あるいは「最賃本位制」とでも言えるアーキテクチャになるのも必然である。
通貨供給と労働供給をリンクすることで「通貨の堕落」を防ぐ制度的安全装置(inflation anchor)になっていることも、JGPが外せない理由である。
貨幣価値を金銀や外貨や土地や(抽象的な)税収ではなく、健康で文化的な最低限度の生活を可能にする労働と結び付けて担保することにJGPの意義と役割がある。 >>1
David Atkinson
@atkindm
そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。
三橋さんはただの経済芸人
午後1:42 2021年12月12日 >>1
裁量的財政政策というのは、裁量的に規模を増減させる財政政策スキームのことを指すのであって、既存の供給力余剰を利用して特定の公共プロジェクトをやるか否か、ということとは全く別。
これはMMTのみならず、マクロ経済学論議の基本的な話なのだから、島倉の理解はこの程度。
島倉 原
@sima9ra
この「裁量的支出の重要性」は、長年の緊縮財政で公共投資などの裁量的支出が大幅に削られてきた(医療費など、非裁量的支出はむしろ増えている)日本には、特に当てはまると言えるでしょう。
根強い緊縮財政を打破する上でも、そこに議論の焦点を絞るべきだと思います。
午前10:27 2020年10月20日 >>42
JGPは欠陥だらけだろ
なぜならば政府がどのような職を与えるかの議論もなければ
好景気時に賃金の高い民間へ移るとされているが、職業適性を得る機会の喪失で果たして本当に民間が欲しい人材が
そんなに増えるのかということが論点(つまり政策実効性が乏しい)
それだったら、政府が直接給付したほうが話は早い
もしくは給付型の職業訓練など MMTは自国で通貨発行権を持っている国で
自国建て発行通貨での破綻はあり得ないという理論で
JGPの理論じゃないぞ?
まじでその程度なんだよなお前
理論や事実じゃなくて本当に論法だけ
裏に変な目的がある思想持ってるだろ?
ダイゴやタラコと同じ思考だよお前
すげぇな高学歴じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています