ロシア 1961年初飛行のヘリをいまだに改良して使い続ける模様 物持ちよすぎやろ… [682717512]
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旧ソ連の傑作ヘリMi-8「ヒップ」シリーズの最新型「Mi-171A3」初飛行に成功
Mi-8は1961(昭和36)年7月7日に初飛行した旧ソ連製の中型汎用ヘリコプターで、1975(昭和50)年に改良型Mi-8Mが登場、その輸出向け(海外仕様)がMi-17になります。
そのMi-17シリーズは民間仕様としても量産されており、その最新型がMi-171A3になります。
ロステックによると、初飛行は15分で、その間、垂直離着陸のためのホバリング飛行に加えて、さまざまな速度で各方向への移動が行われたとのこと。
なお、初飛行に用いられた機体は、沿岸水域にある海上プラットホームで人員や物資の移送用として使うために設計されたモデルだといいます。
すでにロシアの天然ガス企業ガスプロムが購入を決めており、量産初号機は今年(2022年)に納入される予定となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/159ffcac2a84f0b32dfed9c2ac5982dba1301c23 ウェセックスぐらい使われたら古いって言えよ
UH1だってエンジン二基がけでツインヒューイとしてまだバリバリ撃ってる >>35
そういやハインドも兵員輸送に使えたんだよな Ah-1シリーズもまだまだ現役だし
ジャップもコブラ使ってるぞ >>17
そういえばまだ何機か維持してるんだっけ、CIAが(´・ω・`) >>25
全然現役だよ(´・ω・`)
ロシア軍はこの十数年間新型攻撃ヘリをハイペースで入れてはいるけど、二線級の部隊ではまだまだハインド系列が現役だし、
ウクライナなどの旧ソ連諸国や東欧諸国の多くでも主力(´・ω・`)
メーカーの方も、近代的に改良したMi-35を外国に売り込みまくってるよ(´・ω・`)
ロシアの国営輸出会社のプロモーションビデオ(YouTubeに出たのが一年ちょっと前)
https://youtu.be/QHT2qXyeKQA ロシア軍の兵器はその性能よりも
design的に好みやわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています