でっサンプルデータが少なすぎるのも問題だがその抽出方法も問題だ
浜松市の場合は保健所が濃厚接触者による追跡調査によって得た非常にランダム性の高いサンプルなのに対し
病院または診療所の検査と成ればランダム性は消える
例えば1月なら「帰省、渡航や受験、仕事の関係上で検査が必要」(※@)となって検査する人が多い
こんな人は無症状というより自分の健康に確信を持っている人が行く
こういった人が検査に訪れた場合、16歳以上のワクチン接種率は8割以上ある
逆にワクチン未接種の人間なんて鼻からワクチンを必要としていない人物が多い詰まり@の状況を満たさず検査を受ける者と言えば
なんらかの症状があって病院へ受診した訳です
当然>>31が言うような前提状況が崩れる