◆【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!
◆平河エリ @EriHirakawa
 これは流石に報道機関としては一線を越えたと言ってもいいのでは。
 大阪であれどこであれ、利害関係のない立場から監視し、時に厳しく問題を報道するのがメディアの社会的意義のはず。
 自治体と包括連携すれば『ジャーナリズムではなく広報』。
◆三浦英之 「帰れない村」LINEジャーナリズム賞 @miura_hideyuki
 読売新聞と大阪府の「WinWinの関係」が成立するとは僕にはどうしても思えません。
ひどく辛辣な言い方をすれば、『権力者と「包括協定」を結んだ段階で、読売新聞はもうすでに「負けて」いる』。
権力者側に失うものはなく、報道機関にとっては失うものばかりだからです
◆@nasitaro
 報道機関にとって、失うものといえば
機嫌を損ねて会見拒否とか情報をくれなくなること、と理解してますから。これじゃ翼賛会になるのは当然かと。
 大阪府と言うか維新は予想の範囲内だが、流石に読売がこんなに堂々と報道の看板下ろすとは思わなかった。