上官「特攻してこい」特攻兵「くっそ…ムカつくからあいつに突っ込んだろ!」👈こうならなかった理由 [379659853]
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会社辞めるからって今まで溜め込んだ不満ぶっちゃける奴なんてあんまおらんやろ?
それと同じや
もう終いが決まってる人間は無茶なことはやらん >>141
あんまり関係ない上官が日本刀で部下を切り捨てて上官は不問ってのもあったそうだから みんな立派に死んでいったというのはおとぎ話らしい。失神したり、
半狂乱になったり、大小便垂れ流したりと修羅場だったそうだ。 そんな事したら家族が非国民扱いされるという、人質システム 早い段階で反抗分子は処分してしまうからじゃないか??
日本人男性の統治が国家規模で傾く理由と同じ。成員が発達することを恐怖してるからww 俺らっていざとなったら特攻とかやらせちゃうメンタリティなのが怖いわ
そういう自分らの民族性が抱えた闇の部分を知ってる国ってあんまないよね 同調圧力とヒロポンの賜物だな出来なかったやつは施設に突っ込む写真から削除していなかった扱いw 政治家「ワクチン打ってこい」
ジャップ「まずテメーと家族から打てよボケ」
こうならない理由と一緒だろ >>147
日本軍に限らず戦闘時の上官反抗は射殺されかねない行為だし、
士官の拳銃は護身用で敵に対してでなく自軍の兵士に対しての武器。
敵と撃ち合う用は小銃で 手塚治虫の名作「ザ・クレーター」にそんな話があった
生存者なのに無理矢理軍神にされてしまった男の悲劇 上官って公務員の正規兵だろ
コイツ等、非正規兵の学徒を殺しまくってヌクヌクと恩給貰ったガチもんのクズだよ
普通に切腹もんだろこんなの >>22
誤射のフリしてる撃ち殺したとか結構あったんやで >>154
先に打ったら打ったで上級特権とかなんとか言い出すだろおめーらは >>15
戦地に行って生きてんだか死んでんだかわからない人間が阿呆ほどいたのに特攻隊の生き死には正しく通知されてたんか 特攻しても逆らっても結局殺されるんだから
それなら英雄扱いされて家族の立場も守れる選択をしとこうって感じかね >>68
頑張って予科練に入ったじーさんは
ボートで特攻しろって言われて心底ガッカリしたって言ってたわ 特攻隊の足にコンクリの重り付けて着水して逃げられない様にしてたらしいな
あんな立派な出撃シーンなんて無かったんだろ >>68
元々はエリートやったんやろけど、
とにかく、いっぱい入れて特攻させて、また全入れ替えで入れて特攻させてを繰り返すんやから、とにかく数が必要やから、審査も、ゆるゆるだったやろし。
個々は次から次へと特攻させる使い捨てなんやから、操縦上手くさせる必要はないし。
操縦の基本が出来るレベルくらいが多かった思う。
だから護衛の米軍の戦闘機を上手くかわせなくて、特攻の成功率は、どんどん低くなっていったらしいし。 >>6
これ
自分が死にさえすれば実家の顔も立つし妹たちも嫁に行けるというあきらめ 敵はアメリカだからだろ
敵と戦争してる中で突然上官ぶっ殺す気になるには相当な過程と決断が必要だけど特攻隊での上官は寧ろ教官でありパイロットという狭い世界の仲間でもある
それで上官に向かって飛び込むような攻撃衝動や不満の塊みたいに性向の奴はハナからパイロットなんて目指さない 今のジョーカーとかも一緒だな
上級にやらんと意味ない ケンモメンみたいな、無能の役立たずは現場にいるだけでむしろマイナスだからな
特攻や肉壁どころか、そういうのは徴兵すらされず
地元の村ででき損ないのクズとしてイジメられてたんだろ こういうことが叩かれずに、神風特攻隊ばかり悲劇だ悲劇だって言われてるのが異常なんだよ
サラリーマンが、上司が部下に厳しいことを言えない雰囲気を作るためにやってる
・ 女子供老人に対する集団自決強要
・ 大和特攻
・ 軍人恩給が軍歴12年以上の職業軍人限定 飛行機というのは、一度乗り込めば操縦桿は自分の意志で動かすわけだから、ムカつく上司に特攻するというのもやれんわけではないだろうw
だが桜花のような特攻兵器だと、目標に向けての微調整くらいしかやれんのであろうね。 >>170
徴兵されないのはコネがない限り無理。
徴兵されたけど逃げて逃亡生活してた人も居たみたいやけど。 子供の頃からネトウヨに囲まれて育った人間はそんな事できない
お上に歯向かう事は許されない悪と徹底的に教育されそういう空気を吸って生きてきたのだから 中にはいたんじゃね
俺も俺を直接攻撃した奴に突っ込む派だわ バンザイ突撃や特攻はせっかく経験値ついたのみすみす捨てて非合理で人命軽視
今もそれが仕事に変わっただけで休日少なかったり残業とか使い捨ては変わらんな WW1で敗戦直前に自殺的出撃を命じられたドイツ海軍水兵は反乱を起こしてドイツ革命になったのにな 実際管制塔に突っ込むふりしてから出撃したケースもあるんだよなあ みんな家族がいたからね
そんな事をすれば後で家族が村八分にあい、ひどいことになる。
それが日本人だから。 戦時徴用船というもっとブラックなものもあるがw
補償に税率100%にされた日本郵船の恨みは深い >>185
どこの国だってそうだろ
高学歴だけが権利を主張していいっていう風潮が日本特有なんじゃないか 記録に残ってないだけで割とあったんじゃないの
死人に口なし、仲間うちで口裏合わせりゃバレないだろうし どうしても必要なら階級が上の順から突っ込んでほしいもんだ
陸海軍大元帥からな >>191
天皇の言うことを聞かずに戦火を拡大した連中が何言ってんだ
戦艦大和こそ、軍歴12年以上の将校と下士官だけを載せて沖縄に特攻すべきだったんだよ >>6
日本に存在した穢多非人って、ようはようやって権力に逆らった人たちの末路だからな
平安時代とかににそういう罪犯して山奥に追いやられたら昭和になっても街に出られなかった
この国の奴隷根性はそうやって作られたんだわ >>35
脱北者のこと?
むしろ北朝鮮は脱北者が戻ってきたら厚遇すらしてるけどな
最近も韓国から北朝鮮に戻った脱北者ニュースなってたし 身よりもなかったら確実にジャップの上官に突っ込むわ >>1
強盗した金で借金返したり
借金返すために強盗するような国やぞ? ちなみにみんな麻薬漬けだから飛び立つ瞬間は虹色の光が見えて多幸感でいっぱいだから >>9
今の日本人からしたら左翼右翼関係なく異常なんですけど >>95
当時の日帝からしたらどっちも大して変わらんな >>6
ほんこれ
特攻隊の手記も家族への思いばかりだし 俺だったらどっかに飛んで逃げるわ
ナイフ一本でもあれば無人島で生きていけるやろ >>176
実際にあったとしても続出恐れて全力で隠蔽されそう >>134
特攻だけ特別扱いしてるけどおかしな命令は沢山あるよな
撤退禁止とか捕虜になるぐらいなら死ねとかかも特攻と何も変わらんと思う 特攻の前段階として、南方戦線での「玉砕」があった。
部下が玉砕したことを報告することで、よくやったという証明になる。
つまり戦術ではなく、「やってる感」を出すための方策だった。
これは特攻隊でも同じで、戦術的な効果なんてのは後付けで、すごい「やってる感」を出すのが目的である 実際に、戦術的に大きな抵抗を見せた硫黄島では
玉砕は禁止されていた。
玉砕=特攻は戦術的なものではなく、やってる感を出すための物だった。
日本人はそんなことのために命まで消耗する >>204
ニューギニアだったかで部隊単位で珍しく降伏した部隊もあるんだけど
戦後になっても旧軍の参謀からはそんな奴等がいたのは残念だって言われるからな
じゃあお前が前線で死んでこいよとしか思えないがw たぶん敗戦の責任すらそいつに押し付けられるぞ
こ、こいつさえいなければ〜日本は勝ててたのに〜って 進撃のフロック
「どっちみち死ぬなら逃亡して射殺されても
同じですよね?」 まー楠木正成の偉大なる物語なかりせば、いくら軍隊の上官が神風特攻を強要したところで特攻作戦など不可能であったろうねw 次に戦争が起きたら間違いなくこうなるだろう
少なくとも俺は銃をもらったら中国やロシアではなく日本に銃口を向けて日本と戦って死にたい
だって日本のほうが嫌いだから そら敵を倒さないと国にいる家族守れないと思ったからだろ
自己犠牲を強いる国家とかホント糞だわ >>67
無敵の人「既婚者は弱いな俺を見ろ絶対死なないぞ」
既婚者(あぁ…シュワッチシュワッチ) 俺家族いるけど絶対にやるだろうな。
いまならnhkあたりに落ちてやる。 人間魚雷は乗り込んだらハッチに溶接して出撃したらしいな
失敗したら酸欠で苦しんで死なないように短刀持ってた
末期になる出撃する機体もなくなり特攻隊の士気が落ちるからと代わりに上陸する敵船を狙って海底から先端に爆弾くくった竹槍で突いてたんだってな
どれも失敗で犬死したらしいがほんとアホらしいわ >>207
硫黄島や沖縄あたりでとった戦術は
「上陸許した時点で負け確だけど、みんな死ぬまで抵抗続けて文字通り全滅するまで時間稼げ」
ってやつなので
趣旨としては玉砕や特攻と大して変わらん気もするがな >>219
硫黄島では陣地陥落したら玉砕しないで後方の陣地に逃げて再度戦闘と聞いた 命令と同時に覚醒剤を配ってたからだよ。
シラフで戦艦の対空砲火なんて避けられないよ。 >>159
弾は前から飛んでくるとは限らないぞ
ってのはよく言われてたみたいね
だから陸軍の方が海軍よりマシだったという説もある 老害ってもう中学生にも勝てないゴミみたいな体してるのに
国家vs国家の戦争のことずっと考えててタチわりいよなはよしねよw >>222
海軍だと後ろから銃弾どころか軍艦ごと爆沈してるからな 関東軍で満期除隊のハズが任期伸ばされそうになった複数の下士官が
中隊長に拳銃突きつけて結局そのまま任期満了で日本に帰ったって話は聞いたことあるな
(´・∀・`) 神風特攻隊のような作戦は、権力による強要だけではとても実行不可能なわけで、物語の支援なくしては不可能であるねw
特攻部隊に七生部隊となづけたり、作戦名に菊水作戦と名付けたり、非理法権天の幟を立てたりすることで、神風特攻という不可能に見える作戦に対する物語の支援が得られたわけであるねw 徴用船とかは荷物届けたらそのまま船沈められて船員みんな竹槍で突撃させられて
死んでたらしいな
何で竹槍かは、反抗されたら撃ち殺すためなんだって >>214
鬼畜米英とかプロパガンダで
米英と戦わないとお前の家族や恋人が犯されて殺されるぞと煽りまくって戦わせて
捕虜として捕まってみるとプロパガンダと違って
連合軍はすごく優しくて
それに感動した日本兵は喜んで機密情報を教えてくれたらしいなwww >>22
終戦後の引き上げ船で、部下総出でスマキにして海に放り投げられたとかいう話はよく聞くな >>81
うむ、戦時中嫌儲民の主張
当時の日本で犯罪者として逮捕された言動
●「敵米国軍が我が本土に上陸したら米国旗を掲げれば敵も殺しはしないだらう。早く降伏しないと国民を殺すばかりが能ではない。国民は軍閥の犠牲だ・・・云々」(言辞 犯人検挙)
●「日本は到底米英と戦っても勝つ見込みはない。一日も早く降参することが日本を救ふ道である・・・云々」(言辞 犯人検挙)
●「こんな勝ち目のない戦争をする阿呆見た事ない。もっと廻りを見てから戦争せい。馬鹿野郎」(落書 犯人検挙)
●「食ふ米なしの戦さより負けて腹の肥る方がよからう」(落書)
●「戦争に負けても勝っても役人と違って我々百姓には大した関係はない。もし戦争に負けてもこれ以上配給が減るようなことはないと思ふ」(言辞 犯人検挙)
◆「日本が負けて天皇陛下はどうなるやらう」
「天皇陛下は淡路島でも貰ふやらう」
「そんなことはない。どこか南洋か外国へ連れて行かれるのやないかと思ふな」(言辞 犯人検挙)
◆「戦争に負けた処で吾々は殺される心配はない。殺されるのは天皇や大臣等の幹部ばかりだ」(言辞 犯人検挙)
◆「若し戦争に負けた場合は此の責任は陛下が負ふべきもので一般国民には影響はない。アメリカが政治をとってもスターリンがとっても一般国民には変わりはない」(言辞 犯人検挙)
◆「天皇陛下は呑気に写真にうつって居るが人の子供をうんと殺してこげな大きな顔をして居る」(言辞 犯人検挙)
◆「遺家族の衆、貴方達は一時金が貰へるし扶助料が貰へるのでよい事だ。毎日毎日供出供出俺らなんか天皇陛下が死んだら丁度よいと思ってる」(言辞 犯人検挙)
1945年8月「特高月報」の、「最近に於ける不敬、反戦反軍、其他不穏言辞の状況 保安課第一係」から引用 >>36
ただただ生きるのは嫌だ
世界は残酷だ
正しさとは自分のこと強く信じることだ 戦中:『あなたの大切な人を 鬼畜米英の 狼藉 から守るために』
特攻隊に 志願 するものは一歩前に出よ
(志願しなければ非国民として差別迫害されると思え)
(特攻しないお前のせいで、あなたの大切な人や善良な日本人が鬼畜米英に殺される。つまりお前は人殺しだ)
・・・あとは分かるな。
現在:『あなたとあなたの大切な人を 守るためにも ワクチン接種をご検討ください』
(ワクチン接種特攻に 志願 するものは予約せよ。)
(接種しなければ非国民として差別迫害されると思え)
(接種しないお前のせいで、あなたの大切な人や善良な日本人がコロナで死ぬ。つまりお前は人殺しだ)
・・・あとは分かるな。 特攻隊員には覚醒剤が支給されて
全員ラリラリになって出撃してるのよ。
人馬一体状態で神のような操縦ができる。 さすがにみんな家族いるからなあ
天涯孤独無敵の人ならやるかもしれんけど >>186
東方哨戒線に就いた漁船達の運命の過酷さは暗黒というか救いが無いな
撃沈されて通信が途絶するのが役目で、その後も誰も助けてくれないから全員死ぬだけ、それが任務 >>227
神話と物語で生きているのは現代人も然して変わらないぞ
(´・∀・`) 結局死ぬ上に不名誉で残された家族が迫害される道選んでもしょうがない 戦後は元上官ぶっ殺した事件が結構多かったみたいだぞ 死して虜囚の辱めを受けず言うてな。死ぬのが前提やしどうせ死ぬなら上官じゃなくて敵兵やろ。 >>236
自衛隊が結婚奨励してる理由はこれかな? 茶道のなんとか千家のやつが学徒動員で特攻隊になったけど
何度も出撃志願しても却下されたって話をしてて
ああ行きたくない人は行かされたのに
上級は止められたのかとなんともいえない気持ちになったわ
本人は戦争反対的な話したいんだろうけど嫌味かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています