天気の子を下回るくらいのペースで推移
つまり、見る奴は見るが見ない奴はマジで気にも留めてない、そんな映画
ちなみに鬼滅の敵キャラ達が図々しく主人公勢になった作品
五条 = 童磨さん 術の天才で弟子がたくさんいる
ピンク髪 = アカザ枠 手足で戦う赤い髪
乙乙 = 映画のオリジナル?白いうねうねの友達
白いうねうね = 玉壺のパクリ、主人公風の奴の友人
パンダ = 玄弥 色物、客寄せ枠

点キノコは最終130億くらいだったしまさに呪術と同じようなもん
やはりヒットが微妙な原因として呪いとか何それ?みたいなイメージが払しょく
できてないことが挙げられる。呪いというより魔法だろそれ、みたいなのが多いし
混同しやすいのもある。そうなると他でいいじゃん、てことになる。点キノコも
そうだが天気はそのまま天気だろう、という様に関心が得られにくい題材、
初めにじゅじゅちゅ、とか言った為に大波に乗れないことは宿命、みたいな存在