部活の顧問や町内会など「任意だから拒否できる」ようになると存続できなくなるものについて
「今の形ではもう無理」を直視する時が来てるのではないか
https://togetter.com/li/1833806

PsycheRadio @marxindo
部活に限らず町内会がまさにそうだけど「任意なんだから拒否できる」ということになると
存続できなくなるものが世の中にたくさんあって,そろそろそういうものが
「いまの形態ではもう存続できない」ということを直視する時が来ているのだと思う。

PsycheRadio @marxindo
「任意で拒否できると存続しないもの」を「やりたい人がやればいい」と考えるのは間違いで,
それを言ってる限りは「本当はやりたくないのにやりたがってることにされてやらされる」ことはなくならない。
「もう存続できない」ということをはっきり言うべき。

PsycheRadio @marxindo
ゴミステーションの管理、街灯の維持管理や料金負担など
「ほんらい自治体がやるべきことを町内会にさせている」ので町内会をなくせないのだけど、
これを自治体にやらせると(もちろん独身者も含めて)みんなの税金が上がるのラジよね。
税金が上がるのは任意ではなく拒否もできない。

PsycheRadio @marxindo
そういう意味では「町内会は持続して地域インフラを維持管理しているが自分は加入しないで
インフラの利用だけする」という状態がいちばんお得、ということになってしまう。

PsycheRadio @marxindo
自分個人は「町内会をなくして自治体が地域インフラを維持し、そのぶん住民税を値上げする」しかないと思います。

PsycheRadio @marxindo
町内会がなくなって「全員加入の街灯管理組合」になってるところもあるらしい。
集合住宅や貸家は大家が会員になって街灯維持管理費を家賃に上乗せ。
しかしその集金やお金の管理はやっぱり誰かが無償でやることになる。