シェルパ「K2には行きたくない」 [905624304]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
“4人に1人が死ぬ山”K2の冬季初登頂 「ギャラも出ないのに山に登る意味はない」ネパール人が本気になった
「ギャラも出ないのにわざわざ山に登る意味はない」
2001年に冬のローツェ(8516m)にトライしたことのある山岳ガイド、花谷泰広は、ローツェで一緒に登ったシェルパについて、自身のYouTubeチャンネルでこのように語っている。
「それまで僕のなかでイメージしていた『人間の枠』を彼があっさりと打ち壊した。人間って、こんなに強くなれるんだと感じたのを覚えています」
当時の花谷は25歳。体力面では絶対の自信があったころだが、まったくかなう気がしなかったという。
だが、シェルパにとって登山は、趣味でもなければ自己表現のフィールドでもなく、あくまで仕事の場。登りたいという人をサポートすることで対価を得ることが目的である。いわば裏方の職人なわけで、彼らは自身で登山隊を率いることはなく、登山家として脚光を浴びることもないというのが、長年の常識だった。
実際、花谷が「それだけ登れるなら、登山隊のサポートではなく、自身がクライマーとして登ったほうがいいのではないか」と聞いたところ、当のシェルパはそれはありえないと即答したという。ギャラも出ないのにわざわざ危険を冒して山に登る意味はないということだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/846770?page=1 ニルマル・プルジャスレか
彼は特異体質ともいえる回復力を持っているらしいな 今が電波少年全盛期なら「そこらのおっさん(シェルパ)をK2に登らせてみた」とかしていそう すごく辺境にある山だから
麓に辿りつくだけでも大変なんだっけ そもそも登山家もスポンサーから金持って登ってんだから仕事じゃん
何清貧ぶってんだ そりゃ登山家としてネパール人が冬のK2でもパタゴニア縦断でもやったときそれまでより遙かに多い報酬を得られる保証があるならやるだろうがな
欧米人じゃ無きゃ、日本人じゃ無きゃスポンサー付かんからな
ネパールで糞高いパタゴニアやノースフェイスがバンバン売れる分けねーし 去年にシェルパの登山隊が冬季無酸素登頂してなかったか? シェルパって昔はネパールでも最底辺の民族だったのに
今じゃエリート階級になってる シェルパに運んでもらうのもドローンで運んでもらうのも同じじゃね マネタイズのノウハウがないからで登山家として登って金が稼げるなら登るやろな 取り敢えず、森林限界超えられる山登ると、楽しさが少し分かる
半分森みたいな登山道はホントつまらない >>26
その辺でも違いがあるのか
やらんと分からんもんだな 山のすすめのラス前で女子高生が無酸素登頂する程度の山だろ 「なんで金払って人雇ってまで山に登ってんだ」ってみんな思ってるやろ これニムスが異常すぎるだけなんだよな
映画の中でジミー・チンが驚嘆してたけど当のジミー自体が超1流だからマジでおかしいとしか言いようがない ジャップ「1億出してタワマンの100階の部屋買うわww」
馬鹿民族だろこれ >>14
有名じゃなけりゃスポンサー探しが大変なんだよ >>11
別に清貧ぶってねぇだろ勝手に飛躍させるなよ >>5
ネトフリでこいつのドキュメンタリー見たけどすごかった
K2で雪崩が起きまくって今季は無理だろってみんな諦めてたところに
深夜1時に上がれば寒さで凍ってて雪崩は起きないからそこで難所にロープ張れば大丈夫
ってお膳立てしてみんな登頂できたっていう やっぱK2東壁単独登頂しなきゃな
シェルパに率いてもらう登頂には意味がないわ >>45
これは高山病と低体温症にかかって死にかけた女子高生が見ている幻覚です インフルエンサー「世界一高い山はエベレスト、誰でも知ってますよね?じゃあ世界第二位の山、答えられますか?そう、この社会は一番にならないと何も意味ないのですよ」 1982年8月14日 - 日本山岳協会合同登山隊(登攀隊長・小西政継)の坂下直枝、吉野寛、柳沢幸弘が、中国側の北壁からの登頂に初めて成功。
翌15日の二次隊も含めて7人が無酸素登頂するが、一次登頂隊の柳沢隊員が滑落死。標高8,000m付近の峡谷にジャパニーズ・クロワールという地名が付けられる。
誇らしいわ シェルパはギャラでるだろ
ボランティアだったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています