新品のMacを買ったら必ずやるべき8つのこと

1. 「Apple ID」を設定する
Macを設定する際には、Appleアカウントへのサインインを求められます。それまでサインインをスキップしていた場合は、ここでサインインしましょう。

Appleメニュー>システム環境設定>サインインを選んでください。

「Apple ID」にログインしないと、App StoreやiCloudを使うことも、更新ファイルをダウンロードすることもできないので、ぜひサインインすべきです。
2. 「保証状況とサービス期間」を確認し有効にする
忘れてはならないのは、Macの保証状況とサービス期間を確認して有効にすること。これをやらないままMacに問題が発生すると、Appleのサポートを受けられません。

デバイスの保証を有効にするには、checkcoverage.apple.com/jp/jaにアクセスし、自分のMacのシリアル番号を入力します。そして「続ける」をクリックすると、Macが保証登録されているかどうかが表示されます。

新しいデバイスの場合は、このページから登録できます。中古のMacを購入した場合は、デバイスがいつ登録されたか、いつ保証期間が終わったか(または終わるか)がわかります。
3. アップデートを確認する
新しいMacのOSが最新ではないこともあります。macOSを今の最新の状態にアップデートすれば、パフォーマンスを改良し使いやすくなった最新の機能を手に入れることができます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8306c27ab5113a2c9a4c78acec3f68d51e1d6d2e


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