拳銃は本物だった「モデルガンだと…」所持容疑で49歳男性を摘発 沖縄・糸満
沖縄県警の糸満署は5日、45口径の自動装填(そうてん)式拳銃を所持していたとして、糸満市の無職男性(49)を銃刀法違反の容疑で摘発した。署の調べに対して男性は「モデルガンだと思っていた」と供述しているという。
署によると2021年6月17日、別件捜査で市内にある男性宅を家宅捜索していたところ、銃のようなものが見つかった。署が調べたところ、見つかったものが本物の銃であることが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50030dc40c1fefa9acfdcb109d0e6094e64f2b7