【嫌儲少女マンガ部】萩尾望都 大島弓子 竹宮惠子 他 一番の天才は? [653462351]
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“少女マンガ革命”とは何だったのか? 萩尾望都と竹宮惠子…打ち破られた「花の24年組」の幻想
https://bunshun.jp/articles/-/51342
僕は、くらもちふさこ先生が一番天才だと思う >>43
SUNSのが良くない?
あれ子供が社会との折り合いを学ぶ話だし >>45
それは断じて無い
対して腐れは何十年も前から少年ジャンプを性の対象として愛好してるが >>8
鳩山郁子なんて80年代後半以降の所詮ガロだろ
好きだけど比べるまでも無いわ いくえみ某
彼女は2流だね
俺の深度センサーが「浅い」と告げている
上っ面の表現を転がしてる系だ 完成度では山岸涼子じゃないの
日出処の天子は言うまでもなく、今読んでも文句のつけようない短編が多いぞ、絵も古くさ感じさせないエターナルな良さある
でも時代の変化に合わせていったと言う点では佐々木輪子なのかな >>48
3回くらい前に思い出してた
パソコン通信とかするの早かった
める先生は今も活動してるのかだろうか 池田理代子「おにいさまへ…」
天才的ギャグセンス
これは少女漫画の戯画性を確信犯でやっている
実は高度な芸当
「オルフェウスの窓」でマルクス・レーニン主義の理論を理解していた作者が
天然のバカのはずが無い >>55
ヒゲ生やしたいじめられっこのお兄ちゃんと動じない妹の話好き
これは天才って言っていいやつ 女性漫画家ではなく少女漫画家というくくりなら柴田昌弘もあるか それなら
赤塚不二夫や
石森章太郎も出てくるのでは? >>60
少女漫画(掲載誌)のくくりなら、そのへんや手塚治虫や楳図かずおだって当然入る
掲載誌に拘らないなら、例えば、高橋留美子『犬夜叉』、市川春子『宝石の国』辺りも少女漫画に入りうるのではないか 今の青年誌に進出した人たちは本来は少女漫画
よしながふみ氏などは実に山岸凉子的 はじめて読んだ大島弓子は『草冠の姫』だったわ
まあ衝撃よね
で、しばらく『綿の国星』にはまってた ケンモで読んだ家族旅行の電車移動中に寝ちゃって子供の頃の思い出を夢見る奴の作者は絵もスッキリしてて好きだわ くらもちふさこ
多田かおる
亜月裕
槇村さとる
いくえみ綾
1980年代の別冊マーガレットは黄金期だった
花とゆめは魔夜峰央と三原順
少女フレンドは庄司陽子 萩尾望都だなあ
少女漫画のままで芸術や文学に昇華されてる凄み 近年の作品で文学性を感じたのは「町田くんの世界」だが
その後作者の伸び悩びを感じてがっかりだね 大島弓子の現在を知ってげんなりした
すっかり愛誤の猫おばさん
すったもんだで一軒家を入手してから
庭にこれでもかと野良猫を呼び寄せる
エサ置きは当たり前、野良猫専用の保温小屋まで作ってご満悦
家には最盛期に10匹以上の猫がうようよ
それが引っ切りなしにトイレ、発情期のスプレーしっこ、
ソファーや布団しょんべん、爪研ぎ
家はしっこ臭でボロボロ、作者は一日中トイレ掃除に終われる
そいつらがまた自由に家を出入りする
近所の人が猫を外に出さないでと苦情を言いに行っても「この地域の人は冷たい…」とへそを曲げる
こんなおばさん近所に居てほしくない >>69
ワイは地図にない場所も好きやで
最近よかったのはこれ🤗
散田島子『わすれてしまうわたしたち』
https://comic-days.com/episode/10834108156659883843
あと久野遥子『甘木唯子のツノと愛』も良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています