メタバースって、失敗したセカンドライフと同じじゃないの? [215386797]
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■ いざメタバースへ!メガネ型VR機器「MeganeX」体験 目も口も...気分は未来人
SF映画に出てきそうな見た目になれるメタバース(仮想空間)向け機器がある。VR(仮想現実)ヘッドセット「MeganeX(メガーヌエックス)」と、音漏れ防止機能付きマイクの「mutalk(ミュートーク)」だ。パナソニックグループの「Shiftall」(東京都中央区)が、2022年中に発売を予定している。
同社からは「冷温」デバイス「Pebble Feel(ペブルフィール)」も登場予定。こうしたVR機器を使うと、仮想の街やゲームの世界に入ったかのような体験ができる。J-CASTトレンドは1月17日、開発中の3製品を体験した。
まずはメガーヌエックス。広報の深谷友彦さんによると、大きな特徴は「高解像度・超軽量」。「疲れに直結し得るため、『軽さ』はこだわった部分」と話す。重さは約250グラムだ。
両目で解像度「5.2K」というディスプレーは、有機ELを採用している。箱型やゴーグルのような形状をしたVR機器も多い中、メガネ型は珍しいかもしれない。
装着し、VR空間をのぞく。一般的な液晶に比べると、黒色の発色がクッキリとしている印象だ。最初は両目のピントが合わなかったが、本体下側のダイヤルを回すことで視度を調整できる。
ペブルフィールは、下部に金属製の放熱板のついたデバイスだ。電流の流れによって温度が変化する「ペルチェ素子」を内蔵。首筋から背中にかけて装着して使うと、仮想空間内に設定された気温などを体験できる。
記者はペブルフィールを手にとった。深谷さんが設定をいじる。「あちっ」という声が出る程度に放熱板が熱くなった。温度設定を逆に切り替えると、2秒程度で「キンッ」と冷たくなった。想像以上に変化はスピーディーだ。
そして「ミュートーク」。音漏れ防止機能付きで、メタバース向けではありつつ、ビジネス用途も想定している。通話しながらゲームなどを楽しんでいると無意識に大声を出してしまうこともある。そんな時に、周囲の人に迷惑をかけないためのマイクだ。
深谷さんによると、「『ノイズキャンセリング』のように電気的ではなく、物理的に消音をしています」。
手で持ってそのまま口に当ててもいいし、バンド(帯)で顔に固定して使ってもいい。これも試してみる。マジックテープで留められるバンドで固定し、口をすっぽりと覆う。深谷さんによると、空気を通す機構は存在している。ただ、口で呼吸したところ、すこし息苦しく感じた。個人差があるかもしれない。
深谷さんに装着してもらい、普通の音量のつもりで喋ってもらった。じかに伝わってくる声は、何を言っているのかわからないほど小さい、一方、ミュートークと無線接続しているヘッドホンからは、ちゃんと話している内容が聞こえた。記者も装着し、10メートル先の人に話しかけるイメージで大きな声を発した。結果、外へは小声程度の音量が響いた。なかなかの消音性だ。
メガーヌエックスとミュートーク両方を装着してみた。物々しい外見とは裏腹に、メガーヌエックスの軽量さと、メガネに似たかけ心地のおかげで、圧迫感はあまりない。メガーヌエックス・ペブルフィールは22年春に、ミュートークは夏に発売予定だ。
https://www.j-cast.com/trend/2022/01/19429200.html?p=all セカンドライフの焼き直しだよな
まあ当時より環境が変化してるから
ウケる土壌が育ってるかもしれない 端末の性能が上がったからもう一回やってみようとしてる 参考画像を見るたびに
全員ではないけど
ほとんどが萌えキャラ?みたいなアバターでネコ耳が付いてて
中身のヤツラの人間性がちょっとアレだし 発想が全く違う。
セカンドライフの原点は言わば現実逃避
一方で、今の用途想定は現実の何かへのアクセスを用意にすること
コンサートとかスポーツ観戦とかテレワークとか 公共の場で口元見せるのが礼儀だと捉えてるジャップには無理でしょ こういうのはappleがAR製品出してからが本番って言われてるでしょ
現状のVR機器はそもそも装着めんどいし、見た目の変態感でクローズド過ぎる
メタバは流行らんよ 今でもセカンドライフて月5万円くらい小遣い稼いでる VRChatですら数万人しかやってないんだから流行るわけねーじゃん 同じだけど時代が追い付いただけ
ドリームキャストだって後5年遅らせれば伝説になってた もしこれがほんとにインフラになったら
エンタメから芸術からいろんなものの作法が変わってしまうね
おれはついていくのは無理そうだな おじさんは否定するけど
数年前から今でいうメタバース上で活動してるのってほとんど10台から30前半よ
仮想空間上でコーディングやモデリングが当たり前にできる人達だから当時凄い世界に迷い込んでしまったと思ったわ >>39
ここ数年の開発者カンファレンス(WWDC)見る限り
Appleの開発してるゴーグルディスプレイは
ザッカーバーグ(Meta)のような仮想空間そのものを再現するモノでなく
どちらかと言えばMSのHoloLensに近い
仮想オブジェクトを現実空間に重ね映し出すものになる筈
ただその際 仮想オブジェクトのクォリティーが
「本物と区別付かないレベル」で再現される
これをSF映画で例えるとブレードランナー2043に出てくる
ホログラムヒロインJoiを今の技術で実現しようとしてる話で
他にも本物そっくりなアバターを自室に招待して会議や問診や
商品セールスやアーテイストのライブ再現など
こっちの方が将来性がありそうで
AppleはAppleで結構ヤバいこと考えてる フォートナイトとあつ森とかもある意味メタバースだよ
フォートナイトに至っては現実の大物歌手がゲーム内でコンサートしてるじゃん 国家規模で推進してるからどうなるかわからんぞ
そこで現実より効率よくできることがたくさんあるのなら利用しない理由がないだろ 世界中の人間をネトゲ中毒者のようにしてしまおうって魂胆なんだろうけどまぁ無理でしょ
ネットやゲーム内にしか居場所のないオタクだからこそ仮想世界に入り浸れるんだぞ
普段からリアルで人と触れ合う楽しさを知ってる一般層からすればどれだけ技術が進化したとしても仮想世界なんて暇つぶし程度にしかならないよ 「これがメタバースです!」ってのすら出来ずに消えていきそう
セカンドライフのときはセカンドライフがあったけど
それに該当するものすら生まれてこないと思う MSが何兆円も使ってゲーム会社買い漁ってるのを見ても
メタバースの落としどころって結局リアルゲームな気がする 以外に見落とされがちだけどメタバース成功のための最大のネックは実は決済システムなんだよな
メタバース内で暗号通貨を取引するにはアメリカ全州で認可が下りないといけないけど
これには通常5,6年かかる。そんなにかかってたらブームなんてとっくに過ぎ去ってしまう。
だから自前の決済システムを持ってないメタバースは他の決済会社と提携するしかない
だけどそうすると自社の取り分が減るし、スムーズに換金が出来ない
そしてその問題をすでに解決しているのはセカンドライフ
セカンドライフは専用の決済会社を持っていて全州の金融ライセンスをすでに取得済み
つまりMSやメタ社は今すぐにセカンドライフを買収すべき >>21
SNSにアバターつけるだけで終わるので覇権もクソもない >>50
vtuberみたいな特殊なのが延々と成功事例として詐欺師が持ち上げ続けるから息の長い詐欺になりそうだ
メタバースには企業側や配信者側のメリットだけでユーザー側のメリットがまったくないのはセカンドライフの頃から何も変わらない。 メタバースってものの定義が広すぎて語るのすらアホらしい
VRSNS的な仮想空間でモノを消費して楽しむのは実際にVRchatやNeosで一定の成功みてるしどちらかというとエンタメよりの使い方は確実に成功するよ
お前ら年末にサンリオが仮想空間上で結構な規模のライブやって大成功したの知らないだろ >>52
もう既に一回投機アイテムとして失敗してるからね
あれを知らない奴らが騙されるのは確実だろう。
運営が儲からなくなったらサービス終了って点だけは忘れるなって思う ザッカーバーグが自社の起死回生のために低コストで一山当てようって盛り上げてるだけだぞ? まあ昔流行らなかったものが今流行らない保証も無いが
現状メタバースの何が魅力なのかはわからん わざわざこれから作らなくてもVRchatでいいじゃん
無料で自由にアバターもつくれてワールドもつくれてチャットもゲームもなんでもできる
あれが完成形だろ セカンドライフはパソコンさえあればとりあえず始められるってメリットがあった
どうやら今のメタバースにはそれすら無い そもそも何がやりたいのかわからん
単なるVRワールド作りたいってだけじゃないの 少し前はAIとか人工知能って言っておけば簡単に起業資金が集まったと聞く
今はそれがメタバースになっただけ あのさぁ!
社員200人程度のリンデンラボとGAFAを一緒にしないでくれるかい? >>69
ザッカーバーグやゲイツ、ベゾスのような富裕層が資産隠しに使うのが一番の目的だしな セカンドライフが失敗って言うと発狂し出すやつが一部おるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています