134億年前の銀河
東京大学

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「なぜこの宇宙は存在するのか?」
という究極の問いを
超ひも理論
で解き明かそうとした
名著『エレガントな宇宙』。
その著者ブライアン・グリーンによる久々の新作
『時間の終わりまで』がこのたび刊行された。

なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか。
膨張を続ける「進化する宇宙」は、私たちをどこへ連れてゆくのか。
時間の始まりであるビッグバンから、
時間の終わりである宇宙の終焉までを壮大なスケールで描き出し、
このもっとも根源的な問いに答えていく
第一級のポピュラーサイエンス。
宇宙誕生の謎に迫る。

12月8日
週刊現代
https://news.yahoo.co.jp/articles/8577fd5d27d29c04f1c4885c2a00f2f54cf573bb

ニュートン最新1月号が発売

《素粒子が「点」だと,何が困るのか》
2021年に生誕100周年を迎えた
南部陽一郎博士が提唱した
ひも理論は,
「超ひも理論」(超弦理論)へと進化した。

素粒子を点ではなく「ひも」と考える利点は何か。
理論の実証はどこまで進むのか。
〜Newton最新号(1月号)「超ひも理論」より

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