カンフー映画の最高傑作は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」という結論がつい先ほど出ました [653462351]
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俺の中でですが
1位『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱』(1992年)
2位『酔拳2』(1994年)
3位『ドラゴンへの道』(1972年)
4位『片腕カンフー対空とぶギロチン』(1975年)
5位『少林寺三十六房』(1978年)
6位『イップ・マン 序章』(2008年)
7位『ドラゴン太極拳』(1978年)
8位『カンフーハッスル』(2004年)
9位『燃えよデブゴン 豚だカップル拳』(1979年)
10位『ユン・ピョウ in ドラ息子カンフー』(1981年)
バランスが良すぎて異論が全く出ないことが予想される
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d81853e5d9bbb6c1c3edd59f1ceccb0ea46137 ジェット・リー作品では『スウォーズマン/女神伝説』の章が好きなんだけど分かる人いるかな
武侠映画はカンフー映画には入らないかも >>77
面白いなー
ハロルドロイドって名前だけ聞いたことあるような感じで初めて見た 天地大乱って当時の時代状況知ってないと内容理解できないからな
カンフー映画でその辺要求する時点で別格なんだろうけど基本的に中国人しかわからんだろ サモハンキンポー師父は
「現代のスターはドニー・イェンだけだ」と言っておられる
過去の視点からものを見てはいけない ドニー・イェンのフラッシュポイント導火線とかいう映画
アマプラで見たらアクションシーン危険すぎて笑った
投げとか関節とか使ってるからカンフー映画っぽくはないが >>13
キレが凄いよね
ハリウッド映画にこの躍動感とスピード感がないのはなんなんだろう カンフー映画かと言われると微妙だが、チャイニーズゴーストストーリーが好きだな
特にお経で人が死ぬところ >>1
「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」が入ってない。やり直し >>77
ギャグもアクションもキートンに負けてないのに日本だと認知度低いよな
昔白黒コメディ映画にハマってレンタルビデオ屋巡りをしたがロイドは探すのに苦労した 何いってんだこいつ
そんなもん見たことないわ
飛龍神拳だろボケ 前近代のイギリス統治下の空気
あの未開文明と西欧文明が衝突してるところも
明治に通じるところがあって懐かしさを感じポイントが高くなる
アジアは仲間であるという友愛を育んでくれるのがカンフー映画 うろ覚えだが
獅子舞いしながら戦ってるシーンがあった気がする 中国の経済発展と共にこのジャンルの人気が無くなってくのはなぜなのか 西洋文明との対立なら天地黎明のほうがよりテーマが鮮明に描かれていると思う
鉄の体で銃に勝てると豪語するが、結局銃に倒れる武術家
それに対するフェイフォンなりの回答も見られる >>1
イップマンは2が最高傑作だろ
サモハンキンポーがこんなにかっこいいアクションスターだったのかと
序章の池内博之の陸軍大佐はナイス悪役だが、
岡くんみたいな参謀が出てくるところで笑ってしまう Hero (英雄)いいと思うけどね
https://youtu.be/AeeoEpmyb2Y
ジェットリーとドニーイェンの最盛期
ストーリーも音楽も衣装もいい >>13
この一番初めの雨のシーンってマトリックスも似てるけどオマージュしたんかな 天地大乱はなんか他の映画と違うんだよ
荒削りだけどなんかこれはスゲー映画を観たっていう圧倒的な熱量がある
日本で言えば火の鳥鳳凰編の読後感がそれに近いかもしれないけどそれ以上の圧倒がある
中国の伝統的な価値観の世界で生きてきたウォン先生が数千年に一度の時代の変革というか転換点に向き合うっていう言葉にできない猛烈な何かがある >>99
それは他のやつで獅子舞シーンが映画のピークだったな
香港映画は80年代がピークだよな
コメディとかも最高に面白い
Mr.Boo!のソーセージヌンチャクとかもカンフー要素あるから11位な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています