ドイツから新たなLinuxスマホ登場 自作スマホの時代到来へ [878535748]
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ドイツのShift社は、ユニークなスマートフォンをリリースしています。
Android 10ベースのShiftOSを搭載しているのですが、共通した特徴はモジューラー設計である点。
すなわち、ディスプレイやバッテリー、カメラ、スピーカー、USBポートなど、
あらゆるパーツが交換可能で、修理やアップデートを重ねながら長く使われることを想定されています。
現在グローバルで一層強まっていっている、持続可能な社会経済を構築していこうという流れに沿ったコンセプト。
最新モデルは、866ユーロで予約受付中のSHIFTmuで、Snapdragon 865と有機ELディスプレイを搭載しています。
このほか、333ユーロでMediaTek Helio X27を搭載したエントリー機のSHIFT5me、
699ユーロでSnapdragon 845のSHIFT6mqがあります。
ハードを長く使えるようにしても、肝心のソフトが毎年新しくなっていきます。
同社最新モデルに搭載されている865でも、Androidのメジャーバージョンアップに何年も対応していくのは難しいでしょう。
ただ、ソフト面でも同社は改善を試みています。それが、LinuxベースのpostmarketOSに対応させること。
https://daily-gadget.net/2021/12/30/post-41100/
https://i.imgur.com/AfNiNkH.png モトローラでこんなのなかったっけ?
パーツ交換可能とかいうの そういやスマホってアメリカメーカーかアジアメーカーしか知らんわ
ヨーロッパメーカーのスマホってどんなのがあるのか知ってる人おる? 15年遅い
今更モジュール化して何を増設するんだよ PCと違って自分でパーツ選ぶメリット感じないよなぁ >>7
ノキアはマイクロソフト(米)の携帯電話事業部門 >>11
マイクロソフトが買収しただけでフィンランドが本社だろ >>10
選ぶと言うか、次の時にSoCの交換だけで済むんじゃね >>13
CPUでもだけど、SOCだとドライバとかめんどくさそうじゃね? 欧州スマホ成長してほしい
いまの市場は不健全すぎる こういうのはたいてい一年ぐらい経ってヤれてきて
いざ交換って時にはもう販売終了してて後継機種も出てなくて
パーツも当然販売終了してて、いわゆるパーツ難民になるパターン >>1
このコンセプトなら買っても良いわ
見本があるなら日本企業でも作れるだろ
全力でパクれ >>6
ALCATEL ノキアみたいに親会社は別にあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています