天体マニアがガチすぎる 北海道のマイナス25度の冬山に上って撮影 [682717512]
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夏場と違い、ピッケル、アイゼン、ビーコン、スコップがプラスされ、防寒具がザックの中身の半分は占めます。
特に手が効かなくなるため、手袋の数が多いです。
寝袋も−40度対応、テントも厳冬期用。
水はおかげで雪を解かすため、少なくてすみます。(夏の方が重いかも)
冬の山はマイナス20度以下は当たり前のため、バッテリーの予備はいつもより多め。
三脚も凍り付くため、三脚選びも必須。
旭岳 姿見付近
マイナス25度以下の世界
旭岳スキー場下山時
もっと見知らぬ景色があると思います。
追い求めていけたらいいなと思います。
星空の下、山で過ごしてみませんか?
http://aspj.jp/post-2649/ こんなとこで撮影ってできるの?レンズの結露ヤバそう >>3
夜中に撮影してると結構するよ
撮影中に結露すると悲しいから、レンズ周りにカイロ的な奴をつけたりする バッテリーも温度低いと無理だからと
複数持っていってるし
マイナス40度対応の糞高い寝袋持ってるし
やっぱ天体は金持ちの趣味だな 学生の頃にマイナス10度の山中で写真撮ったことあるけど2時間でギブアップしたわ
まぶたと鼻の穴の中が凍ってきて呼吸が浅くなってきて眠くなってくる
澤田さん「過ごしてみませんか?^^」
2012 JTU NEWS RELEASE−社団法人日本トライアスロン連合 ...
https://archive.jtu.or.jp/news/2012/120808-1.html
各年代別優勝者は以下の通り
24歳以下女子:川向 夏実(北海道)、男子:清本 聖(東京)
︙
40-44歳女子:澤田 牧見(北海道)、男子:ブライアン バークハウス(北海道)
︙ バチーンと晴れてたらすごい綺麗だったろうにふぶいとるね 星がたくさん見えすぎるとオリオン座すらわからなくなるから素人にはかえって楽しくない >>11
上の作例にある写真のようには見れない
真っ暗に点が見えるだけ
機械で増感して撮影して帰ってから後処理しないと作例のようにならない >>21
そうかあ
それならプラネタリウムでもいいかなあ こういうのしたいけどカメラワーク含めて装備にかけるお金ないんだよなあ。羨ましい 寝袋も−40度対応、テントも厳冬期用。
wwwwもう登山家だろ この装備と我慢できる寒さになるのか、暖かくて快適になるのかその辺が知りたい 水分はどんなに摂っても摂りすぎるということはないからな お前らの発熱バソコンをテントに持っていけば暖房要らずで快適に天体観測できるのでは? 旭川周辺だと平地でマイナス30度行くから車のガソリン切れたら凍死確定 なんか夜空が白っぽくなるの微妙じゃね?
コントラスト弱くなってんじゃん やるのは勝手だが遭難しても自衛隊に救助求めんなよクズが かっこいいな
俺もこういう好きなものに情熱を注ぐ漢になりたかった 極端に寒いとバッテリーへたって電源つかなくなるって聞いたことあるけど大丈夫なん イマイチ
なんで白っちゃけてんだよ
苦労見せないタイプ? >>11
山登れば天の川見れる
射手座付近はモコモコ感もある >>46
バックカントリーでもなければ厳冬期でもまず遭難しないけどな
1で出てる姿見池なんてロープウェイ乗ってすぐのところだし >>8
写真は構図が命だからな
主題だけドーン!って撮影してもしょぼい
主題を引き立たせるには副題も必要
だからただの天体撮影じゃなくて
天体+風景の星景撮影ならもっとましになる ワイも天の川撮りに行くから楽しいのわかる。横に流れる天の川は冬しかとれないからワイも防寒具フル装備で行ってるは >>21
天の川が雄大に見えるような暗さなら肉眼の方がええやろ
写真はまた別もんや -30度のイエローナイフでオーロラ撮ったことあるけど、ツアーの車とか小屋とか逃げる場所があっての話やわ
テントひとつでそんな環境で撮影とか俺は無理 >>52
夏は見れないんだろうが一回やってみようかね 安倍さんと一緒に見たいよね
あああ、安倍さん安倍さん安倍さん >>28
写真に収めないと肉眼だとただのモヤモヤにしか見えないよ 長時間露光撮影って焚き火とかも焚けないの?
撮影前に炭化させてつみあげとくとか? 雪溶かした水って色々混じってるから濾過の必要あるんだろ? 夏に1000mくらいの峠で車停めて見たとき
天の川がはっきり分かるくらい見えて感動したよ
周りに電灯が少ないとビビるくらい見えるね 旭岳姿見の池ってロープウェイ降りて登りも無くて15分くらいで着けるよねなら乗り場の建物脇でもいいんじゃね 現物はこの万倍も綺麗なんだろ
それ目の当たりに出来るしおまけに写真に残せるとか2度美味しいな 正月休みに四国カルスト行ったけど綺麗すぎた
冬季閉鎖で全然車も通らんし撮影には最高 北海道の-25℃より鹿児島の5℃の方が体感寒いのが現実 >>1
景色は綺麗でも、それを写真で表せられるかっていうと別なんだよな。
肉眼では視界の端から端まで広がる星空に圧倒されても、写真にしてしまうとそうはいかないからな。 長時間露光するから肉眼で見えない星写ってんだって
空見上げれば星見えるけど雲と判断つきずらいぐらいにしか見えない >>85
その辺は360°カメラの登場でほぼ解決した こう言う写真大体20mm以下で撮ってるけど
肉眼でそんな広い範囲一度に見えませんから 東京の夜空だと肉眼で見えるのに1.5〜2.0等が限界で天候の良い日の真夜中でやっと2.5〜3.0等が見えるかどうかぐらいだね
北海道の田舎とかだと大きく変わるのか?教えて田舎モメン 自分で撮る意味わからん
ネットにいくらでも転がってるのに 寒いからマジで空気が澄んでる
でも寒いから諦める地元民 良いなぁ
夏の旭岳しか登った事ないから、いつかこの光景も見に行きたいなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています