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夏場と違い、ピッケル、アイゼン、ビーコン、スコップがプラスされ、防寒具がザックの中身の半分は占めます。
特に手が効かなくなるため、手袋の数が多いです。
寝袋も−40度対応、テントも厳冬期用。
水はおかげで雪を解かすため、少なくてすみます。(夏の方が重いかも)
冬の山はマイナス20度以下は当たり前のため、バッテリーの予備はいつもより多め。
三脚も凍り付くため、三脚選びも必須。

旭岳 姿見付近
マイナス25度以下の世界


旭岳スキー場下山時
もっと見知らぬ景色があると思います。
追い求めていけたらいいなと思います。

星空の下、山で過ごしてみませんか?

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