日本「環境に優しい『木造衛星』打ち上げるぞ」 [256556981]
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「木造」衛星、23年に打ち上げ
世界初、環境に優しく
世界初となる「木造」の人工衛星を2023年に打ち上げようと、京都大と住友林業が計画を進めている。運用後は大気圏で燃え尽きるため、環境への負荷が少ないのが特長。まず木材を宇宙空間にさらして耐久性を確かめる実験を2月にも始める。
計画するのは1辺10センチ程度で立方体の形をした小型の衛星。外側を木材と太陽電池で覆った構造で、内部に電子基板などを収容する。木材は電磁波を通すためアンテナを内部に設置でき、材料費も安価で加工しやすいのも利点だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)にもアピールしたい考え。
衛星の素材は現在、アルミニウムが主流。
https://nordot.app/849519724084281344 どうせ大気圏で燃え尽きるんだから金属製でええやろ。 >>72
プラステックだと数年も持たない
高分子の鎖が強烈な宇宙線なり太陽光線なりで直ぐに破壊されてボロボロになる
洗濯物の靴下とか干したりする洗濯ばさみが沢山ついた吊りみたいなのも2〜3年でポキッと逝ったりするやろ?
宇宙空間だと下手したら数か月でバラバラになるかもw 大気圏で燃え尽きるから環境に優しいって何のために打ち上げるのかよくわからんな >>75
日光ですぐ駄目になるのは色々混ざりまくってる再生プラだからだよ
それに植物のセルロースは高分子じゃないのか >>22
樹木って金属と違って粉々になるからなんか問題があったら面倒やぞ
使用しなくなって大気圏落として燃えやすいやろってのは分かるがだったらこれまでのでも問題はない ジャップはオリンピックでもやたら木をアピールしてるけど
そんな特徴別にないやろw 住宅の機密性アピールに良いから
金の出どころを抑えている 木材という素材の良いところは
「加工が楽」という点に尽きる
植物工場技術と組み合わせ
水さえ見つかれば
宇宙空間で作成の可能性が出てくる >計画するのは1辺10センチ程度で立方体の形をした小型衛星
10cm四方って言えよ… 最終的には金属のボディに木目調パネルを貼って飛ばす事になるジャップクオリティ 圧縮耐性に付いては木材はコンクリートに勝る…物もある
後は断熱性とか絶縁性とか特性を活かす部分は有るだろ
真空への耐性に付いても真空チャンバーとかである程度の検証は絶対してるからな活用の勝算はある程度あるんだろうな 板に樹脂とか浸透させたら気密を維持出来るかもしれん
アルミよりは軽くならんだろうが断熱性は期待できるかな 環境に優しいって言ったって、それって地球だけのローカルルールだよな
宇宙から見れば地球では綺麗なものが汚物という可能性もある >>52
なんか有ったなっ、そんな名前の
で、実用化どうなったのっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています