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青く色づけしてあるのは主要先進国です。
いずれの国々もおおむね総人口の10%〜20%は移民が占めています。
米国は移民政策を上手く活用していることで知られていますが、ドイツも人口が約8,300万人に対し、移民が約1,300万人もいます。
景気が安定していることで知られ、30年以上リセッション(経済のマイナス成長)を経験していないオーストラリアも移民比率が30.3%と多くの移民を受け入れていることが分かります。
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