>>363
えっ?

根拠はこうだよ
> 例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
> 国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は
> 214(2001年)〜1818(2005年)人です。
> また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する
> 超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、
> 世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されています。

季節性インフルエンザ致死率
214/1000万〜1818/1000万
0.0000214〜0.0001818
「日本の季節性インフルエンザ致死率は0.002%〜0.02%」
つまり罹患者の5万人に一人〜5千人に一人の割合で発生してきた

新型コロナ致死率 ※2022年01月12日
18,404 / 1,784,579
0.01031279646
「日本の現在の新型コロナ致死率は約1%」
つまり罹患者の100人に一人が死んだ


ここから更にオミクロンを考慮しただけ