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>>1のURLの記事は有料みたいだけど、ちゃんと全文を読んだ方がよい。
紙の文春なら立ち読みでも読める。
まず今回の直接の責任者のNHKディレクターはスポーツ畑で報道に不慣れで裏取りを甘く見ていた
可能性があるらしい。たぶんその辺が今回の件の直接の原因。

文春の記事には今までの河瀬の履歴や人となりもいろいろ書かれている。
離婚歴は2回。1人目は商業デビュー作『萌の朱雀』97プロデューサーの仙頭武則。
2人目はNHKディレクターだが、これも既に離婚しているらしい。
河瀬には子供がいた筈だがこれは2人目の夫の子供かな?

五輪映画を撮る事になったのは当の河瀬本人が友人の蜷川実花(東京五輪組織委理事)
を通して積極的にアプローチしたため。
IOCとしては一応は国際的に評価の高い河瀬直美という事で納得。

ほか、河瀬がいかに「自分が映画を撮り続ける」その為に他人を平気で利用できる人間か、
自分の事しか考えていない人間か、あの記事を見ただけでよく分かる(マジ)
『あん』だって、あんなの「ネタ」としてハンセン病を利用してるだけに決まってるだろ。
自分は観てないし観る気もないけどな。

役者に厳しいのも映画監督にはよくある事だけど、河瀬の場合は本当に自分の事しか考えて
ないからね。よくある「役者への愛情故の厳しさ」とかそんな美談じゃないから。

本当、自分にとって利用価値のある相手へのゴマスリだけでノシあがった人物だよ。

内外での高評価と裏腹に日本の映画業界人が以前から河瀬については余り語りたがらない
感じだったのも当然。何処まで行っても自分の事しか考えてない人だから。
もちろん映画監督は素は厄介な人が多いけど、その中でも頭抜けて周囲を辟易させる
人物という事でしょうね。

当の河瀬本人は今後も利用価値のありそうな相手にすり寄っては臆面もなくゴマをすって
映画を撮って「巨匠」であり続ける事だろうがね、、
内容はどんどんウヨスピがかっていく事だろうが、、