「しからずんば」「なかんずく」「さはあれど」なかなか使わない日本語の魅力 [694881306]
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さもありなん 本を読むとよく「狼狽する」って出てくるけど日常で使うか? いみじくもって表現は使ってみたいけど会話中に使う場面思い付かない 〜〜なんじゃよ
って言う老人言葉一度も実生活で聞いたことないわ なかなかどころか使う機会皆無じゃないか
小説の中でしか見たことない 然は在れどわ言い難いから音が変化しただけじゃね
そうは在れど→そうで在っても
>>18
訓読みの方で使うっしょ狼狽える >>17
>>34
この辺はなろう作家が使いたがるな
むずかしいことばをつかってかしこくみせたいんだろうw >>34
畢竟は同義語より短くて語呂良いから結構使うは 惰弱
燕雀のいずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
四月一日
小鳥遊
デコヒーレンス
泣いて馬謖を斬る
比翼の鳥
永劫回帰
アニメでしか聞いたことない系単語の魅力
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無意味人間グッポシリーズ
なかんずく無意味人間グッポ梶田は最高の他人依存ザコ >>64
燕雀連理比翼あたりは普通に目にするがなあ
馬謖は古事成語のように見えて実際はそのシーンのことしか指さない気がする
かく語りきはツァラトゥストラ専用単語だしいったい誰なんだツァラトゥストラ 「しからずんば」はバカ殿、「あまつさえ」は快傑ズバット以外ではきかんな
この系統でいえば「よしなに」とか「やぶさかでない」は自分で使う
古いと思いつつも自分で使う範疇の言葉は使う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています