阪神淡路大震災の時はインターネットが一般のものではなくて、ニフティサーブなどパソコン通信で情報交換をした人もいたんだよな
その震災で亡くなったシスオペもいたそうだ


総務省
平成11年版通信白書

パソコン通信のニフティサーブが、震災発生当日(7年1月17日)の午後1時に開設した「地震情報」メニューは、翌日午後6時までに、総アクセス件数約101万件、総アクセス時間数270万分に達した。
また、復旧活動の本格化に伴い、26日には、ボランティア情報や救援物資の流通円滑化を目的とする「震災ボランティアフォーラム」が開設され、多数のボランティア団体を結ぶ役割を果たす場を提供した。

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/japanese/papers/99wp/html/B1322000.html