東京株式市場で日経平均株価はきのうの終値より457円値下がりの2万7131円34銭できょうの取引を終えました

午後には下げ幅を600円以上に拡大して去年8月20日以来およそ5か月ぶりに、心理的節目となる2万7000円を割り込む場面もありました

市場関係者は「不安定な相場が続く可能性がある」としています。

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