アフガニスタンでもタリバン政権が崩壊して、
学校を大量に作り始めた2001年から出生率が激減してる。
これは女子教育の普及率の上昇が出生率の減少に大きく関わっている根拠となる。
他にも、インドのケーララ州はインドの中で最も大学進学率が高く、同時に最も出生率が低い。
さらには世界銀行によると、女子の教育年数が1年延びると出生率が10%下がるというデータもある。
だからこれから日本も少子化対策のために女子教育を規制するべき。