>>281
シャミー1000 短編だよ

手塚治虫の猫ものというと「猫の血」が因習ある田舎の話かと思いきやの急展開であぜんとしてる間にボロボロの猫が帰ってくるラストがなんともいえない読後感で良かった
「緑の猫」は雄猫宇宙人と男の子の話でちょっとBL感もあって独特の味で好き ちょっと釈然としなかった気もするが